「Technology」カテゴリーアーカイブ

自動車向けAIはまず車内から。室温調整から不審者対策まで安全のためならなんでもやるよ

Image:GizmodoUS走る個人情報、って怖さもある。いまや車もAIの時代。GoogleやUber、Appleなど名だたる企業がこぞって開発にいそしんでいます。彼らの目標は、道路状況を理解し、どんな条件でも安全に自動走行する車を作ること。きっとそう遠くない将来、実現するのでしょうね。それに比べてやや注目度は低いのですが、車内向けのAIもかなり進んでいます。深層学習(ディープラーニング)が進歩

2010年代、Bluetoothはここまで来た

Image:BenjaminCurrie-GizmodoUS10年前のBluetoothって、便利さよりイライラのほうが大きかったような。Bluetoothってちょっと前まで、ペアリングがうまくいかなくて面倒だったりすぐ切れたりしたものです。でもBluetoothは2010年代に着々と改善を重ねてきて、今じゃAirPodsなんてBluetoothを意識する必要すらないくらい快適で、10年前は何だっ

AWSが自動作曲のためのキーボードを発表。AIと一緒に作曲を学ぼう

Image:AWSA・I、センセイ。毎年恒例の年次イベントAWSre:Invent2019にて、AWS(AmazonWebServices)が音楽制作のためのキーボード「DeepComposer」を発表しました。Amazon印の電子楽器かー珍しいなー…と思いました?残念、もっとエッジーです。「DeepComposer」は普通のキーボードと違い、完全に自動作曲のためのツールとなっています。キーボード

VR HMD「Valve Index」、コントローラーだけでも売り切れるほどの人気

Image:TatianaMara/Shutterstock.com爆熱……ゴッド、フィンガアアアアアアッ!ができるVRヘッドセット、みなさん好きでしょ? Steamを運営するValveが開発したVRHMD「ValveIndex」が、2019年11月末から日本向けに発売開始。世界最大規模のVRゲームプラットフォームを有する会社自ら作ったVRHMDということで、界隈では待望の一品だったとか。その特徴

ニューヨークの新レゴテーマパークで君もミニフィグになろう!

Image:TheLegoGroup映画『LEGOムービー』のモーキャプみたい。皆さんはこれまで、身長4cmほどでエビみたいな手を持った、肘と膝を曲げられないプラスチック人形になりたいと思ったことはありますでしょうか?その夢、叶いますよ!来年ニューヨークでオープンするレゴの新しいテーマパークは、洗練されたモーション・トラッキングとニューラル・ネットワークによる顔認識を利用して、その夢を現実のものに

Amazonの野望「全世界アレクサ化計画」

Image:Gettyすべての家電がユーザーの個人情報を吸い上げる恐怖。Amazon(アマゾン)の音声アシスタントAlexaが、充分な機能に組み込まれていないと思っていた人のために、AmazonはAI内蔵の音声アシスタントを安くて賢くないものにも追加する新しい方法を、シレっと発表しました。この新技術を使うと、もっとも基本的なプロセッサーと1MB未満のメモリーでAlexaを動かすことができるようにな

Appleは車に興味津々? プライバシーウィンドウやサイドミラー特許が判明

Image:withGod/Shutterstock.comいつか、本物の自動車も…?自動運転技術に標的を絞ったとも、あるいは実際の自動車開発をすすめているとも噂される、Apple(アップル)の自動車開発プロジェクト。そしてそれに関連しているはずの、2つの特許が判明しました。ライトでプライバシーを保護Image:AppleInsiderまず最初の特許の「同期可能なウィンドウのシステム」では、反射率

クルマで移動したくなるテクノロジー。新型スカイラインの先進運転支援技術「プロパイロット 2.0」が想像を超えてた

Photo:小原啓樹本当に手放しでいいんですか?ってしつこいくらいに聞いたんですよ。でも、いいみたい。こうして運転できる時代がやってきたのです。今秋に発売された日産の新型スカイライン。スカイラインと聞くと、「あのスポーティーなやつね!」というイメージが出てくると思います。うん、たしかにやる気を感じるスポーティーなフォルムはかっくいい!でも、実はスカイラインってスポーティーで攻め攻めな顔と共に、最新

AI活用で超効率化! 「介護現場×テクノロジー」で高齢化社会に立ち向かえ

Image:Mugendai(無限大)見えないところで着々と。日に日に進化し続ける、AIなどのテクノロジー。とかく派手な分野が話題となりがちですが、生活に身近なところでもそのイノベーションは加速していますよ。IBMが運営するWebメディアMugendai(無限大)にて、介護の現場にAIを導入した事例が紹介されていました。超高齢化社会に突入した日本にとって、どのような恩恵があるのでしょうか。一日作業

「WF-1000XM3」がイヤホン単体でのボリューム変更に対応。ただし、既存機能と引き換え

Photo:AdamClarkEstes(Gizmodo)これは良アプデ。最近では「AirPodsPro」と比較されてばかりのワイヤレスイヤホン「WF-1000XM3」に、うれしいアップデートが。2019年11月26日(火)に配布された2.0.2バージョンより、以下の機能が追加されました。AmazonAlexaへの対応イヤホン単体での音量操作アプリ「HeadphonesConnect」で充電ケース

