「firefox」カテゴリーアーカイブ

Firefoxのサブスクリプション型プレミアムサービス、サインアップページが見つかる

MozillaはFirefoxのサブスクリプション型プレミアムサービスの導入計画を6月に公表していたが、これに関連するとみられるサインアップページがfirstlook.firefox.comサイトで公開(v1v2v3v4)されている(Neowinの記事The Vergeの記事BetaNewsの記事SlashGearの記事)。

v4は広告なしのインターネットを月額4ドル99セントで提供するというもので、提携先のパブリッシャーにはサブスクライバーの閲覧数に応じて月額料金の一部が支払われる。このほか、サブスクライバーにはオーディオ版の記事やデバイス間で同期するブックマークなどが提供されるとのこと。同サイトではv4と同じような内容のページ4月に発見されており、こちらではScrollの広告非表示化サービスを利用することが明記されている。Mozillaでは2月にオンライン広告のエコシステムが壊れているとして他の資金調達モデルを探す計画を示した際、Scrollとの提携を発表していた。

v1~v3はVPNサービス「Firefox Private Network」に関するもので、月額料金が異なる(4.99ドル/9.99ドル/12.99ドル)以外は同じ内容だ。v1~v4いずれもサインアップ用のリンクが用意されているが、クリックすると提供はまだ始まっていないと表示され、アンケートページと電子メールアドレス入力ページへ誘導される。ただし、アンケート回答と電子メールアドレス入力のいずれも必須ではない。v1~v3では電子メールアドレスを入力すれば3か月以内に通知すると表示されるが、v4では電子メールアドレス入力ページの代わりにScrollのWebサイトでサインアップ可能だと表示される。

なお、Mozillaのブログ記事等では特に言及されている様子はなく、これらのページが正式に公開されているものかどうかも不明だ。

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プロバイダーの業界団体がMozillaをインターネットの悪党と非難 | TechCrunch Japan

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インターネットサービスプロバイダーの業界団体がFirefoxブラウザーの開発元であるMozillaを、DNSのセキュリティ規格をサポートしているために「インターネットの悪党だ」と決めつけた。 イギリスのインターネットサービスプロバイダーの業者団体であるInternet Services Providers’ Association(ISPA)が名指ししたの...

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Mozilla、GeckoViewを使用したAndroid版Firefoxのプレビュー版をリリース

Mozillaは27日、GeckoViewを使用する新Firefox for Androidのプレビュー版「Firefox Preview」をGoogle Playで提供開始した(Future Releasesの記事VentureBeatの記事Neowinの記事The Registerの記事)。

GeckoViewはMozillaのGeckoブラウザエンジンをAndroidライブラリにパッケージ化したもので、既にFirefox FocusやFirefox Realityで使われている。Android標準のWebViewとは異なり、利用可能なWeb APIに制限がかけられておらず、スタンドアロンのライブラリとしてアプリにバンドル可能な点が特徴だ。

Mozillaではプライバシーとセキュリティを重視した軽量WebブラウザのFirefox Focusを2年半前に公開しているが、ユーザーがプライバシーとセキュリティに加えてフル機能のモバイルブラウジングを要望していることがわかり、フルバージョンのFirefoxにFocusの特徴を取り入れていくことにしたという。Firefox Previewは従来のFirefox for Androidの最大2倍高速化し、操作の迅速化や作業の整理の効率化を可能にしつつ、デフォルトでユーザー追跡保護が有効になるなどプライバシーを重視したブラウザになっているとのことだ。

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Firefoxにゼロデイ脆弱性、修正版が1日おきにリリースされる

Mozillaは18日、Firefoxの脆弱性(CVE-2019-11707)を公表し、修正版のFirefox 67.0.3/ESR 60.7.1をリリースした(MozillaのセキュリティアドバイザリCISのセキュリティアドバイザリHacker Noonの記事Android Policeの記事)。

脆弱性はArray.popにおける型の取り違えの脆弱性で、JavaScriptオブジェクトを操作する際に発生する。これにより、攻撃に利用可能なクラッシュを引き起こすことができ、成功すれば任意コード実行が可能になるという。Mozillaではこの脆弱性を悪用したターゲット型の攻撃を既に確認しているとのこと。

