「opensource」カテゴリーアーカイブ

最も広く使われているFOSSパッケージ

The Linux FoundationがLaboratory for Innovation Science at Harvardと共同で実施したフリー・オープンソースソフトウェア(FOSS)のセキュリティに関する調査報告書の暫定版「Preliminary Report and Census II of Open Source Software」を公開している(報告書: PDFThe Registerの記事)。

The Linux Foundationは2014年、Heartbleed脆弱性の問題を受けてオープンソースプロジェクトを援助するCore Infrastructure Initiative(CII)を設立。2015年には調査プロジェクト(Census I)を実施して報告書を公開しており、今回のCensus IIはその第2弾となる。冒頭で「典型的なアプリケーションの80%~90%は(オープンソースの)コンポーネントでできている」というSonatypeによる2016年の報告書(PDF)からの引用を掲げている通り、セキュリティ上の問題点特定に活用するため、どのようなFOSSパッケージが幅広く使われているのかを特定することが主目的となっている。

報告書では付録として最も広く使われているFOSSパッケージ(JavaScript: 10、JavaScript以外: 10)がまとめられている。JavaScriptとそれ以外を分けたのは、使用したデータソースでJavaScriptが多くを占めており、どのようなランキングを作成しても使用したJavaScriptが上位を独占する状態になってしまうからだという。ただし、JavaScript以外のパッケージでも同じ問題があり、すべてがJavaのパッケージとなっている。

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ラピュタ風ロボット「Reachy」がCES 2020に出展、オープンソースでカスタマイズ可能

AIやロボットの開発競争がますます盛り上がる昨今。研究機関や大企業はこぞって開発に挑んでいます。フランスのPollen Roboticsはその流れをうけて、オープンソースのロボット開発プラットフォーム「Reachy」の投入により、より小さい開発者を巻き込んだロボット革命を目指しています。 Reachyは、映画『天空の城ラピュタ』のロボット兵を思わせる人型のロボット。CES

ソースコード検索エンジン「Sourcetrail」OSS化、GitHub上で公開:CodeZine(コードジン)

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オープンソースへの貢献、メリットはある? どうすれば良い?

Anonymous Coward曰く、

オープンソースのPDF操作ツール・ライブラリQPDFはPDFの分割・結合やパスワード設定・解除などができるのでタレコミ人は重宝している。先日、QPDF 9.1.0がリリースされたので、早速リリースノートを読んでいたら貢献者の名前が書かれていることに気が付いた。1人の人物が2か所に書かれているようだ。

リリースノートにすべての貢献者名を入れるオープンソースプロジェクトもあるがQPDFの場合はかなり珍しいように思う。QPDFの過去のリリースノートを見てみたが、名前が書かれているものはほかに見つけることができなかった。

オープンソースプロジェクトに対して、名前が載るような貢献をしたことがある方はいるだろうか。それによって何かメリットを得られたことはあっただろうか。また、こうした貢献をしたいと思っている方はいるだろうか。そのためにはどうすればよいだろうか。

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OSS利用企業はOSS開発を支援してほしい – 八発白中

OSS利用企業はOSS開発を支援してほしい - 八発白中

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先日同僚と酒の席で話をしていた。 僕「最近OSS書けてる?」 同僚「書けてないです。仕事してたら書く暇なくないですか」 1年前まではリモートのパートタイムで働いていた彼としては、週5日フルタイム勤務になってから使える時間が大幅に減っただろうことは簡単に想像がつく。 とはいえ、働かなければ生活費が稼げない。...

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Amazonや楽天に振り回されない自由な電子書籍リーダーの開発プロジェクトが進行中 – GIGAZINE

Amazonや楽天に振り回されない自由な電子書籍リーダーの開発プロジェクトが進行中 - GIGAZINE

Amazonや楽天に振り回されない自由な電子書籍リーダーの開発プロジェクトが進行中 - GIGAZINE

by Perfecto_Capucine 電気書籍リーダーにはAmazonが開発するKindleや楽天のKoboなどがありますが、いずれも特定の企業のエコシステムに組み込まれたデバイスです。そんな中、「企業に縛られることのない、無料でオープンソースの電子書籍リーダー」を開発するプロジェクト、「The-Open-Book」が進行中と報じられていま...

