「Technology&Electronics」カテゴリーアーカイブ

飛行機搭乗時の面倒を軽減。自動手荷物預け機をJALが羽田空港に導入、AIが荷物や人を判断

日本航空(JAL)は2月20日、自動手荷物預け機6台と新型自動チェックイン機(12台)を羽田空港国内線に導入したと発表しました。2月5日から試験運用を開始しており、これを正式に導入するもの。3月中旬ごろから本格的な運用を開始します。 自動手荷物預け機「Self Baggage

JR西日本が「自動運転」を試験、大阪環状線と桜島線で実用化目指す

JR西日本は19日、大阪環状線で列車を「自動運転」する試験を行ったと発表しました。 JR西日本が今回実施した実験では、駅を出たときの加速から状況に応じた速度の変更、停車駅での減速や停止操作など一連の運転の流れの自動化を目指します。 試験では大阪環状線で使われている制御装置(ATS-P)に加減速制御と定位置停止制御の機能を加えて自動運転を実現。大阪環状線外回り線の大阪~京橋駅間にて終電後に行われました。試験は安全への配慮として、運転士が乗車した状態で行われています。

LOVOTの猫耳ウェア期間限定で発売

GROOVE Xはコミュニケーションロボット「LOVOT(らぼっと)」専用ウェア「ねこみみホールガーメント」を2月21日に発売します。価格は税別1万980円で、直販サイトと東名阪の髙島屋店舗にて数量限定で展開予定です。 LOVOTは2019年12月から出荷開始されたコミュニケーションロボットです。ユーザーとのスキンシップで、人への懐き方も変化することなどが特徴です。専用のウェアを着替えさせると、LOVOTは"手を挙げて喜び"ユーザーに懐く仕様となっています。

5Gモデム3世代目「Snapdragon X60」発表。ミリ波×サブ6 CAや5G音声通話をサポート

クアルコムは5Gモバイル通信向けの新型モデムチップ「Snapdragon X60」を発表しました。スマートフォンなどに組み込まれる5Gモデムとしては3世代目で、世界初の5nm設計を採用。より幅広い製品で使えるように機能が向上しています。 通信速度は下り最大7.5Gbps(前世代は最大7Gbps)、上り最大3Gbpsへと高速化。"5Gだけのネットワーク"(5G スタンドアロン/5G SA)では、サブ6周波数帯のピーク速度が2倍となることを約束しています。

変なカフェのロボ、客の年齢や特徴をカメラで撮影しAIが判断して接客

HISは2月7日、同社が運営する「変なカフェ」において、コーヒーを提供するロボットのバージョンアップを行うと発表しました。 変なカフェは、2018年2月1日にHIS渋谷本店内に開業したカフェ。QBIT Roboticsのロボットを使った小規模カフェパッケージ「&robot café system」を採用し、コーヒーを入れる作業をロボットが担います。

5分でわかる昨日のニュースまとめ:2月6日に注目を集めたのは「Xboxの競合はGoogleとアマゾン──MS幹部が語る」

日々、何十も記事を掲載しているEngadget 日本版ですが、「結局どれが注目なのか」「重要なニュースが埋もれちゃう」なんて声もちらほら......。そんなわけで昨日注目を集めたトピックスをピックアップしてお届けします。これさえおさえておけば話題に乗り遅れるなんてことはもうないはず!? 2月6日に盛り上がったニュースはこちらでした。 「Xboxの競合はGoogleとアマゾン」任天堂やソニーはもはや場違い、マイクロソフト幹部が語る 年末にも次世代機 Xbox Series X

愛され系ロボ「LOVOT」は羊の皮を被った狼だった。パーツ約5700個の内部構造がお披露目

家庭用ロボット開発事業を展開するGROOVE Xは2月5日、同社の家庭用ロボット「LOVOT」(らぼっと)の内部構造を公開しました。

三菱電機、青空照明を68万円で発売。空が青い仕組みを再現

三菱電機は、自然界の青空と同じ「レイリー散乱」を用いて、空の青さや奥行き感を人工的に再現したLED照明「misola」(みそら)を2020年10月に発売します。 価格は税別68万円から。オフィス・病院・福祉施設での採用を狙います。

PS5の登場でゲームはどう変わる? 判明しているスペックまとめ

2020年末に発売予定の「PlayStation 5(以下、PS5)」。PS4の"最低"2倍とうたわれているハード性能や、8K映像出力への対応など、既に期待を持てる情報が出てきています。また、昨今話題のクラウドゲームに対する対応なども気になるところです。 現在分かっているPS5のスペックですが、 最新世代のAMDチップを搭載 CPU:x86-64-AMD Ryzen "Zen2", 8コア/16スレッド GPU:AMD RDNA(Radeon