報告者のSamuel Groß氏(Google Project Zero)のツイートによると、脆弱性を発見して4月15日にMozillaへ報告したが、攻撃の具体的な内容については知らないそうだ。報告者として併記されているCoinbase Securityが何らかの攻撃を確認した可能性もあるが、この時点ではCoinbase側から特に情報は出ていなかった。

さらに20日、Mozillaはサンドボックス迂回の脆弱性(CVE-2019-11708)を修正するFirefox 67.0.4/ESR 60.7.2をリリースした。この脆弱性は親プロセスと子プロセス間のIPCメッセージ「Prompt:Open」で渡されるパラメーターのチェックが不十分なことにより、侵害された子プロセスが選んだWebコンテンツをサンドボックス化されていない親プロセスが開いてしまうというもの。他の脆弱性と組み合わせることで任意コード実行が可能になるとのこと(Mozillaのセキュリティアドバイザリ[2])。

CoinbaseのPhilip Martin氏によると、これら2つの脆弱性を組み合わせた攻撃が同社従業員をターゲットに実行されていることを17日に検出し、ブロックしていたという。また、元NSAハッカーで現在はMac用のセキュリティツールを開発しているPatrick Wardle氏によれば、同じ脆弱性を利用してmacOSにバックドアを送り込む攻撃のサンプルをユーザーから入手したとのことだ(Philip Martin氏のツイートObject-See's Blogの記事Ars Technicaの記事)。

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Firefox 67.0.2、保存していたログイン情報がセキュリティソフトウェアにより消えるトラブル

一部の環境でFirefoxをバージョン67.0.2にアップデートすると、Firefoxに保存されていたログイン情報が消えてしまうトラブルが発生していたそうだ(gHacksの記事MozillaのBugzilla — Bug 1558765BetaNewsの記事Softpediaの記事)。

当初AvastやAVGが原因だと考えられていたが、AVGによるとAVGアンチウイルス本体ではなく、AVG Password Protectionというオプション機能を購入したユーザーだけが影響を受け、Avastユーザーは影響を受けないという。トラブルの原因は、Firefoxが新しいバージョンのブラウザーにサインインするための証明書を更新したが、AVGが新しい証明書に信頼できるとマークしていなかったためとのこと。

影響を受けた環境では、Firefoxのプロファイルフォルダー(通常は「C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox\Profiles\<ランダムな文字列>.default」)内のログイン情報を格納するファイル「logins.json」がFirefoxにより「logins.json.corrupt」のようにリネームされている。データ自体は削除されていないため、Firefoxを終了してファイルを元の名前に戻せば復旧するそうだ。AVGでは問題を修正する更新プログラムを既に配布しており、製品バージョン「VPS 190614-02」以降では影響を受けないとのことだ。

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Mozilla、令和に対応したFirefox 67.0などをリリース

あるAnonymous Coward曰く、

5月21日、Firefox 67.0がリリースされた。新機能として、仮想通貨の採掘(マイニング)やデジタル指紋による追跡をブロックする機能が導入されている(リリースノートOSDN Magazine)。

合わせて、Firefox ESRもバージョン60.7.0およびThunderbird 60.7.0もリリースされた(Firefox ESR 60.7.0のリリースノートThunderbird 60.7.0のリリースノート)。

これらでは日本の新元号である「令和」のサポートも導入されている(Bugzilla)。

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Mozilla、拡張機能全滅問題に対応する旧バージョンFirefox向け修正を拡張機能としてリリース

先日発生したFirefoxの拡張機能全滅問題について、Mozillaが旧バージョンFirefox向けの修正を拡張機能としてリリースした。Firefox 66とFirefox ESR 60では既に修正済みバージョンがリリースされている(Mozilla Add-ons Blogの記事gHacksの記事Softpediaの記事)。

MozillaではFirefox 52~65向けの修正を予告していたが、実際にはFirefox 47~65向けの修正が提供されている。拡張機能はバージョン別に「Disabled Add-on Fix for Firefox 47-56」「Disabled Add-on Fix for Firefox 57-60」「Disabled Add-on Fix for Firefox 61-65」の3本に分けられている。それぞれ対応した拡張機能をインストールすることで新しい証明書がインストールされ、拡張機能やテーマが再び正常に利用可能となる。

