「stats」カテゴリーアーカイブ

SteamのOSシェア、Windows 10が70%を超える

Steamのハードウェア&ソフトウェア調査6月分のデータによると、Windows 10のシェアが初めて70%を超えている。

Windows 10 64 bitは前月から3.08ポイント増の70.92%。32ビット版のWindows 10は0.03ポイント減の0.18%となっており、Windows 10全体では3.05ポイント増の71.10%となる。Windows 7 64 bitは2.09ポイント減の21.34%、32ビット版を含めたWindows 7全体では2.23ポイント減の22.34%となった。このほか、Windows全体では0.59ポイント増の96.49%で、OSXは2.75%(0.51ポイント減)、Linuxが0.76%(0.08ポイント減)となっている。

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8月のデスクトップOSシェア、SteamでWindows 10が60%を超える 2018年09月06日
SteamでWindows 10が50%台を回復 2018年05月06日
12月のデスクトップOSシェア、SteamでWindows 10が50%を超える 2017年01月06日
11月のデスクトップOSシェア、Windows 10が25%を超える 2016年12月03日

新たな調査でも若者の性行為離れが確認される

米国では1990年代中ごろから2000年代初めに生まれた世代をジェネレーションZ、Gen Zなどと呼ぶが、こういった世代で「性行為離れ」が進んでいるという(GIGAZINEThe Conversation)。

Millennium Cohort Studyという、英国で2000~2001年生まれを対象とした大規模な統計調査結果などを元に分析を行ったところ、これらの被験者のうち、14歳までに性行為を経験したことのある人の割合は3.2%だったという。また、別の研究では14歳までに性行為を経験したことのある人の割合が2005年では2.1%だったのに対し、2015年では0.9%と減っているという結果も出ているという。

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4月のWindowsバージョン別シェア、日本でWindows 8が大幅増加

StatCounterの4月分Windowsバージョン別シェアデータによると、日本ではWindows 8のシェアが5か月連続で増加し、3年ぶりに2%を超えている。

日本でのWindows 8のシェアは3月に前月から0.74ポイント増加して半年ぶりに1%を超える1.66%となっていたが、4月は1.18ポイント増の2.84%。2014年12月以降の最高シェアを記録した。一方、Windows 10は1.12ポイント減の58.94%となって3か月ぶりに60%を割り、Windows 7は0.64ポイント増の30.59%となって3か月ぶりに30%を超えた。

全世界でのWindows 8のシェアは前月から変動なしの2.2%。Windows 10は0.47ポイント増加して56.24%、Windows 7は0.03ポイント減少して33.38%となっている。デスクトップOS全体でもWindowsが0.22ポイント減(79.24%)、OS Xが0.29ポイント増(14.64%)、Linuxが0.07ポイント減(1.63%)など、全体にほぼ横ばいだ。なお、全プラットフォーム合計のOSシェアではWindowsが39.89%(2.42ポイント増)、Androidが35.41%(2.59ポイント減)となり、Windowsが5か月ぶりに1位となった。ただし、プラットフォーム別で各OSに大きな増減はなく、デスクトップOSとモバイルOSを合わせた時にのみWindowsとAndroidが大きく増減する状態になっている。

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子供の数は38年連続減少して1,533万人、東京都では5年連続増加

こどもの日にちなみ、総務省統計局が4月1日現在の子供の数(15歳未満人口)を推計している(統計トピックスNo.120)。

子供の数は前年から18万人減の1,533万人、総人口に占める子供の割合は0.2ポイント減の12.1%。子供の数は38年連続、子供の割合は45年連続で減少しており、いずれも過去最低を更新した。男女別では男子が37万人多く、男子785万人、女子748万人となっている。年齢3歳階級別では一番上の12~14歳が322万人で最も多く、年齢階級が下がるごとに少なくなっていき、一番下の0~2歳が286万人で最も少ない。

都道府県別に子供の数(2018年10月1日現在)をみると東京都のみで増加しており、8,000人増の155万人。東京都の増加は5年連続となる。東京都以外では増減なしの沖縄県(24万7,000人)を除き、すべて減少している。減少幅が最も大きいのは13,000人減の大阪府(105万6,000人)で、各11,000人減の神奈川県(111万1,000人)と北海道(57万7,000人)が続く。子供の数が100万人を超える4都府県のうち、愛知県(100万2,000人、8,000人減)は来年にも100万人を割りそうだ。

子供の割合が最も高いのは沖縄県(17.0%)で、滋賀県(14.0%)と佐賀県(13.6%)が続く。東京都は11.2%で高知県と並ぶ43位。最も低い秋田県では10.0%となっている。子供の割合は変動がなかった東京都と福岡県、熊本県、宮崎県を除き、すべて0.1ポイント~0.2ポイント減少した。

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3月のデスクトップOSシェア、Windows XPがLinuxと同レベルまで減少

Net Applicationsの3月分デスクトップOSシェアデータによると、Windows XPのシェアが大きく減少してLinux(全ディストロ・全バージョン合計)並みになったようだ(Operating System Share by VersionOperating System Market Share)。

OSバージョン別でWindows XPのシェアは前月から1.05ポイント減の2.29%。Windows XPの延長サポートが終了して4月で5年となるが、ようやく2%台までシェアが減少した。一方、LinuxはOS種別で0.01ポイント減の2.10%となった。2018年前半は2%を割る月が多かったLinuxだが、8月以降は2%台を維持しており、過去3か月の平均では2.23%となっている。このほか、Windows 10は3.32ポイント増の43.62%、1月と2月に増加していたWindows 7は1.89ポイント減の36.52%。OS種別ではWindowsが87.49%(+0.06ポイント、以下同)、Mac OSは9.92%(+0.23)、Chrome OSが0.40%(+0.05)などとなっている。