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LibreOffice 6.2.3公開、新元号「令和」に対応

4月18日にリリースされたフリーのオフィススイートLibreOffice 6.2.3では、新元号「令和」への対応が行われたとのこと(窓の杜)。

たとえば表計算ソフト「Calc」で和暦による年号表記を指定した場合、2019年5月1日以降は「令和」元号を使った表記となる。

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「令和」合字に対応した源ノ角ゴシックver.2.001リリース

あるAnonymous Coward曰く、

Adobe Systemsが提供しているオープンソースのフォント「源ノ角ゴシック」が更新され、新元号「令和」の合字(U+32FF)対応が行われたバージョン2.001がリリースされた窓の杜Adobe Blog)。

なお、OTC版はWindows 10 Version 1703以上でないと使えないので、Windows 7SP1/8.1の場合にはOTF版を使用する必要がある。

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npmリポジトリで公開されているパッケージに仮想通貨を盗むマルウェアが混入

あるAnonymous Coward曰く、

JavaScript/Node.js向けパッケージリポジトリのnpmで公開されていた「event-strem」というJavaScriptパッケージにマルウェアが仕込まれる事件が発生した(Qiitaに投稿された解説記事event-stremパッケージに対するチケットRegisterZDNet)。

このパッケージでは最近メンテナの交代があったのだが、新メンテナが意図的に暗号通貨を盗むマルウェアをパッケージに仕込んでリリースを行っていたという。

問題のevent-streamパッケージはビットコインウォレットの「Copay」で利用されており、これを狙ってビットコインウォレットの情報を盗む攻撃を行うマルウェアが含まれていたようだ。

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OSSのNoSQLデータベース「Redis」、一部拡張モジュールが非OSSに

あるAnonymous Coward曰く、

AWSやAzureでマネージドサービスも提供されるなどNoSQLサーバーとして広く使われている「Redis」だが、開発元のRedis Labsは22日、これまでAGPLで提供していた同社開発の拡張モジュールを、今後はクラウド事業者による商用利用に制限のかかるCommons Clause条項付きのApache 2.0ライセンスに移行することを発表した(プレスリリースOSDN MagazineZDNetRegister)。

移行の対象となるのは「RediSearch」「Redis Graph」「ReJSON」「Redis-ML」「Rebloom」などの拡張モジュールで、コア部分には引き続きBSDライセンスが採用される。Redis Labsでは変更の理由として「クラウド事業者はほとんどこれらのオープンソースプロジェクトに貢献していない」と述べており、クラウド事業者によるフリーライドに耐えかねた事を吐露している。Redis Labsは自身でもRedisのマネージドサービスを提供しており、こうした競合他社に圧迫されていることが伺える。

なお、商用利用に制限がかかる事から新ライセンスはOSSライセンスとは適合しなくなっている。これに対して、OSS界隈では反発の声もあるようだ。

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Tesla、オープンソースライセンスに従ってソースコードを公開

headless曰く、

Teslaが同社製品で使用しているオープンソースソフトウェアのソースコード公開を開始した(GitHubのTesla MotorsページSlashGearElectrek)。

Teslaは多数のオープンソースソフトウェアを使用しているが、これまでソースコードを公開していなかったため、GPLなどのライセンスに違反していると批判されていた。しかし、最近になって過去にソースコードの公開を要求した人に対し、BuildrootLinuxカーネルのリポジトリをGitHubで公開したことと、その他のソースコードについても公開の準備を進めていることを通知したという。

これにより、セキュリティ研究者などによるバグの発見などが進むことが期待される。2013年からTeslaにGPL準拠を求めていたというSoftware Freedom Conservancy(SFC)では、まだまだ不十分であるとしつつ歓迎のコメントを発表している。

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headless曰く、

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Teslaは多数のオープンソースソフトウェアを使用しているが、これまでソースコードを公開していなかったため、GPLなどのライセンスに違反していると批判されていた。しかし、最近になって過去にソースコードの公開を要求した人に対し、BuildrootLinuxカーネルのリポジトリをGitHubで公開したことと、その他のソースコードについても公開の準備を進めていることを通知したという。

これにより、セキュリティ研究者などによるバグの発見などが進むことが期待される。2013年からTeslaにGPL準拠を求めていたというSoftware Freedom Conservancy(SFC)では、まだまだ不十分であるとしつつ歓迎のコメントを発表している。

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glibcのマニュアル内にあるジョークを巡ってコミュニティとRMSが衝突、RMSが特権を行使

GNU Libc(glibc)のマニュアルでabort()関数を説明する項には、「Future Change Warning」として注意事項が掲載されている。これは一見すると意味が分からないが、ジョークとして残されているそうだ。そのためマニュアルからこの項目を削除しようという提案が出たのだが、FSFやGNUの創設者であるRichard M. Stallman(RMS)氏の反対によってこの提案は却下されたという(本の虫LWN.net)。

このジョークについては本の虫の記事で説明されているのでそちらを見て欲しいが、米国には人口中絶(Abortion)のカウンセリングや紹介、支援、中絶の合法化、中絶サービスの支援などに携わる非政府組織(NGO)に対する連邦政府からの資金援助をブロックできる条項があるそうだ。これは「Mexico City Policy」と名付けられているもので、「中絶に関する情報を提供しているNGOには資金を提供しない」というような項目が含まれており、問題のジョークはこれとabort()をかけたというものらしい。

このジョークは1990年代にRMSが追加したものだが、これに対して「人口中絶に関連した悪い経験を持つ人を傷付ける可能性がある」という理由で削除すべきという提案が出ていたようだ。glibc開発者らの議論の結果このジョークについて削除する方向でまとまっていたようだが、RMSがこれに反対したために提案は却下された。