なお、Firefox 61~65対応版のみ、Mozillaがデプロイした修正を受け取っておらず、最新版にアップデートしたくないユーザーにインストールが推奨されている。詳細が説明されていないためFirefox 61で試したところ、オプションで「プライバシーとセキュリティ→Firefoxが技術的な対話データをMozillaへ送信することを許可する」にチェックが入っている(デフォルト)と拡張機能が自動でインストールされた。このほかのバージョンに同様の説明はなく、設定にかかわらず手動でインストールする必要があった。

ちなみに、Firefox 61~65対応版はabout:addonsに「hotfix-update-xpi-intermediate」と表示され、このほかのバージョンでは「Hotfix for Firefox bug 1548973 (armagaddon 2.0) mitigation」(ママ)と表示された。Firefox 47~56対応版はダウンロードページにFirefox Quantumと互換性がないと記載されており、about:addonsでは旧式の拡張機能であることが表示される。ただし、MozillaではいずれのバージョンもFirefoxを最新版にアップデートする場合は互換性の問題が発生する可能性があるとして、アンインストールするよう求めている。

Mozilla Add-ons Blogの記事では修正に関する更新情報を追記してきたが、今回(5月14日)の更新情報が最終版になるとの見方を示している。

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Mozilla、Firefoxの拡張機能全滅問題の修正時に収集したテレメトリーデータをすべて削除する計画 2019年05月11日
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Mozilla、Firefoxの拡張機能全滅問題の修正時に収集したテレメトリーデータをすべて削除する計画

先日発生したFirefoxで全拡張機能が動作しなくなる問題に関連して、Mozillaは当初の修正提供時に収集したテレメトリーデータをすべて削除する計画を明らかにした(The Mozilla Blogの記事Neowinの記事BetaNewsの記事Softpediaの記事)。

Mozillaでは日本時間5月4日に発生したこの問題に迅速な対応を行うため、当初の修正配布に「Firefox調査」のシステムを使用した。Firefox調査を利用するにはMozillaへのテレメトリーデータ送信を許可する必要がある。Firefox調査およびテレメトリーデータ送信はデフォルトで有効になっているが、オプトアウトしていたユーザーは一時的に再度有効化しなければ修正を受け取ることができなかった。ユーザーの意志とは異なるデータ収集を避けるため、Mozillaでは日本時間5月4日20時~5月11日20時までに収集された全ユーザーのテレメトリーおよびFirefox調査のデータを削除する計画とのこと。

既にこの問題を修正したFirefox 66.0.5およびFirefox ESR 60.6.3がリリースされており、修正を受け取るためにFirefox調査を有効にする必要はなくなっている。Mozilla側では日本時間5月14日1時以降にFirefox調査を再度有効化する予定で、オプトアウトを継続したいユーザーはそれまでに設定を見直す(Firefoxのオプション→プライバシーとセキュリティ→Firefoxのデータ収集と利用について)ことが推奨される。

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Firefox 66.0.4 リリース、拡張機能全滅問題を修正 2019年05月06日
MozillaがFirefoxの拡張機能で難読化コードの使用禁止を発表した2日後、全拡張機能が動作しなくなるトラブルが発生 2019年05月04日

Firefox 66.0.4 リリース、拡張機能全滅問題を修正

Mozillaは日本時間6日、デスクトップ版およびAndroid版のFirefox 66.0.4および、Firefox ESR 60.6.2をリリースした(Mozilla Add-ons Blogの記事デスクトップ版リリースノートAndroid版リリースノートESRリリースノート)。

Firefoxでは4日から中間証明書の期限切れにより、すべてのアドオンが無効化される問題が発生していた。デスクトップ版ではFirefox調査のシステムを利用した修正が同日中に提供されたが、Android版やESRなどには適用できなかった。今回のリリースでの変更点はこの問題の修正のみ。いくつかの問題が残っているものの、月曜日までに提供したいとして緊急リリースしたとのこと。今回のリリースにアップデートすると証明書チェーンが修復され、無効化されたアドオンは自動的に復元される。

残されている問題点としては、少数のアドオンが復元されないままとなり、再インストールが必要になること(Bug 1549129)、テーマが再有効化されない場合は手動で有効化する必要があること(Bug 1549022)が挙げられている。また、ESRを含むデスクトップ版では、Containers機能を使用するアドオンでサイトデータや設定が失われること(Bug 1549204)、アドオンでカスタマイズしたホームページや検索設定はデフォルトにリセットされること(Bug 1549192)が挙げられており、それぞれ再設定が必要になるとのことだ。