StatCounterでは2月からLinuxがWindows XPを上回っている。3月分のWindowsバージョン別シェアデータではWindows XPが0.22ポイント減の1.75%。デスクトップOS種別シェアデータではWindowsが79.48%、Linuxが1.71%となっており、デスクトップOS全体に対するWindows XPのシェアは1.39%という計算になる。このほか、Windowsバージョン別では1位のWindows 10が55.72%(+0.94)、2位のWindows 7が33.44%(-0.45)、3位のWindows 8.1が6.28%(-0.27)。StatCounterでは1月からWindows 8がWindows XPを上回って4位に上昇しており、3月は0.03ポイント増の2.20%となっている。

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アダルトコンテンツ投稿を禁じたTumblr、2か月でトラフィックが約30%減少

ブログサイトTumblrでは昨年12月17日からアダルトコンテンツの投稿を禁じたが、サイトへのトラフィックは2か月間で約30%減少したそうだ(The Next Webの記事Mashableの記事Statistaの記事The Vergeの記事)。

これまでTumblrはアダルトコンテンツを許容していたが、ユーザーの児童ポルノ投稿によりApp Storeから公式アプリが削除された(とみられる)ことをきっかけにガイドラインが改訂され、アダルトコンテンツの投稿が禁じられた。既存のアダルトコンテンツは削除されないものの、プライベートに設定されて投稿者だけが閲覧できる状態になっている。The Vergeによれば現在も投稿者以外が閲覧可能なポルノコンテンツも残されているとのことだが、AIツールによる誤判定は新ガイドライン施行以前から多数報告されており、現在も一部のアダルトコンテンツは判定から漏れている可能性もある。

SimilarWebのデータによると、12月時点で5億2,100万件だったTumblrの訪問数は1月に4億3,700万件となり、2月には3億6,960万件まで減少している。トラフィック減少に対しTumblrでは、さまざまなタイプのユーザーにおける長期的な成長を見据えた戦略的な決定であり、正しい決定をしたと述べているとのことだ。

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相模ゴム工業、恋愛や性交渉などに関する調査をまとめた「ニッポンのセックス2018年版」公開

あるAnonymous Coward曰く、

コンドームやゴム製品のメーカーである相模ゴム工業が、「ニッポンのセックス 2018年版」と題した調査結果を公表した。20~60代のセックス経験者男女14,100名(事前調査は29,315名)を対象にインターネットで調査を行ったもので、恋愛や性交渉などに関する設問に対する回答がまとめられている。

ネットならではの回答母数が集まってるんじゃないかと。

調査では「恋愛対象・セックス経験の有無・初体験・経験人数」といったものから、「結婚や交際相手の有無、セックスの回数」といったやや踏み込んだ質問も行われている。さらに、都道府県別での集計結果ランキングもまとめられている。

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粒子加速器を用いた材料評価実験で取得したデータを統計処理する新手法

yamajun88曰く、

高エネルギー加速器研究機構 (KEK) の研究者らが、量子ビームを用いた材料評価の計測実験を効率化する手法を開発したと発表した。この手法を利用することで、新材料の研究開発の際の構造計測をより高速に行えるという(マイナビニュースScientic Reports誌掲載論文)。

電子や中性子などの粒子を加速して量子ビームを作り、それを物質に当ててその反応を観察することで、物質の微細な構造を測定することができる。しかし、この手法で得られたデータから実際の構造を得る際には統計処理が必要であり、その処理に多くの時間が要されていたという。今回開発された手法はカーネル密度推定法という統計処理手法を利用するもので、これによってデータのバラツキを抑制でき、短時間の測定で得られたデータを高精度化できるという。

今回の結果は電気自動車向けモーターの新材料向けに応用される予定。

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1月のデスクトップOSシェア、Windows 10が40%を超える一方でWindows 7も微増

headless曰く、

Net Applicationsの1月分デスクトップOSシェアデータによると、Windows 10が初めて40%を超える一方でWindows 7も微増している(Operating System Share by VersionOperating System Market Share)。

Windows 10のシェアは1.68ポイント増の40.90%。2018年1年間のWindows 7のシェア(40.86%)を上回った。Windows 7は0.29ポイント増の37.19%となっている。OS種類別ではLinuxが0.33ポイント減(2.45%)、Unknownが0.30ポイント増(0.35%)となった以外は0.1ポイント未満の増減にとどまっており、旧バージョンのWindowsの減少分をWindows 10/7が吸収した形になっている。12月に4位だったWindows XPは1.78ポイント減の2.76%となり、0.11ポイント減で4.34%のWindows 8.1と順位が入れ替わった。12月に続いて3位のMac OS X 10.14は0.39ポイント増の5.12%となった。

StatCounterのWindowsバージョン別シェアデータではWindows 10が0.82ポイント増の53.18%、Windows 7が0.58ポイント減の35.05%。デスクトップOS全体に占めるWindows 10の割合は昨年9月に40%を超えているが、10月以降Androidの一部が識別不能になったとみられる「Unknown」が急増し、その大半がデスクトップOSに算入されたことからWindows全体のシェアが急減。11月12月はデスクトップOS全体に占めるWindows 10のシェアが40%を割っていた。1月は40.13%まで増加したが、Unknownも再び増加しているため、Windows 10のシェアはもう少し高い可能性もある。

Windowsバージョンシェアデータを国・地域別にみるとヨルダンモンテネグロエチオピアでWindows 10が初めて1位になるなど、7か国・地域でWindows 10が1位に上昇する一方、9か国・地域で2位以下に後退した。その結果、Windows 10が1位の国・地域は182に減少している。ただし、順位の入れ替わった国・地域ではシェア・順位の変動が激しいか、Windows 10とWindows 7の差が小さいところが大半を占めているため、注目すべき点は少ない。

SteamではWindows 10 64 bitが0.02ポイント減の63.77%となり、32ビット版との合計は0.03ポイント減の64.04%。Windows 7 64 bitは0.32ポイント増の26.40%となっているが、32ビット版との合計は0.23ポイント増の27.92%にとどまる。Windows全体では95.92%(0.06ポイント増)、Macは3.27%(0.04ポイント減)、Linuxは変動なしの0.82%となっており、全体に大きな動きはみられない。なお、2018年いっぱいでSteamのサポートが打ち切られたWindows XP 32 bitは1月も0.09%(0.02ポイント減)のシェアを占めている。