ヤンマーが「揺れない高速船」の技術を取得。波の衝撃をサスペンションで緩和

ヤンマーは、オーストラリアのNauti-Craft社から「マリンサスペンション」の技術を取得する契約を結んだと発表しました。 マリンサスペンション技術は、その名の通り海洋上で船の揺れを抑える油圧サスペンション技術です。スキー板のように細長い双胴船の上に人が乗る客室部分を取り付けたような形状で、海に接する2つの細長い船体「デミハル」は油圧機構によって前後に動きます。海洋上で波が当たるとその動きに応じてデミハルが稼働し、まるで波の上を歩くかのように安定して航行します。

「5Gの次」を考える会議、総務省が開催

今年春にいよいよ日本でもスタートする「5G」。スマホの通信が速くなるだけでなく、工場のワイヤレス化やロボット、VRデバイス、自動運転での活用など、とにかくさまざまな用途で活用されるだろうという期待が高まっています(実際には5Gのインパクトは、特に展開当初は一部のエリアでスマホの通信が速くなるといったものにとどまり、大きな影響を与えるのは全国に展開する1〜2年後と見られています)。 一方で政府は、"5Gの次"が到来した社会を考える有識者会議「Beyond

NASAが国際宇宙ステーションへ接続する商用モジュールの設計をAxiom Space社に依頼

2020年1月27日(現地時間)NASAは、国際宇宙ステーション(以降、ISS)に接続する予定の「居住可能な商用モジュール」の設計・開発をAxiom Space社に依頼した、と発表しました。 かねてよりNASAでは、ISSを商用化し、民間宇宙事業支援の場とする計画を進めていました。商用利用可能なモジュールの接続もこの計画の一環です。モジュールの設計・開発をどの企業が請け負うのか注目されていましたが、ヒューストンに本社を置くAxiom Space社に白羽の矢が立ちました。 Axiom

ドコモ「5G」基地局アンテナにこだわりアリ。曲げる? 透ける? 反射させる?

ことし2020年の春に日本でもいよいよスタートする「5G」。華やかなARや自動運転などへの利用が期待されますが、実は5Gでは電波を飛ばす基地局の"アンテナ"にもさまざまな工夫がこらされています。 5Gで高速な通信をするために、これまで使われていなかった新しい周波数帯が使われるようになります。その電波は大きな帯域幅(≒高速な通信)が確保できる反面、壁などで反射するとすぐに弱くなってしまうという特性があります。

QRコード鉄道乗車券、阪神電鉄も実証実験へ。実用化に向けた動きが加速

阪神電気鉄道が1月23日、QRコードを用いた乗車券の導入を検討していると発表しました。2020年3月から9月まで、同社関係者を対象とした実証実験を行います。

LINEがAI戦略を紹介。「2020年はAI実用化の年」

「AI」は、2019年の流行語にして、米IT大手の「GAFA」(Google、Amazon、Facebook、Apple)や中国IT大手の「BAT」(バイドゥ、アリババ、テンセント)が紹介されるときにかならずといって良いほど出てくるキーワードです。 もちろん、AIの活用自体はこれらの米中のIT大手以外でも進められていて、日本でも研究開発を続けている企業があります。そのなかのひとつLINEは1月21日、AI活用に関する方針を報道向けに紹介しました。

ソフトバンク子会社、無印良品デザインの自動運転バス「GACHA」開発元と提携

ソフトバンク子会社のSBドライブは1月15日、全天候型の自動運転バス「GACHA(ガチャ)」を開発したフィンランドのSensible 4 Oy(以下、Sensible 4)と協業すると発表しました。 SBドライブとSensible 4は、SBドライブの自動運転車両運行プラットフォーム「Dispatcher(ディスパッチャー)」と連携させたGACHAを、フィンランドの公道で運行させる予定です。

CES 2020 記事まとめ【次世代テクノロジー編】

米ラスベガスにて例年、年初に開催されている見本市「CES」。かつては"世界最大の家電見本市"でしたが現在ではスマホやAI技術、IoTデバイスから電気自動車に至るまで、最新技術が世界から集う場所になっています。 CES