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MozillaがFirefoxの拡張機能で難読化コードの使用禁止を発表した2日後、全拡張機能が動作しなくなるトラブルが発生 2019年05月04日

(更新・復旧方法あり)Firefoxの署名有効期限切れによるアドオン利用不可は復旧に時間がかかるのではないか→案外早く解決しそう – orangeitems’s diary

(更新・復旧方法あり)Firefoxの署名有効期限切れによるアドオン利用不可は復旧に時間がかかるのではないか→案外早く解決しそう - orangeitems’s diary

(更新・復旧方法あり)Firefoxの署名有効期限切れによるアドオン利用不可は復旧に時間がかかるのではないか→案外早く解決しそう - orangeitems’s diary

FIrefoxのアドオンが全滅。世界中でユーザーが悲鳴。 もう世界中で騒ぎになっているこの件。 forest.watch.impress.co.jp 「Firefox」にインストール済みのアドオンがすべて無効化され、利用不能になる問題が複数報告されている。アドオンを新規にダウンロード・インストールすることもできない。 この問題、署名の仕組...

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(更新・復旧方法あり)Firefoxの署名有効期限切れによるアドオン利用不可は復旧に時間がかかるのではないか→案外早く解決しそう – orangeitems’s diary

(更新・復旧方法あり)Firefoxの署名有効期限切れによるアドオン利用不可は復旧に時間がかかるのではないか→案外早く解決しそう - orangeitems’s diary

(更新・復旧方法あり)Firefoxの署名有効期限切れによるアドオン利用不可は復旧に時間がかかるのではないか→案外早く解決しそう - orangeitems’s diary

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Mozilla、Firefoxの拡張機能で難読化コードの使用を禁止へ

Mozilaは2日、難読化コードの禁止などを盛り込んだアドオン(拡張機能)レビューポリシー変更を発表した(Mozilla Add-ons Blogの記事BetaNewsの記事The Next Webの記事ポリシー改訂版)。

これまでのレビューポリシーではコードの圧縮処理やトランスパイルとともに、元のソースコードと再現方法の提供を条件として難読化コードの使用も認められていた。新しいポリシーでは許可される処理から難読化コードが削除され、難読化コードの使用を禁止する記述が別途追加された。また、悪意ある拡張機能のブロッキングを迅速化するため、ブロッキングに関する記述がより明確化され、ブロッキングプロセスの新しい解説記事も公開されている。新ポリシーは6月10日に発効するため、現在拡張機能で難読化コードを使用している開発者は、それまでに修正版を送ることが必要となる。

GoogleはChromeウェブストアで1月初めから難読化コードの使用を禁止している。

なお、この件とは無関係に、Firefoxの拡張機能がすべて動作しなくなって(再)インストールもできなくなる問題が発生しており、修正およびテストが進められているそうだ(MozillaのアナウンスBug #1548973)。原因は中間証明書の期限切れとみられている。手元の作業環境ではFirefoxを起動したままになっていたためか発生していなかったが、別の環境でFirefoxを起動してみると再現した。具体的な証明書の期限は5月4日00:09:46 GMTで、この時刻よりも前に時刻を変更して拡張機能を再インストールすれば動作するようになった。ただし、時刻を現在時刻に戻すと、しばらくして再び動作しなくなるようだ。

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MozillaがFirefoxの拡張機能で難読化コードの使用禁止を発表した2日後、全拡張機能が動作しなくなるトラブルが発生

Mozilaは2日、難読化コードの禁止などを盛り込んだアドオン(拡張機能)レビューポリシー変更を発表した(Mozilla Add-ons Blogの記事BetaNewsの記事The Next Webの記事ポリシー改訂版)。

これまでのレビューポリシーではコードの圧縮処理やトランスパイルとともに、元のソースコードと再現方法の提供を条件として難読化コードの使用も認められていた。新しいポリシーでは許可される処理から難読化コードが削除され、難読化コードの使用を禁止する記述が別途追加された。また、悪意ある拡張機能のブロッキングを迅速化するため、ブロッキングに関する記述がより明確化され、ブロッキングプロセスの新しい解説記事も公開されている。新ポリシーは6月10日に発効するため、現在拡張機能で難読化コードを使用している開発者は、それまでに修正版を送ることが必要となる。