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ビル・ゲイツがTweetした「世界から極端な貧困は減っている」というグラフに批判

ビル・ゲイツ氏が1月20日、Twitterにここ2世紀の間で世界的に人類の生活は改善しているというグラフを「お気に入りのインフォグラフィックス」として投稿したのだが、これに対し批判が出ているという(GIGAZINE)。

このグラフはOur World in Dataによって発表されたもので、ここ200年で極端な貧困や児童の死亡率が減少し、基本的な教育やリテラシ、民主主義、ワクチン接種などが増加していることが示されている。

これに対し、このグラフは「極端な貧困」が減少していることを示しているだけで貧困が減少しているわけではない、また貧困に関する正確なデータが収集されたのは1981年以降でそれ以前のデータは正確ではない、といった批判が出ているという。

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経産省の「貴金属流通統計調査」における統計処理に誤りが見つかる、Excelの設定ミスが原因

厚生労働省の「毎月勤労統計」で不適切な取り扱いがあった問題では、統計処理を行うプログラムがCOBOLで実装されており、それが計算上のミスの原因であるような話も出ていたが、Excelで統計処理が行われていた経済産業省の「貴金属流通統計調査」でも、関数設定を間違えていたために不適切な値が公表されていたことが分かったという(経産省の発表テレ朝ニュース毎日新聞)。

経産省によると、発覚した問題点となっているのは次の3つ。

  • 「年末在庫数量」について、12月の「月末在庫数量」を用いるべきところ、誤って1月~12月の各「月末在庫数量」の合計値を記載していたほか、一部で当該項目が空欄もしくは項目自体が欠落
  • 「期初在庫数量」データが空欄
  • その他、一部データや項目名の表記ミス

「Excelの関数設定を間違えた」ことが原因だという。

なお、厚労省や経産省だけでなく、ほかの政府機関による統計調査でもデータの数値に誤りがあるものが見つかっている。総務省の発表によると、基幹統計56のうち、22統計でなんらかの問題があったという(朝日新聞)。

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新成人人口は125万人、前年から2万人増

新年と成人の日にちなみ、総務省統計局が亥年生まれの人口と新成人の人口の推計値(1月1日現在)を発表している(統計トピックスNo.114)。

亥年生まれの人口は十二支の中で7番目となる1,055万人、総人口(1億2,632万人)に占める割合は8.4%。ただし、十二支別人口で最も多い丑年(1,087万人)と最も少ない午年(1,005万人)の差は82万人しなかく、総人口に占める割合はすべての干支で8%台となっている。男女別では男性512万人、女性543万人で、女性が男性よりも31万人多い。

新成人(1月1日時点で20歳)の人口は前年から2万人増の125万人。男女別では男性64万人、女性61万人で、男性が女性より3万人多い。総人口に占める新成人人口の割合は9年連続で1%を下回っているが、今回は2015年以来となる0.99%まで増加している。

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女性の高齢者人口、初めて2,000万人を超える 2018年09月17日
子供の数は37年連続減少、大阪や愛知では数年のうちに100万人を割る可能性も 2018年05月05日
今年の新成人人口は昨年と同数の123万人 2018年01月08日
新成人に伝えたいことは? 2012年01月10日

12月のデスクトップOSシェア、Net ApplicationsでWindows 10が初の1位に

Net Applicationsの12月分デスクトップOSシェアデータによると、Windows 10が初めてWindows 7を上回って1位になっている(Operating System Share by Version)。

Windows 10のシェアは前月から1.08ポイント増の39.22%、Windows 7は1.99ポイント減の36.90%となった。Net Applicationsでは2017年11月分から測定方法が変更されているが、旧データを含めるとWindows 7は2012年8月にWindows XPを上回って以来、6年以上にわたって1位を維持していた。年間を通じてみると、Windows 10、Windows 7ともに増減を繰り返しているが、1年でWindows 10は6.29ポイント増加し、Windows 7は6.18ポイント減少している。

Mac OS X 10.14は1.16ポイント増の4.73%となり、5位から3位に上昇した。4位のWindows XPは0.31ポイント増の4.54%、5位のWindows 8.1は0.14ポイント増の4.45%。Windows XPが2017年10月以来14か月ぶりにWindows 8.1を上回った。OS種別ではWindowsが86.20%(0.83ポイント減)、Mac OSが10.65%(0.94ポイント増)で、Mac OSは2018年2月以来初めて10%を超えた。Linuxは2.78%(0.70%増)で、1年間の最高シェアとなっている。

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11月のデスクトップOSシェア、StatCounterでUnknownが大幅に増加 2018年12月05日
SteamのWindows XP/Vistaサポート、年内で終了 2018年06月17日
1月のデスクトップOSシェア、StatCounterでWindows 10が初の1位に 2018年02月04日
Net Applicationsの測定方法変更により、Windows 10のシェアが30%を超える 2017年12月03日
10月のデスクトップOSシェア、Windows 10とWindows 7の差が1ポイント台に 2017年11月04日
Windows 7がXPのシェアを超えた一方、Mac OS XはようやくVista超えを果たす 2012年09月05日

11月のデスクトップOSシェア、StatCounterでUnknownが大幅に増加

headless曰く、

StatCounterの11月分デスクトップOSシェアデータでWindowsのシェアが大幅に減少し、「Unknown」が大幅に増加している。

Windowsのシェアは前月から7.82ポイント減の70.22%で、StatConterのデータがある2009年1月以降で最低となった。9月分との比較では11.54%の減少となる。一方、Unknownは9.52ポイント増の14.96%となり、OS X(1.48ポイント減、12.25%)を初めて上回った。また、Linuxが0.17ポイント減(1.47%)、Chrome OSが0.05ポイント減(1.10%)のように、他のOSもUnknownの増加に伴って減少している。Unknownのシェアはこれまで6.42%が最高で、11月は大幅に更新したことになる。