日本はある意味後進国。超高齢化社会には、デザインシンキングが欠けている

Image:Mugendai(無限大)やがて誰もが当事者に。世界でも、人類史上でも例を見ない「超高齢化社会」に突入した日本。今後その度合いがますます加速するのは周知の事実ですが、ではどう行動すべきなのか、きちんと意識している人は多くないかもしれません。IBMが運営するWebメディアMugendai(無限大)では、テクノロジーとデザインシンキングのプロフェッショナルが、「高齢化社会への心構え」を語っ

PS4/XboxコントローラーでDJIのジンバルが制御できるようになったよ

Image:Newsshooterえ、楽しそう。楽しそう!DJIのジンバル「Ronin-S」と「Ronin-SC」に新しいファームウェアが来ました(V2.1.1.0およびV1.3.0.20)。このアップデートによって、PS4とXboxのコントローラーでジンバルを操作できるようになったらしいですよ。んん、コントローラーでジンバルを?おお、こういうことか!PS4/XboxのコントローラーをBlueto

Tesla車はワイパーの代わりに自動追尾レーザーでゴミを駆逐したい

Image:electrek未来のワイパーはレーザー光線?自動車のワイパーは雨のときに使うものですが、ちょっとしたゴミやら鳥のフンが付いたときにはウォッシャー液を噴射して、そのワイパーで掃除をしますよね。ですがTeslaは一味違います。彼らは今、自動追尾レーザーでフロントガラスに付着したゴミを駆逐しようと、その技術開発に力を入れているのです。出願特許が公開electrekによりますと、Teslaは

女性はスマートスピーカーに「お願い」と話しかける傾向があるみたい

Image:Shutterstock日本でもそうなのかな?最近ますます私達の日常生活に溶け込んでいる、スマートスピーカー。そんなスマートスピーカーへの話しかけ方には男女で違いがあるんだそうです。みんなけっこう丁寧に話しかけてるPewResearchCenterが調査した「スマートスピーカーに『お願い』と話しかける人の割合」Image:PewResearchCenterPewResearchCent

「音を見る」センサーで異音をチェック。自律飛行ロボが宇宙ステーションを守ります

Image:BOSCH壊れる前に検知して、修理に余裕を持たせます。以前には大爆発の前に電気自動車のシステムを小爆発で自壊させる技術を研究していたBOSCH(ボッシュ)が、今度は機械類が壊れる前に異音を検知してお知らせするデバイスを開発しました。その名は「SoundSee」。hackster.ioいわく、これが国際宇宙ステーション(ISS)に持ち込まれるとのこと。地球外の軌道を周回する宇宙基地の安全

Google Stadiaレビュー:未来の片鱗を見た瞬間、現実に打ちのめされる

Image:AlexCranz/GizmodoUSなぜベータで始めなかったのかと。GoogleStadiaが米国はじめ14カ国で立ち上がり、米Gizmodoでもさっそくレビューしているのですが、期待していた未来からはほど遠いようです。…以下AlexCranz記者から、どうぞ。GoogleStadiaは、完ぺきに機能してるときは、たしかにゲームの未来みたいに感じられます。ラップトップでもスマホでもT

狙撃犯の位置をスマホの動画から割り出せる時代がやってきた

カーネギーメロン大学の研究者がわずか3本の動画から銃撃犯の位置を正確に特定できるシステムを開発法執行機関や軍は発砲音の発信源をすぐ特定するため、マイクが連なった複雑な機器を使うことがあります。ですがカーネギーメロン大学(CMU)の研究者らによって、銃撃犯の位置特定にはスマホで撮影した動画も同じくらい役に立つことが分かりました。動画の出来事の復元と分析システムVERAはCMUのLanguageTec

技適マークのない通信機器が180日間使える特例制度、今始まる…

Image:総務省いや、もう始まってますけど。日本国内で、Wi-FiやBluetoothなどの無線通信を行なう機器を使用する場合、原則として技適マークがなければいけません。海外から日本に持ち込んだスマホやタブレットなどには、日本の技適マークが付いてない場合が多いため、使う際には注意が必要です。でも日本で売ってない端末、使いたいじゃん!そんな欲望をお持ちの方たちに朗報です。総務省が、技適マークのない

ひとつのノズルで8種の素材を切り替える3Dプリンタ、ソフト・ロボットも生成できる

Image:HarvardUniversity/YouTubeノズルだけでもすごい発明なのに、それが動けるロボまで作るとは!ハーバード大学のWyssInstitute(ヴィース研究所)とHarvardSEAS(ハーバード・工学/応用科学スクール)のエンジニアたちが、「マルチマテリアル・マルチノズル3D(通称MM3D)」と名付けた3Dプリンタによる新しい印刷技術を開発しました。ノズルが凄い!これはひ