GoogleはChromeウェブストアで1月初めから難読化コードの使用を禁止している。

なお、この件とは無関係に、Firefoxの拡張機能がすべて動作しなくなって(再)インストールもできなくなる問題が発生しており、修正およびテストが進められているそうだ(MozillaのアナウンスBug #1548973)。原因は中間証明書の期限切れとみられている。手元の作業環境ではFirefoxを起動したままになっていたためか発生していなかったが、別の環境でFirefoxを起動してみると再現した。具体的な証明書の期限は5月4日00:09:46 GMTで、この時刻よりも前に時刻を変更して拡張機能を再インストールすれば動作するようになった。ただし、時刻を現在時刻に戻すと、しばらくして再び動作しなくなるようだ。

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元Mozilla幹部曰く、GoogleはFirefoxとIEを意図的に妨害してきた

あるAnonymous Coward曰く、

Mozillaの元幹部であるJohnathan Nightingale氏曰く、「Googleは過去10年にわたり、Chromeの普及のために意図的・システム的にFirefoxへの妨害行為を行っていた」という。Nightingale氏は2007年にMozillaへ参加し、Firefoxグループのゼネラルマネージャー兼副社長を務めていた人物(ZDNetGIGAZINESlashdot)。

具体的な妨害行為として氏は、「Firefoxでの検索時にChromeの広告が表示されるようになった」「FirefoxでGmailやGoogleドキュメントを利用する際にパフォーマンス問題やバグが発生した」「デモサイトで実際にはそうでないにも関わらず『非互換』だとしてFirefoxをブロックした」ことなどを挙げている。

また、これらの問題をGoogleに指摘すると、Googleは決まって「これはアクシデントだ、2週間以内に修正する」と答えたそうだが、このような「アクシデント」が同じチームで繰り返し発生していることから、氏はGoogleが意図的にこういった問題を発生させていたのではないかと疑っている。

こうした批判は以前からあり、2018年7月にはMozillaのプログラムマネージャであるChris Peterson氏が、YouTubeのパフォーマンスをFirefox上で故意に遅くしたとしてGoogleを非難している(過去記事)。

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ARM64版Windows 10でネイティブ動作するMozilla Firefoxのベータ版がリリースされる

MozillaがARM64版Windows 10上で動作するFirefoxをベータ公開した(窓の杜MozillaのFuture Releaseブログ)。

対応CPUはQualcommのSoC「Snapdragon」。Snapdragonはマルチコア構成のCPUだが、今回公開されたFirefoxはマルチプロセス構成によってそのパフォーマンスを引き出せるという。

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Firefox 66.0リリース、音が出る状態でのメディア自動再生ブロック機能が追加

Mozillaは19日、Firefox 66.0を一般リリースした(Mozilla Press Centerの記事リリースノート)。

デスクトップ版では2月に発表されていた通り、音が出る状態でのメディア自動再生をブロックする機能が追加されている。この機能はオプション設定の「プライバシーとセキュリティ→許可設定→音声を自動再生するウェブサイトをブロックする」で有効/無効を切り替えられる。「許可サイト」で自動再生を常に許可/拒否するサイトの設定も可能だ。手元の環境ではブロックが無効になっていたが、ブログ記事では来週からロールアウトすると説明されているので、放置しておいても設定が自動で変更されるのかもしれない。

このオプションを有効にすると、音声を含むメディアは自動再生がブロックされる。この状態ではアドレスバー左側の情報アイコンをクリックすれば、サイト単位で自動再生を常に許可するかどうかを設定できる。ただし、音声がミュートされているメディアの自動再生は常に許可されるほか、同じサイト内のリンクをクリックした場合の自動再生は常に許可され、再生ボタンなどをクリックした場合にもプレイリストの連続再生がブロックされることはない。

このほか、タブのオーバーフローメニューから開いているタブの検索が可能になっており、プライベートウィンドウの新しいタブページへの検索ボックス追加や、後から読み込まれた画像や広告によるスクロール位置のジャンプを防ぐ機能の追加が行われている。また、拡張機能の設定保存場所が変更されており、サイト読み込み速度が向上したとのこと。macOSでは基本的なTouch Barサポート、Windows 10ではWindows Helloのサポートが追加された。

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Mozillaがファイル送信サービス「Firefox Send」をリリース