ただし、全プラットフォームのデータを見ると、Windows(36.71%)は前月から0.71ポイントしか減少しておらず、9月分との比較では0.48ポイント増加している。このデータで大幅な減少がみられるのはAndroid(32.87%)で、前月比4.26ポイント減、9月から7.98ポイント減少している。Unknown(8.05%)は前月から5.13ポイント増加しているが、モバイルOSタブレットOSでのシェアはそれぞれ0.62%、0.03%とわずかだ。そのため、何らかの原因でOSの種類を検出できなくなったAndroidの一部がデスクトップOS扱いになっている可能性もあるが、詳細は不明だ。

Windowsバージョン別シェアでは1位のWindows 10が0.76ポイント増の52.70%、2位のWindows 7が0.76ポイント減の35.55%、3位のWindows 8.1が0.17ポイント減の6.85%となったほか、Windows XP/8/Vistaがそれぞれ0.1ポイント未満の微増で、11月は全体に変動が少なかった。地域別ではアフリカで2位のWindows 10が0.9ポイント増の42.06%となり、0.86ポイント減で43.05%のWindows 7に0.99ポイント差まで迫っている。

Net ApplicationsのデスクトップOSバージョン別データでは、2位のWindows 10は0.14ポイント減の38.14%だが、1位のWindows 7が0.46ポイント減少して38.89%となったため、1位と2位の差は0.75ポイントまで縮まった。3位のWindows 8.1も0.31ポイント減少(4.59%)している。一方、macOSのバージョン切り替えに伴って前回4位だったMac OS X 10.13は1.43ポイント減少(3.20%)して6位に下がっており、Mac OS X 10.14が1.52ポイント増加(3.57%)して5位に上昇している。その結果、0.63ポイント増で4.23%のWindows XPが再び4位に上昇した。OS種類別ではWindowsが87.03%(0.24ポイント減)、Mac OSが9.71%(0.25ポイント減)、Linuxが2.08%(0.04ポイント増)など。Unknownは0.45ポイント増の0.85%と少ない。

Steamでは1位のWindows 10 64 bitが2.26ポイント増の63.50%、2位のWindows 7 64 bitが3.09ポイント減の26.52%となり、32ビット版との合計ではWindows 10が63.76%(2.27ポイント増)、Windows 7が28.07%(3.02ポイント減)となっている。Windows全体では0.44ポイント減の96.00%、OSXは0.36ポイント増の3.20%、Linuxは0.08ポイント増の0.80%となっている。

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アジアでWindows 10のシェアがWindows 7を超える

StatCounterの10月分Windowsバージョン別シェアデータによると、アジアでWindows 10が初めてWindows 7を上回り、シェア1位となっている。

アジアでのWindows 10のシェアは1.42ポイント増の44.44%、Windows 7は0.48ポイント減の43.45%。10月にWindows 10が1位に上昇した国や地域はないものの、台湾カザフスタンタジキスタンロシアなどでWindows 7との差を大きく縮めている。これにより、南極を除く大陸別でWindows 7が1位なのはアフリカのみとなった。アフリカでもWindows 7が0.51ポイント減の43.91%、Windows 10が1.54ポイント増の41.16%となり、2.75%まで迫る。地図で見るとサハラ以南は大半でWindows 10が1位となっている。

世界全体ではWindows 10が1.87ポイント増の51.94%、Windows 7が0.89ポイント減の36.31%。国・地域別では中央アフリカハンガリーモルドバベナンなどでWindows 10が初めて1位になり、Windows 10が1位の国・地域は9月の169から174に増加している。デスクトップOS全体ではWindowsが3.72ポイント減の78.04%と初めて80%を割っており、デスクトップOS全体に占めるWindows 10のシェアは0.41ポイント減の40.53%となる。Windows 7は2.07ポイント減の28.34%となり、2011年3月以来初めて30%を割った。

ただし、他のOSではOS Xが0.24ポイント増の13.73%、Linuxが0.04ポイント減の1.64%、Chrome OSが0.07ポイント増の1.15%と大きく増加したものはなく、Unknownが3.45ポイント増の5.44%となっている。一方、全プラットフォーム合計ではWindowsが1.19ポイント増の37.42%となり、3.72ポイント減で37.13%のAndroidを1年ぶりに上回っているが、こちらもUnknownの増加が目立つ。

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残業時間ランキング、ワースト1位はゲーム開発

あるAnonymous Coward 曰く、

求人情報・転職サイトのdodaが2日、20歳~59歳の正社員を対象に行った平均残業時間の調査結果を「15,000人の残業時間ランキング」として発表した(doda - 残業時間ランキングニュースイッチの記事ITmediaビジネスオンラインの記事マイナビニュースの記事)。

調査対象となった124職種のうち、最も残業時間が少ないのは「経理事務・財務アシスタント」の11.1時間。次いで「秘書/受付」「医療事務」と事務系の職種が上位を占める。一方、残業時間が多い職種は「ゲーム (制作・開発)」の45.3時間を筆頭に、「インターネット/広告/メディア」「建築施工管理」と続いている。

ゲーム開発がワースト1位というのは多くの人のイメージ通りという感じであろう。他のIT系職種もワースト11位~20位に数多く入っているが、「テクニカルサポート/ヘルプデスク」だけベスト16位の方にランクインしているのが特徴的である。

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Windowsバージョン別シェアでWindows 10が50%を超える

headless曰く、

StatCounterの9月分Windowsバージョン別シェアデータで、Windows 10のシェアが初めて50%を超えた。

Windows 10のシェアは前月から1.88ポイント増の50.07%、2位のWindow 7は1.45ポイント減の37.2%となった。日ごとのデータを見るとWindows 10のシェアは9月9日以降日曜日に50%を超えていたが、9月20日(木)以降は継続的に50%を超えている。デスクトップOS全体でみるとWindowsのシェアは0.75ポイント減の81.76%。Windows 10がデスクトップOS全体に占める割合は1.18ポイント増の40.94%となり、初めて40%を超えた。Windows 7は1.48ポイント減の30.41%。このほかのOSではOS Xが13.49%(0.84ポイント増)、Linuxが1.68%(0.01ポイント減)、Chrome OSが1.08%(0.42ポイント増)となっている。