2020年発売予定のARグラス「nreal Light」で買物擬似体験(西田宗千佳):CES 2020

「2020年はARグラスが来る」と言われることが多い。実際、CES 2020会場にはその種の製品が多かった。 だが、完成度の面では、いくつかの製品を除いてまだまだだ。そんななか、完成度が高く、もうすぐ製品化されるのが、nreal社の「nreal Light」。日本ではKDDIとも提携しており、2020年中にはコンシューマ向け製品の発売が予定されている。 今回はnrealブースで、日本のARクリエイティブスタジオ・MESONが展示した「ARショッピング」を体験してきた。 nreal

CES 2020 記事まとめ【注目発表編】

米ラスベガスにて例年、年初に開催されている見本市「CES」。かつては"世界最大の家電見本市"でしたが現在ではスマホやAI技術、IoTデバイスから電気自動車に至るまで、最新技術が世界から集う場所になっています。 CES 2020にて発表・展示されたあれやこれやから、Engadgetで取り上げた記事を一覧形式でご紹介。今回は、CES

自分の顔に他者の口の動きと顔の表情を再現する新技術、ドコモとH2Lが共同開発

VR/ARデバイスや医療関連機器などを開発するスタートアップ企業H2LとNTTドコモは1月10日、自分の顔に他者の口の動きと顔の表情をリアルタイムに再現する新技術「Face Sharing」を共同開発したと発表しました。 頬に装着したデバイスから口周りの筋肉に電気刺激を与えて収縮させることで、他者の口の動きやAI(人工知能)が指定する口の動きを再現します。複数のデバイスを使って1人の口の動きを複数人に同時に再現することも可能です。

Wi-Fiの新周波数6GHz帯が規格化へ。「Wi-Fi 6E」と命名

Wi-Fi規格への追加が見込まれる新周波数帯・6GHz帯を含む規格について、Wi-Fi Allianceは「Wi-Fi 6E」と命名しました。 Wi-Fi 6EのEはExtended(拡張)を意味し、現行のWi-Fi規格の拡張として6GHz帯も追加されたことを示します。 現行のWi-Fi規格では、2.4GHz帯、5GHz帯という2つの周波数帯が利用されています。これに対してWi-Fi 6E以降では、6GHz帯が加わることでより安定した通信が実現できるようになります。 Wi-Fi

Uberアプリがサービス拡大。アプリ内でラスベガスの公共交通機関のチケットが購入可能に

2020年1月6日(現地時間)、Uberは、Uberアプリで南ネバダ州ラスベガスの交通機関のチケットが購入できるようになったと発表しました。 UberではかねてよりUberアプリ内で経路検索からチケット購入までを一括で行うサービスの提供を検討しており、2019年5月にコロラド州デンバーで初めて同サービスを展開しました。ラスベガスはデンバーに続く2番目のサービス提供地域です。

ボッシュ、目の部分だけ遮光する新型サンバイザー『Virtual Visor』発表

2020年1月5日(現地時間)、自動車機器メーカーのBoschは、液晶パネルを用いた透明なデジタルサンバイザー『Virtual Visor』を発表しました。 『Virtual Visor』は、透過型の液晶パネルと車内カメラで構成されています。車内カメラでドライバーの顔を撮影し、AIがその映像を解析して「どの角度から太陽光が差し込んでドライバーの目の部分に当たっているのか」を特定。目に当たる太陽光が「通過しているパネルだけ」をサングラスのように暗くし、まぶしさを軽減させるという仕組みです。

AIが歯の磨き方を教えてくれる電動歯ブラシ「Oral-B iO」

2020年1月5日(現地時間)、P&GはCESイノベーションアワード2020で行われた記者会見で、AIを搭載した電動歯ブラシ「Oral-B iO」を発表しました。 Oral-B iOは「AIがブラッシングを指導してくれる」のが大きな特徴です。搭載されたAIには、同社が収集した何千ものブラッシングパターンが記憶されており、この情報を基にユーザーのブラッシングの特徴を把握します。

NTT東日本が総務省に「ローカル5G」の無線局免許を申請。企業向けの検証環境で5Gの活用法を探る

2019年12月24日、NTT東日本は「ローカル5G」の無線局免許申請を総務省に行いました。 「ローカル5G」は、許可を受けた建物・エリアのみで5G回線が使用できるローカルエリア限定の通信規格です。特定の通信業者だけでなく、一般企業や自治体も申請・参入可能なため、幅広い分野での活用が期待されています。しかし、どのように活用したらいいのか悩む企業が多いのも確かです。