「upgrades」カテゴリーアーカイブ

米シアトルのトンネル、ソフトウェアアップデートのため一晩通行止め

headless曰く、

米国・シアトルのトンネル「SR 99」がソフトウェアアップデートのため、7日夜から8日朝にかけて全面通行止めになったそうだ(The WSDOT BlogGeekWire)。

2月に開通したSR 99はシアトルのダウンタウンを南北に走る。長さは2マイルで南方向と北方向の2階建てになっており、2階建ての自動車専用トンネルとしては米国最大規模だという。高い耐震性とスマートセーフティーシステムを備え、これまでに建設された中で最も安全なトンネルの一つとされる。

ワシントン州運輸局(WSDOT)では4月からSR 99の整備を月に1回実施しているが、通常は片方向だけを通行止めにしているそうだ。ただし、今回は防火システムソフトウェアのアップデートが必要となり、一時的に防火システムを切る必要があることから、安全のため両方向とも通行止めにしたとのことだ。

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Windows 10 バージョン1903、「更新プログラムのチェック」をクリックしたユーザー全員に提供開始

Microsoftは6日、Windows Updateで「更新プログラムのチェック」をクリックしたWindows 10ユーザー全員に対するWindows 10 May 2019 Update(バージョン1903)の提供開始を発表した(Windows Release InformationWindows UpdateのツイートSoftpediaの記事)。

バージョン1903は5月21日から「更新プログラムのチェック」をクリックしたユーザーに対する段階的な提供を開始し、徐々に提供対象を拡大していた。Windows 10 バージョン1803/1809では5月に提供された累積更新プログラム(KB4499183/KB4497934)がインストールされていれば、「Windows 10、バージョン 1903の機能更新プログラム」が利用可能になったと表示され、「今すぐダウンロードしてインストールする」をクリックするまで処理は開始されない。ただし、11月12日にサービスが終了するバージョン1803は6月以降順次自動更新されるということなので、このオプションがいつまで利用できるのかは不明だ。

なお、Windowsの既知の問題点と修正に関する情報は、これまでの更新履歴ページからWindows Release Information(Windowsリリース正常性ダッシュボード)のページに移動している。バージョン1903の既知の問題点としては、システム言語がアップデート前後で変更された場合にWindows Sandboxがエラーコード0x80070002で起動に失敗する可能性がある、Dynabook Smartphone Linkが機能しなくなる、Intelの一部のディスプレイドライバーで画面の輝度調整ができなくなる、Dolby Atmosヘッドフォン/ホームシアターで音声が出なくなる、という4件が調査中となっている。その他の問題点については6件で回避策あり、5件が解決済み。「調査中」「回避策あり」に該当する環境では、アップデートの見合わせが推奨されている。

手元の環境では5日にバージョン1903が利用可能になったと表示され、インストールは1回失敗(再起動後に応答しなくなった)したが、2回目は問題なく完了した。インストール後のビルド番号は5月30日リリースのKB4497935が適用されたビルド18362.145となっていたが、5月15日にリリースされたFlash Playerのセキュリティ更新プログラム(KB4497932)と.NET Framework3.5および4.8の累積的な更新プログラム(KB4495620)は適用されていなかった。

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iMacのラインアップ更新、Radeon Pro Vegaや第9世代Coreプロセッサーが選択可能に

Appleは19日、iMacのラインアップを更新した(プレスリリース)。

従来のiMacはIntelの第7世代Coreプロセッサーを搭載していたが、21.5インチiMac Retina 4Kディスプレイモデルでは第8世代Coreプロセッサー(最大6コア)となり、グラフィックにRadeon Pro Vega 20(4GB)が選択可能となった。27インチiMacでは、第8世代Coreプロセッサー(6コア)/第9世代Coreプロセッサー(最大8コア)が選択可能で、グラフィックにRadeon Pro Vega 48(8GB)の選択が可能となっている。メモリー容量やストレージ容量は変更されていない。これにより、21.5インチiMacはパフォーマンスが従来比最大60%向上し、27インチiMacは従来比最大2.4倍のパフォーマンスが得られるとのこと。

税別価格は21.5インチiMac Retina 4Kディスプレイモデルが142,800円から、27インチiMacが198,800円からとなっているが、Radeon Pro Vegaグラフィックを選択可能なベースモデルは21.5インチiMacが 164,800円、27インチiMacが253,800円。Radeon Pro Vegaを選択した場合の価格はそれぞれ203,300円、303,300円となる。8コアの第9世代Core i9プロセッサーを選択可能な27インチiMacのベースモデルは220,800円から(選択した場合の価格は275,800円)となっている。