Windowsバージョン別シェアを国・地域別にみると、インドネシアウクライナアルゼンチンバチカン市国などでWindows 10が初めて1位になる一方、前月Windows 10が初めて1位になったギリシャガンビアタンザニアでは再びWindows 7が逆転している。地図で見るとアジアではWindows 7が大半を占めているようにも見えるが、アジアでのシェアはWindows 7が43.93%、Windows 10が43.02%とほぼ並んでいる。また、Windows 7が1位の台湾カザフスタンフィリピンロシアではWindows 10が5ポイント未満の差まで迫っている。

一方、NetApplicationのデータでは1位のWindows 7が0.61ポイント増加して40.88%となる一方、2位のWindows 10は0.36ポイント減の37.44%となっている。Windows全体では0.26ポイント減の87.56%。このほかのOSはMac OSが9.52%(0.15ポイント増)、Linuxが2.21%(0.01ポイント増)、Chrome OSが0.33%(0.02ポイント増)などとなっている。

Steamでは、1位のWindows 10 64 bitが0.45ポイント減の60.17%、2位のWindows 7 64 bitは0.84ポイント増の30.01%。32ビット版との合計ではWindows 10が0.47ポイント減の60.45%、Windows 7が0.65ポイント増の31.58%となっている。Windows全体では0.14ポイント減の96.30%となっており、OSXが2.92%(0.05ポイント増)、Linuxが0.71%(0.12ポイント増)とそれぞれ増加している。言語別では1位の英語が0.36ポイント増の37.23%、2位の簡体字中国語は1.22ポイント増の26.38%となっている。表では6位のPortuguese-Brazilが3.18ポイント増の3.18%と急増したようにみえるが、前月6位のBrazilian Portugueseが表記変更されただけのようで、実際には0.11ポイントの減少となる。

Microsoftは9月末のIgnite 2018イベントで、Windows 10を実行するデバイスが7億台を超えたことを再び発表している。Windows 10のアクティブデバイス数は6月のInsider Dev Tourで7億台を超えたと発表されたが、その後「7億台近く」に訂正されていた。

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公衆トイレでは和式トイレの需要が一定数ある?

2018年2月、ウイングアーク1stとシブタニ、ロームの3社が京都市と協力して世界文化遺産である元離宮二条城に設置された公衆トイレの利用状況を収集・分析したそうだ。その結果の一部がウイングアーク1stの「データのじかん」ブログで公表されている。

データ収集は、公衆トイレの個室の鍵に設置されたセンサーを用いて行われた(使われた装置に関する過去記事)。その結果、「入り口付近の個室が利用されることが多い」という傾向か分かったそうだが、これだけでなく和式トイレの使用回数が予想外に多い、ということも分かったという。

女性トイレの場合、13の個室のうち3つが和式トイレで残りは洋式トイレだったが、いずれの和式トイレも2000回以上使われていたという。洋式トイレでもっとも使用回数が少なかった個室の使用数は1600回程度とのことで、「和式トイレだからといって使われない」というわけではないことが分かる。また和式トイレの使用回数は全体の使用回数の20.49%だったという。

また、来場者の4割ほどがトイレを使用したと推測されること、最も使用回数が多い個室と使用回数が少ない個室との使用回数の差は一日平均60.2回ほどなども分かったそうだ。

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厚生労働省の賃金統計、今年から算出方法を変更したため「賃金伸び率」が実態とかけ離れた値に

あるAnonymous Coward曰く、

厚生労働省が発表している賃金統計から算出した「賃金伸び率」は実態を表しておらず「当てにならない」ことを政府の統計員会が認めたという(東京新聞)。

この統計では今年から「世の中の実態に合わせる」として大企業の比率を増やし中小企業を減らす形のデータ補正を行っており、その結果発表されたデータ上では賃金の伸び率が大きく見えるようになっていたという。

あからさまで悪意すら感じる内容となっており、さらにこのような統計データの変更を行っておきながら事実を公開してこなかったあたりは悪質も度が過ぎるとしか言いようがないと思われる。データ改ざんは日本の政府機関では不正と認識されておらず空虚妄想で虚構を作り上げて国家を運営して指摘されたらあっさりごめんなさいでは済まされないだろう。

なお、統計ではデータ補正を行った「正式値」に加えて昨年までと算出方法を揃えた「参考値」も記載されているとのこと。例えば「現金給与総額」の7月統計は「正式値」では1.6%増だったのに対し「参考値」では0.8%増、6月統計では「正式値」は3.3%増だったのに対し「参考値」では1.3%増だったとのこと。そのため、「今年の賃金の伸び率は全くあてにならない」との指摘も出ている。

統計処理方法の変更関連では、日本銀行の金融関連統計についても分類方法の変更によって大きく値が変わったことが8月に話題になっていた

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女性の高齢者人口、初めて2,000万人を超える

9月17日の敬老の日にちなみ、総務省統計局が統計からみた我が国の高齢者(65歳以上)のすがたについてまとめている(統計トピックスNo.113)。

9月15日現在の推計値では女性の高齢者人口が前年から24万人増加して2,012万人となり、初めて2,000万人を超えた。男性の高齢者人口は20万人増の1,545人、男女合計では44万人増の3,557万人となっている。65歳以上では女性が男性よりも467万人多く、人口性比(女性100人に対する男性の数)は76.8となる。一方、15歳未満では104.9、15~64歳では102.4と男性の方が多い。

総人口は27万人減の1億2,642万人となっており、総人口に占める高齢者人口の割合は0.4ポイント増の28.1%。男女別では男性の25.1%、女性の31.0%を高齢者が占め、男性は4人に1人が高齢者となっている。70歳以上の人口は前年から100万人増の2,618万人。総人口に占める割合も0.8ポイント増の20.7%となり、初めて20%を超えた。