「最近、知識のアップデートができてない」と思ったら読む記事

Image:Gettyimages知識のアップデートは思い立ったらすぐやらないとダメ(自戒)。最近、新しい情報をちゃんと入れられてないなーと感じることが増えました。2019年を振り返ると、5Gのローンチ、AIを利用した高度な画像改変・ディープフェイクの問題化、Googleによる量子超越性の発表、折りたたみスマホの発売…自分たちの生活に今後影響してきそうなニュースがたくさんありました。重要な変化がと

その名はイカ。大砲から飛び出す砲弾型ドローン

Image:Caltech&NASAJPLこれまでキャノン砲はドローン撃退兵器だったのに。一般的にドローンは地面に置いてから離陸させますが、地上は石やら樹木やら人間やらと、いろんな障害物があったり、平坦ではない場合も少なからずあるかと思われます。離陸中にそうした物にぶつかるのは双方にとって危険ですよね。そんなリスクを少しでも軽減させようと、カリフォルニア工科大学とNASAのJPL(ジェット推進研究

これがトイレテックの最先端。ナノヘアと潤滑油で大便を滑らせて節水

Image:Gettyこびり付いた跡を見ることもなく、凄まじい節水になる。研究者たちが、トイレで流す水量を減らし、便器の上にウンチが積み重なることを防ぐ方法を開発しました。便器には特殊なコーティングが施され、あたかもヌルヌルのエアマットのように、ウンチが下へと滑り落ちてゆくのです。エコで衛生的ペンシルベニア州立大学の研究者たちは、月曜日に公開されたnaturesustainabilityに発表した

人間ほど賢くないから、お茶目な間違いもする。AIについて科学者にインタビューしてみた

『YouLookLikeaThingAndILoveYou』の表紙からIllustration:JanelleShane人間だったら、天然ボケを疑う...。便利で、ときに脅威的な存在にも感じるAIについて、科学者でAIWeirdness運営者、米GizmodoのAIアストロロジャーであるJanelleShaneにインタビューしてみました。新著『YouLookLikeaThingAndILoveYo

宇宙船スターシップMk1が爆発しておじゃんに。Mk3に期待!

Video:LabPadre/YouTubeある程度、想定内の失敗だったようです。かねてからテキサス州にある、SpaceXのボカ・チカ試験飛行場でテストを行ってきたStarshipMk1試作機が、水曜日の午後に起きた爆発事件を受けて正式に終了してしまいました。圧力試験をしていたSPACEFLIGHTNOWによりますと、次世代型再利用ロケットは、圧力試験のために液体酸素を燃料にしたのですが、試験台で

過去の名アーティストとセッションできる。ヤマハのAIは音楽文化を受け継ぐ技術

気鋭のピアニストフランチェスコ・トリスターノとAIの共演コンサート。Photo:yog.photoそれはかつての感動の再演と、まだ見ぬ感動への序曲。近年、ヤマハはAI技術に注力しています。NHKスペシャルで「AIでよみがえる美空ひばり」なる番組が放送されましたが、実はあれにもヤマハのAI技術が使われています。AIを用いれば、美空ひばりだけでなく、たとえばビートルズやマイケル・ジャクソンなどのスター

人間の動きを瞬時にトレース。遠隔操作ロボット「リトル・エルメス」

Image:IEEESPECTRUM将来は変形ロボも視野に入れてます。たとえばトヨタが作った「T-TR1」のように、離れた場所にいる人間の動きをトレースして遠隔操作するロボットは今、そんなに珍しい存在ではなくなっています。ですが人間が持つ運動能力を完全に再現するほど、その運動性能は良くないのが現状。「T-TR1」は大の字の状態で片足立ちはできますが、パルクールや新体操も披露するBostonDyna

錯視じゃないよ! 触れて聴ける3Dホログラムが作られる

Image:GuardianNews/YouTube音波の圧でビーズを浮かせて操作し、それをプロジェクション・マッピング。映画『スター・ウォーズ』のシーン「助けてオビ=ワン・ケノービ」で知られるホログラムは、スタートアップ企業が軍資金を確保するための漠然とした未来的な言葉であったり、亡くなったメタル界の北島三郎を呼び戻して、より多くのコンサート・チケットを売るための手段ではなくなりました。SFの科

SpaceXのクルー・ドラゴン、脱出用エンジンの点火テストに成功。次のステップは有人テスト飛行

Image:SpaceX今度は爆発しませんでした。いずれNASAの宇宙飛行士を乗せて宇宙へと飛び立つ、SpaceX(スペースX)のクルー・ドラゴン宇宙船。こちらが脱出用エンジンの点火テストを完了しました。ロケットに万が一の事態があった際に備えて、宇宙船には宇宙飛行士を安全な場所へと非難させる緊急脱出用エンジンが搭載されています。クルー・ドラゴンの場合には「スーパードラコ」と呼ばれるエンジンが8基搭

金星探査にはアカエイみたいな形の探査機がいいのかも?BREEZEのコンセプト

BREEZEのコンセプト図Image:CRASHLab,UniversityatBuffaloニューヨーク州立大学バッファロー校の研究者たちが開発を進めているのは、金星の上空を探査するモーフィング翼を持つエアクラフトのコンセプトデザインです。この探査機はBREEZE(Bio-inspiredRayforExtremeEnvironmentsandZonalExplorations)と呼ばれていて、