なお、特に発表されてはいないが、iMac Proで搭載可能な最大メモリー容量が256GBに増加し、Radeon Pro Vega 64X(16GB)が選択可能になっている。256GBメモリーを選択した場合に上乗せされるカスタマイズ料金は税別572,000円となっており、本体価格(税別558,800円)を上回る。

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ボルボ、2020年以降発売する全車の最高速度を180km/hに制限

headless曰く、

Volvo Carsは4日、2020年以降発売する全車について最高速度を180km/hに制限する計画を発表した(日本版プレスリリース米国版プレスリリースMashableSlashGear)。

同社は2020年までに新しいボルボ車の事故による死亡や深刻な負傷をなくすという野心的な計画「Vision 2020」を打ち出している。しかし、これを実現するのにテクノロジーだけでは不十分であり、スピードの出し過ぎや、アルコール・薬物の影響、注意散漫というドライバーが関わる3つの問題を解決する必要があることを研究で確認したという。

スピードの出し過ぎの問題については最高速度の制限とは別に、ジオフェンシング技術を用いた学校や病院の周辺での自動的な速度制限の可能性についても研究しているそうだ。アルコール・薬物の影響や注意散漫の問題については、20日にスウェーデンで開催するイベントで提案を行うとのことだ。

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Apple、Mac miniを4年ぶりにアップデート

headless曰く、

Appleは10月30日、米国・ニューヨークで開催したスペシャルイベントで4年ぶりのアップデートとなる新Mac miniのほか、新MacBook Airや新iPad Proを発表した(キーノート)。

新Mac miniはCPUが第8世代Intel Coreプロセッサーにアップデートされ、クアッドコア(Core i3)または6コア(Core i5/i7)が選択可能だ。RAMは8GB~64GB、ストレージはHDDのオプションがなくなり、128GB~2TBのPCIeベースSSDとなっている。グラフィックスはIntel UHD Graphics 630、Thunderbolt 3(USB-C)ポート×4、USB 3ポート×2などを搭載する。価格は税別89,800円から。

新MacBook AirのCPUはデュアルコアの第8世代Intel Core i5プロセッサー(1.6GHz)で、13.3インチのRetinaディスプレイやTouch IDを搭載する。RAMはオンボードで8GBまたは16GB、ストレージは128GB~1.5TBのPCIeベースSSD、Thunderbolt 3ポート×2など。最厚部で1.56cmに薄型化し、重量も1.25kgに軽量化している。バッテリー持続時間はワイヤレスインターネット閲覧時で最大12時間、iTunesムービー再生時で最大13時間。価格は税別134,800円から。

新iPad ProはA12X Bionicチップに11インチまたは12.9インチのLiquid Retinaディスプレイを搭載。オールスクリーンデザインとなり、ホームボタンがなくなっている。ストレージ容量は64GB~1TB。Lightningポートが廃止となり、USB-Cポートが搭載されている。価格は11インチWi-Fiモデルが税別89,800円から、12.9インチWi-Fiモデルが税別111,800円から。

発売はすべて11月7日。新Mac miniおよび新MacBook Airではボディ素材に100%再生アルミニウムが使われているそうだ。また、会場ではiPadの累計販売台数が4億台を超えたことや、Macのアクティブユーザー数が1億台を超えたことも発表されている。

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KTC、汎用工具をスマホ/タブレットと連動する「スマートトルクレンチ」に変えるデバイスを発売

工具メーカーのKTCが、汎用工具を「スマートトルクレンチ」にできるというデバイス「トルクル」を発売する(KTCの発表)。

このデバイスは、ソケットレンチの柄の部分と先端(ソケット)の部分の間にはめこんで使うもの。Bluetoothによる通信機能を備えており、専用アプリをインストールしたスマートフォンやタブレットと連携して測定したトルクを表示できる。また、あらかじめ適正なトルクをアプリ側で設定しておくことで、規定トルクに達したことを振動や音で通知できる。

また、法人向けには作業履歴の管理や既存の作業管理システムとの連携などといった機能も提供される。トルクが10N・mおよび80N・m、200N・mの3モデルが提供され、参考価格はそれぞれ2万9,800円とのこと。

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ウェブページ更新チェッカーWWWC 1.1.0公開、HTTPSに対応

あるAnonymous Coward曰く、

Windows用ウェブページ更新チェッカーWWWC Ver 1.1.0が10月21日に公開された2003年3月12日に公開されたVer 1.0.4以来のアップデートとなる。

このバージョンでは現在のウェブ環境に必須となったHTTPSに対応したほか、いくつかのセキュリティ上の問題も修正されている。

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ヤマザキマザック、岐阜県美濃加茂市に体験教育型工作機械博物館を開設へ