ただ、RMSは現時点ではglibcのメンテナではないため、RMSが口を挟んで提案を却下したことに対しては批判が出ている。これに対しRMSは「glibcはGNU Projectの一部であり、GNU Project全体のポリシーに従ったり、GNU Projectのゴールのために(RMSには)パッケージメンテナに対し指示を出す権限がある」と主張。これは滅多にあることではないが、今回の件はこれに該当する例だとし、変更させたいなら私を説得しろとメールで述べている

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「オープンソース」という言葉が生まれてから20年

1998年に「オープンソース」という言葉が生み出されてから20年が経過した(gihyo.jpOSDN Magazine)。

これを記念して、世界各地で記念イベントなども開催されるようだ。

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今こそ「オープンプロセッサ」について考えるとき

あるAnonymous Coward曰く、

CPUの脆弱性「Meltdown」や「Spectre」が世間を騒がせており、また少し前にはIntelのCPUが備えている管理機能の脆弱性が発覚するなど、最近CPU関連の問題が多く話題となっている。このような状況を受け、Linuxカーネル開発者の一人として知られるJonathan Corbet氏が「オープンプロセッサ」について考えてみても良いのではないかという考察記事を公開した(LWN.netSlashdot)。

記事では我々のシステムで使用されているCPUが独占的な存在であり、それ故に「不愉快な驚き」がもたらされているとし、それへのカウンターとして設計が公開されているオープンプロセッサという考え方が存在すると述べている。

オープンプロセッサはすでに複数が存在しており、たとえばPOWERアーキテクチャに基づいたOpenPOWERは(開発参加にはクラブ会員になる必要があるものの)共同開発によってプロセッサの設計を行える一例だという。

また、まだ先の見通しは不透明なものの、SPARC T1およびT2プロセッサの設計を完全にオープンにした「OpenSPARC」も存在する。さらに組み込みアプリケーション向けには「OpenRISC」が存在しており、すでに「OpenRISC 1000」などのプロセッサ製品が登場している。そのほか、「RISC-V」アーキテクチャも最近勢いがあり、これは命令セットアーキテクチャ(ISA)に重点を置いたものだがフリーハードウェア設計が存在しているという。

ただ、オープンソースのハードウェアにはいくつかの利点があるものの、万能ではないという。コンパイラは無料で利用できるが、プロセッサ自体の製造にはコストがかかるし、設計を検証する方法も必要となる。またRISC-Vが市場で成功を収めたとしても、市販のプロセッサには自由なライセンスが適用されないという可能性もある。

また、完全にオープンなプロセッサであっても、脆弱性がなくなるわけではない。しかし、以前はフリーなOSを作成することは困難だとみられていたが実現している。従来のCPUから離れる挑戦をすることは、自由を保つための最良のチャンスかもしれないとしている。

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Western Digital、同社製品で採用するプロセッサをRISC-Vへ移行すると発表 2017年12月06日
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Western Digital、同社製品で採用するプロセッサをRISC-Vへ移行すると発表

あるAnonymous Coward曰く、

米Western Digital(WD)が、今後RISC-Vプロセッサを使用した製品に注力していくことを発表した

RISC-Vの命令セットはオープンソースで提供されており、ロイヤリティフリーで利用できるのが特徴。WDは年間10億個のプロセッサを使用しており、今後の使用量は拡大するとしている。将来的には年間20億個のRISC-Vプロセッサを使用すると見込んでいる。

それにしてもWDはなぜそんなにやる気なのだろうか? ARMのライセンス料を払いたくないのはわかるとして、プロセッサの内製を狙っているんだろうか? RISC-VはGoogle、Samusung、Huawei、nvidia、Qualcomm等が賛同しているが、大企業が全面的に移行を表明したのは初めてとなる。

従来、クリーンなアーキテクチャが出てきても、開発費とファブの投資額でx86の牙城を崩せなかったが、ついにオープンなアーキテクチャの時代がやってくるかもしれない。GooleやAppleがスマホにRISC-Vを採用すれば流れが変わると思うのだが、そのような時代はやってくるだろうか。そしてソフトバンクの孫会長の内心やいかに?

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Apache OpenOfficeが1年ぶりにアップデートをリリース

Apache OpenOfficeプロジェクトが10月19日、Apache OpenOffice v4.1.4をリリースした(窓の杜Apache OpenOfficeブログでの告知)。リリースノートによると、重要なバグ修正やセキュリティ修正などを含むメンテナンスリリースとなるとのこと。

ただ、このバージョンは昨年9月にリリースが告知されていたもので、昨年10月時点で「現在はv4.1.4とそれに続く大型アップデートの準備が進められている」と言われていた。メンテナンスリリースに1年近い歳月を費やしたわけで、窓の杜の記事では「同プロジェクトは人員不足による存続が危ぶまれていたが、状況は依然厳しそうだ」と評されている。

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