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8月のデスクトップOSシェア、SteamでWindows 10が60%を超える

headless曰く、

Steamの2018年8月分ハードウェア&ソフトウェア調査によると、Windows 10のシェアが初めて60%を超えている。

Windows 10 64 bitのシェアは前月から6.22ポイント増の60.62%。32ビット版のWindows 10は変動なしの0.30%で、Windows 10全体では60.92%となっている。一方、2位のWindows 7 64 bitは6.90ポイント減の29.17%で、32ビット版のWindows 7は0.05ポイント増の1.76%となり、Windows 7全体では6.85ポイント減の30.93%まで減少した。このほか、Windows 8.1全体では0.31ポイント増の3.97%、OS Xは0.21ポイント増の2.87%、Linuxは0.10ポイント増の0.59%となっている。

Steamでは2016年12月にWindows 10のシェアが50%を超えたが、2017年9月に50%を割り10月11月には大幅に減少する一方でWindows 7が大幅に増加した。12月以降は再び増加傾向となり、2018年4月には50%台を回復している。この大幅変動について、Steamではアジア地域のネットカフェで顧客数が実際よりも多くカウントされていたと説明している。そのため、Windows 7 64 bitの増減は簡体字中国語ユーザーの増減に連動していたが、最近はあまり関係ないようだ。8月は1位の英語が3.99ポイント減の36.87%、2位の簡体字中国語が0.16ポイント減の25.16%となっている一方、変動なしのルーマニア語とギリシャ語を除き、すべて1ポイント未満の増加となっている。

Net Applicationsでは1位のWindows 7が0.96ポイント減の40.27%、2位のWindows 10が1.22ポイント増の37.80%となっており、Windows 10がWindows 7に2.47ポイント差まで迫っている。このほか0.1ポイント以上増減したのは3位のMac OS X 10.13(0.26ポイント増、5.86%)と5位のWindows XP(0.77ポイント減、3.3%)、6位のLinux(0.27ポイント増、1.51%)、8位のWindows 8(0.12ポイント減、1.04%)のみとなっている。LinuxはMac OS X 10.12(0.01ポイント減、1.47%)を上回って6位に上昇した。OS種別ではWindowsが0.61ポイント減の87.82%となっており、Mac OSは0.26ポイント増の9.37%、Linuxは0.28ポイント増の2.2%、Chrome OSは0.03ポイント増の0.31%となった。

StatCounterのWindowsバージョン別シェアでは、1位のWindows 10が0.93ポイント増の48.18%、2位のWindows 7が0.41ポイント減の38.65%となっている。このほかのバージョンでは4位のWindows XPが増加して3.06%(0.18ポイント増)となり、3位のWindows 8.1(7.35%、0.21ポイント減)と5位のWindows 8(2.10%、0.44ポイント減)は減少している。OS種別シェアではWindowsが0.43ポイント減の82.45%、OS Xが0.12ポイント増の12.64%、Linuxが0.01ポイント減の1.70%などとなっている。Windows 10のシェアをデスクトップOS全体に換算すると39.72%、Windows 7は31.87%となる。

StatCounterのWindowsバージョンシェアデータを国・地域別にみると、アフリカのガボンガンビアタンザニアマリ、アジアのウズベキスタンマレーシア、欧州のマケドニアギリシャ、南米のボリビアなどでWindows 10が1位となった。これにより南米ではアルゼンチンベネズエラを除きWindows 10が1位に、ASEAN諸国ではインドネシアフィリピンを除きWindows 10が1位となっている。一方、7月にWindows 10が初めて1位になったカメルーンナイジェリアを含む6か国・地域でWindows 7が再び1位に上昇しており、Windows 10が1位の国・地域は236か国・地域のうち157か国・地域となっている。

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日銀統計、改訂によって個人投信保有が30兆円ほど減る

日本銀行が発表している金融関連統計のうち、個人の投資信託残高に関する統計が過大推計されていたことが明らかになった。データの分類方法を変更した結果、たとえば2016年度末における個人の投資信託保有額は実際には72兆2004億円だったにも関わらず、98兆5173億円と約30兆円ほど過大に発表していたという(時事通信ロイター毎日新聞産経新聞)。

日銀側は「統計精度の向上の結果であり、ミスではないと認識している」と主張しているが、こういった統計は改訂によって毎回数値が変わるそうで、2017年6月では、家計の負債残高が55.6兆円減ったという事件もあったという。

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サポート終了まで1年半のWindows 7、相変わらず高いシェアを維持

StatCounterの7月分Windowsバージョン別シェアデータによると、前月にリリース以来初めて減少したWindows 10は0.5ポイント増の47.25%となり、過去最高シェアを更新した。

一方、2位のWindows 7は0.57%減の39.06%で、2011年7月以降では最低シェアとなっている。しかし、Windows 7の延長サポートは2020年1月14日で終了するので、既にサポート終了まで1年半を切った状態だ。Windows XPでさえサポート終了1年半前(2012年10月)のシェアは30.81%であり、Windows 7は高いシェアを保っているといえる。なお、当時のWindows全体のシェアは91.04%だったため、Windowsバージョン別シェアをデスクトップOS全体に換算するとWindows XPが28.05%、Windows 7が54.91%となる。一方、7月のWindowsのシェアは82.88%であり、デスクトップOS全体に換算したシェアはWindows 7が32.37%、Windows 10が39.16%だ。その他のOSはOS Xが0.46ポイント減の12.52%、Linuxが0.02ポイント増の1.71%、Chrome OSが0.28ポイント減の0.5%となっている。

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Windowsバージョン別シェア、Windows 10が初めて減少