工作機械メーカーのヤマザキマザックが、岐阜県美濃加茂市に工作機械博物館を開設すると発表した(同社の発表日経新聞)。

歴史的な工作機械を動態展示するとともに、代表的な工業製品も合わせて展示する。また、体験教育なども行うという。開館は2019年秋を予定しているとのこと。

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Tesla Model 3の制動距離、OTAアップデートで大幅に改善

Consumer Reports(CR)は5月30日、OTAアップデートにより制動距離が19フィート(約5.8メートル)短縮されたTesla Model 3を推奨製品に認定した(Consumer Reportsの記事)。

CRの制動距離テストは時速60マイル(約97km)からのフルブレーキで停止するまでの距離を測定する。1回目はTeslaが主張する平均停止距離133フィート(約40.5m)よりも短い130フィート(約39.6m)だったが、2回目以降は大幅に長くなったという。最終的な測定結果は同クラスの車種だけでなく、より大型のModel Xよりも長い152フィート(約46.3m)となり、CR推奨製品の認定を逃していた。

Teslaはイーロン・マスク氏が約束した通りにソフトウェアアップデートをOTA配信。CRがソフトウェアアップデートを適用して再テストを実施した結果、Teslaが説明する133mの制動距離が実現された。Teslaの広報担当者によれば、アンチロックブレーキシステムの動作を改善したとのことで、CRはOTAアップデートで自動車の基本機能が改善されるのは初めてだと述べている。

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Tesla、Consumer Reportsの認定を逃したModel 3をソフトウェア更新で改善する計画

Tesla CEOのイーロン・マスク氏は、Tesla Model 3がConsumer Reportsの推奨製品に認定されなかったことを受け、問題点として指摘されたブレーキ性能をソフトウェア更新で修正する計画を明らかにした(Consumer Reportsの記事[1][2][3])。

Consumer Reports(CR)の制動距離テストは時速60マイル(約97km)でブレーキをフルに踏み込み、停止するまでの距離を測るというもの。テストとテストの間ではおよそ1マイル走行してブレーキを冷やす。Teslaでは時速60マイルのModel 3が停止するまでの平均距離を133フィート(約41m)だと説明しているが、実際のテストでは1回目がおよそ130フィートと短かったものの、繰り返した結果は152フィート(約46m)。翌日までブレーキを冷やしても改善せず、個人所有のModel 3を借りてテストしても同様の結果になったそうだ。この結果はほかの高級コンパクトセダンと比べて悪いだけでなく、より大型のModel Xよりも悪い結果だという。

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イタリア当局、スマートフォンのソフトウェアアップデートによるパフォーマンス低下問題でSamsungとAppleの調査を開始

イタリア競争・市場保護委員会は18日、スマートフォンのソフトウェアアップデートに関連する不正な商慣行について、Samsungの現地法人とAppleの現地法人に対する個別の調査を開始したことを発表した(プレスリリースCorriere della Seraの記事The Vergeの記事SlashGearの記事)。

調査開始は消費者からの報告と委員会の事前調査結果を受けたものだ。両社にはそれぞれ、製品のコンポーネントの欠点を悪用して時間の経過とともにパフォーマンスを低下させ、新モデルへの買い替えを促そうとしたこと、ソフトウェアアップデートによるパフォーマンスへの影響をユーザーに知らせず、パフォーマンスを保つために必要な情報を提供しなかった疑いがもたれている。

このような経営方針はイタリアの消費者法20条・21条・22条・24条(不公平な商慣行、ミスリーディング、強引な商慣行などが定められている)に違反するとのことで、委員会はイタリア財務警察のアンチトラスト専門ユニットおよびテクノロジーによる詐欺専門ユニットとともに、両社の捜索を行ったそうだ。

本件についてSamsung ItaliaはCorriere della Seraに対し、顧客の満足が常に同社の最優先事項であり、パフォーマンスを低下させるソフトウェアアップデートを提供することはないとコメントしたとのことだ。

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Office 2007/Office for Mac 2011のサポート、10月10日で終了

Microsoft Office 2007およびOffice for Mac 2011のサポートが10月10日に終了する(サポート終了の重要なお知らせ — Office 2007Office 2007サポート終了のロードマップOffice 2016にアップグレードする方法Office for Mac 2011のサポート情報)。

Office 2007は2012年10月9日にメインストリームサポートが終了し、延長サポート期間に入っていた。Office for Mac 2011は延長サポートがなく、2016年1月にメインストリームサポートの終了が予定されていたが、標準ライフサイクル以降タイムラインを全ユーザーに提供するためとして2017年10月10日まで延長されていた。

Microsoftでは該当製品のユーザーに対し、Office 365サブスクリプションまたはパッケージ版Office 2016への移行を推奨している。なお、10月31日にはOffice 365でRPC over HTTPが廃止されるため、以降はOutlook 2007でOffice 365メールボックスに接続できなくなるとのこと。

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