StatCounterの6月分Windowsバージョン別シェアデータによると、Windows 10のシェアが初めて減少している。

StatCounterでは2016年9月にもWindows 10のシェアが減少しているが、当時のデータはデスクトップOS全体に対するシェアデータであり、Windowsバージョン別シェアでは逆に増加していた。6月はWindows 10のシェアが0.46ポイント減の46.75%、Windows 7は0.19ポイント減の39.63%となっている。デスクトップOS全体に対するWindowsのシェアは0.65ポイント増の82.45%。Windows 10のシェアをデスクトップOS全体に換算すると0.07ポイント減の38.55%、Windows 7は0.41ポイント増の32.67%となる。このほか、OS Xは12.98%(0.38ポイント減)、Linuxが1.69%(0.08ポイント増)、Chrome OSが0.78%(0.44ポイント減)となっている。

Windows 10のシェアを地域別でみると、アジア・太平洋地域のタイマカオ米領サモア、アフリカのルワンダブルンジスワジランドレソトで初めてWindows 7を上回る1位になった。Windows 10は230か国・地域中144か国・地域で1位となっている。

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5月のWindowsバージョン別シェア、Windows 7が40%を割る

headless曰く、

StatCounterの5月分Windowsバージョン別シェアデータによると、Windows 7のシェアが2011年7月以来初めて40%を割っている。

Windows 7は2011年8月に40%を超え、2012年10月から2015年8月まで60%台を保っていたが、Windows 10のリリース以降は徐々にシェアを減らしていた。5月は前月から0.64ポイント減の39.44%となっている。Windows 10は1.14ポイント増の47.21%となり、50%に近づいた。ただし、デスクトップOS全体に占めるWindowsの割合は81.80%であり、デスクトップOS全体に対するWindows 7のシェアは32.26%、Windows 10は38.62%となる。Windows以外のOSでは、OS Xが13.36%、Linuxが1.61%、Chrome OSが1.22%となっている。

StatCounterのデータを国・地域別にみると、これまでWindows 7が多かった東南アジアや南アジアでWindows 10が増加している。東南アジアではラオスミャンマーでWindows 10が初めて1位になり、タイマレーシアでは1位のWindows 7に1ポイント未満の差まで迫る。南アジアではネパールバングラデシュでWindows 10が初めて1位になった。アフリカでもウガンダコートジボアールコンゴ民主共和国で初めてWindows 10が1位となるなど、Windows 10は230か国・地域中138か国・地域で1位となっている。

Net Applicationsでは3月と4月にWindows 10のシェアが減少していたが、5月は0.93ポイント増の34.74%で過去最高シェアを更新した。1位のWindows 7は1.78ポイント減の41.79%、3位のWindows 8.1は0.11ポイント増の5.36%。Windows XPは0.68ポイント増の5.04%となり、0.05ポイント増で5.00%のMac OS X 10.13を上回って4位に上昇した。Mac OSで増加したのはMac OS X 10.13のみで、Mac OS全体では0.21ポイント減の8.98%。このほか、Windows全体では88.33%(0.09ポイント減)、Linux全体が2.02%(0.09ポイント増)、Chrome OSが0.31%(0.02ポイント増)となっている。

SteamではWindows 10 64 bitの増加とWindows 7 64 bitの減少が続いており、Windows 10 64 bitは2.43ポイント増の55.53%、Windows 7 64 bitは2.58ポイント減の33.57%となっている。Windows 10全体では2.42ポイント増の55.87%、Windows 7全体では2.55ポイント減の35.57%となる。OS Xは0.14ポイント増の3.07%、Linuxは0.02ポイント増の0.57%。言語ランキングでは英語が2.58ポイント増の36.95%、簡体字中国語が3.82ポイント減の26.53%となった。Steamは昨秋から今春にかけて発生したランキングの大幅変動について4月までに修正したと説明しているが、現在も影響は続いているようだ。

なお、1日から始まったInsider Dev Tourで、MicrosoftはWindows 10の(月間)アクティブデバイス数が7億台を超えたことを発表した。ただし、この数字にはPCだけでなくXboxやIoTなども含まれる。

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2018年第1四半期のスマートフォン販売台数は前年比500万台増の4億5,500万台

Gartnerのデータによると、2018年第1四半期のスマートフォン販売台数は前年同四半期から500万台増(1.3%増)の3億8,350万台。携帯電話の総販売台数は4億5,500万台で、スマートフォンが約84%を占めるそうだ(プレスリリース)。

2017年第4四半期は2004年以来初めて前年同四半期比で減少していたが、2018年第1四半期は再び増加に転じた。ただし、前年同四半期比で約9%増加した2017年第1四半期と比べると、増加幅は小さくなっている。買い替えによる機能向上が限られるプレミアム/ハイエンドモデルの需要が伸び悩む一方、エントリー(100ドル以下)/ローミッドレンジ(150ドル以下)では品質の向上したモデルの登場が需要を押し上げているとのこと。

ベンダー別にみると、4位のXiaomiは1,579万台増(124.3%増)の2,850万台と大幅に増加し、7.4%のシェアを獲得している。アジア太平洋地域の新興国市場では330%成長したそうだ。3位のHuaweiも624万台増(18.3%増)の4,043万台となり、シェアも2017年第4四半期に続いて10%を超える10.5%となっている。1位のSamsungと2位のAppleは2017年第4四半期に前年同四半期から販売台数を数百万台減らしていたが、Apple(5,406万台)は206万台増加(4.0%増)し、Samsung(7,856万台)も21万台減(0.3%減)にとどまった。

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Android Oreoのシェアが5%を超える

GoogleがAndroid Developersサイトで公開しているプラットフォームバージョンごとのデータによると、Android 8.x Oreoが初めて5%を超えてたようだ。

今回のデータはPlayストアアプリが5月7日までの7日間に収集したもので、0.1%未満のバージョンは除外されている。前回のデータが収集されてから3週間しか経っていないが、Android 8.0 Oreoは0.8ポイント増の4.9%、Android 8.1 Oreoが0.3ポイント増の0.8%で、Oreo合計では1.1ポイント増の5.7%となっている。

Android 7.x Nougatも0.3ポイント増の31.1%と引き続き増加しているが、Android 7.1が0.4ポイント増の8.2%だったのに対し、Android 7.0は0.1ポイント減の22.9%となっている。Android 7.0が減少するのはリリース以来初めてだ。

Android 4.4~6.0は減少傾向が続いている。Android 6.0 MarshmallowとAndroid 5.x Lollipopはいずれも0.5ポイント減少し、それぞれ25.5%、22.4%となった。Android 4.4 KitKatは0.2ポイント減の10.3%。Android 4.1.x~4.3 Jelly Beanは0.2ポイント減の4.3%だが、減少したのはAndroid 4.1.x(1.5%)のみで、Android 4.2.x(2.2%)と4.3(0.6%)は変動なし。Android 4.0.x Ice Cream Sandwich(0.4%)とAndroid 2.3.x Gingerbread(0.3%)も前回から変動なしとなっている。

Oreoはロールアウトから9か月で5%を超えた。前回までは同時期のNougatと同じようなペースで推移していたが、9か月めのNougatは7%を超えていた。

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SteamでWindows 10が50%台を回復

Steam ハードウェア & ソフトウェア調査4月分によると、Windows 10 64 bitが前月から17.41ポイント増の53.10%となり、昨年8月以来初めて1位に復帰している。

Windows 7 64 bitは20.90ポイント減の36.15%と大幅に減少し、2位に後退した。Windows 10全体では53.45%(17.49ポイント増)、Windows 7全体では38.12%(20.33ポイント減)で、今回減少したOSバージョンはWindows 7 64 bitのみ。OS別でみるとWindowsが96.43%(1.51ポイント減)、OSXが2.93%(1.29ポイント増)、Linuxが0.55%(0.22ポイント増)となっている。

Windows 7 64 bitは昨年10月ごろから簡体字中国語に連動して増減しており、今月の簡体字中国語は21.89ポイント減の30.35%。11.23ポイント増で34.37%の英語が昨年9月以来初めて1位に復帰した。このほか、NVIDIA/4 CPU/Intelプロセッサー/DirectX 12+Windows 10未満あたりも簡体字中国語ユーザーに連動して増減しているようだ。

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子供の数は37年連続減少、大阪や愛知では数年のうちに100万人を割る可能性も

こどもの日にちなみ、総務省統計局が4月1日現在の子供の数(15歳未満人口)を推計している(統計トピックスNo.109)。

子供の数は前年から17万人減少して1,553万人。37年連続で減少し、過去最低を更新した。総人口に占める子供の割合は44年連続で低下して12.3%となり、こちらも過去最低となっている。年齢3歳階級別では12~14歳(326万人)と9~11歳(323万人)が多く、0~2歳(293万人)と3~5歳(298万人)が少ない。男女別では男子(795万人)が女子(758万人)よりも37万人多い。

昨年10月1日現在の都道府県別子供の数をみると、前年から増加したのは7,000人増の東京都のみ。子供の数は4年連続して東京都のみで増加している。東京都の子供の数は154万2,000人で最も多く、続く神奈川県・大阪府・愛知県でも100万人を超えている。ただし、大阪府は前年から14,000人減の106万9,000人、愛知県は前年から8,000人減の101万人となっており、数年のうちに100万人を割り込む可能性もある。子供の数が最も減少したのは大阪府で、続く神奈川県・北海道・兵庫県でも1万人以上減少した。

一方、子供の割合は東京都でも前年から0.1ポイント減少しており、変動のなかった島根県・長崎県・鹿児島県を除き0.1~0.2ポイント減少している。子供の割合が最も高いのは前年に引き続き沖縄県(17.1%)で、滋賀県(14.1%)と佐賀県(13.7%)が続く。子供の割合が最も低いのは前年に引き続き秋田県(10.1%)で、青森県(11.0%)と北海道(11.1%)、東京都(11.2%)が続いている。

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Android Nougatのシェアが30%を超える

headless曰く、

GoogleがAndroid Developersサイトで公開しているAndroidプラットフォームバージョンごとのデータによると、Android 7.x Nougatのシェアが初めて30%を超えている。

今回のデータは4月16日までの7日間にGoogle Playアプリが収集したもの。0.1%未満のバージョンは除外されている。前回分のデータは2月5日までの7日間に収集されたもので、3月は更新されなかったため、増減幅は10週分となる。

Android 7.0は0.7ポイント増の23.0%、Android 7.1は1.6ポイント増の7.8%で、Nougat合計では2.3ポイント増の30.8%。Android 5.x Lollipopは1.7ポイント減の22.9%となり、Android 7.0が単体でLollipop全体を上回った。Android 5.0は0.5ポイント減の4.9%、Android 5.1は1.2ポイント減の18.0%となっている。

Android 8.x Oreoは3.5ポイント増の4.6%と前回の4倍以上に増加しており、0.5ポイント減で4.5%のAndroid 4.1.x~4.3 Jelly Beanを初めて上回った。Android 8.0は3.3ポイント増の4.1%、Android 8.1は0.2ポイント増の0.5%となっており、Oreoの大半をAndroid 8.0が占める。

このほかのバージョンではAndroid 6.0 Marshmallowが2.1ポイント減の26.0%、Android 4.4 KitKatが1.5ポイント減の10.5%とそれぞれ大きく減少した。Android 2.3.x GingerbreadとAndroid 4.0.x Ice Cream Sandwichは変動がなく、それぞれ0.3%、0.4%となっている。Jelly Beanで減少したのはAndroid 4.2.x(0.4ポイント減)とAndroid 4.3(0.1ポイント減)のみで、この1年ほど毎月0.1~0.3ポイントの減少を続けていたAndroid 4.1.xは変動がなかった。

NougatはNexusデバイス向けロールアウトから20か月弱で30%を超えたことになる。ペースとしてはMarshmallow(約18か月)やLollipop(約13か月)よりも遅い。ロールアウトから約8か月が経過したOreoNougatの同時期と近いペースで増加しているようだ。

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