Firefoxが3月12日、ファイル送信サービス「Firefox Send」をリリースした(窓の杜OSDN Magazine)。

WebブラウザからファイルをアップロードするとURLが生成され、そのURLからアップロードしたファイルをダウンロードできる。Firefox以外のWebブラウザからも利用可能で、最大2.5GBまでのファイル送信が可能。ただし、1GB以上のファイルを送信する場合は無料で作成できるFirefoxアカウントが必要になる。有効期限やダウンロード回数上限、パスワードを設定することもできる。

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ブラウザから無料でファイル共有できる「Firefox Send」、正式リリース – CNET Japan

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Mozillaは2017年、ウェブアドレスを相手と共有することによって最大1Gバイトのファイルを転送できるサービス「Firefox Send」を実験的に提供した。この度、Firefox Sendはテスト期間を終え、「Firefox」アカウントにログインすればファイルサイズの上限が2.5Gバイトまで拡大されるようになった。 Firefox Sendは、電子メ...

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Firefoxでデジタル指紋による追跡やマイニングをブロックする設定が導入される予定

Firefoxのナイトリービルド(開発版)に、仮想通貨のマイニング(採掘)や「デジタル指紋(Digital Fingerprint)」を利用したユーザー追跡スクリプトをブロックする設定が追加された(Firefox Nightly News)。

この機能は、Firefox 67での導入が検討されているもの(gHacks)。Digital Fingerprintはブラウザの設定や使用端末に関する情報を元にユーザーを追跡する技術(Mozilla公式ブログ)。

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W3C、パスワードを不要にする「Web Authentication」(WebAuthn)を勧告として発表。Chrome、Firefox、Androidなど主要ブラウザですでに実装済み - Publickey

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Firefoxもドメイン毎に別プロセスでレンダリングする機能を導入へ

Google Chromeに続き、Firefoxでもドメイン毎に別のプロセスでレンダリングを行う機能を導入する(CNET JapanMozilla開発者Nika Layzell氏による告知)。

これによって、悪意のあるサイトやサービスが、利用者がアクセスしている別のサイトの情報を盗み出すような行為が困難になるという

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Firefox 66は音が出る状態でのメディア自動再生をブロック

headless曰く、

Mozillaは4日、Firefox 66以降ではデフォルトで音が出る状態でのメディア自動再生をブロックする計画を明らかにした(Mozilla HacksThe VergeSlashGear)。

音が出る状態でのオーディオまたはビデオをHTMLMediaElement API経由で再生する場合、ユーザーがWebページ上をクリック/タッチした場合やキーを押した場合にのみ許可される。ただし、HTMLMediaElementの「muted」属性に「true」がセットされている場合は自動再生も可能だという。一方、ユーザーはWebサイトごとに自動再生を許可することが可能となるほか、ユーザーがカメラ/マイクの使用を許可したWebサイトでも音声の出る状態での自動再生が許可されるため、WebRTCはこれまで通り動作するとのこと。

Web開発者に対しては、HTMLMediaElement.play()が常に成功すると仮定せず、拒否された場合の処理を追加することが推奨されている。再生がブロックされることを確実に避けるには、再生はclickイベントなどのイベントハンドラー内で実行すべきとのこと。ビデオを自動再生したい場合、ミュートした状態で再生を開始し、ユーザーがミュートを解除できるようにする方法も提示されている。

Firefox 66は3月19日の一般リリースが予定されている。Android版では既に自動再生ブロック機能が搭載されているが、動作がデスクトップ版と同じになるよう変更される。このほか実装時期は未定だが、2019年中にはWeb Audio APIを使用するコンテンツについても自動再生をブロックする計画とのことだ。

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Windows版Firefox 65、セキュリティソフトウェアによる問題が発生して自動更新を一時中止

先日リリースされたFirefox 65でセキュリティソフトウェアによる問題が発生し、MozillaがWindows版の自動更新による提供を一時中止したそうだ(Bug 1523701Softpediaの記事Techdowsの記事)。

この問題はHTTPSページで「安全な接続ではありません」(エラーコード: SEC_ERROR_UNKNOWN_ISSUER)と表示され、アクセスできないというものだ。原因はセキュリティソフトウェアがWebページのSSL証明書を独自のものに置き換えて安全性を確認するHTTPSスキャンなどと呼ばれる機能で、置き換えられたSSL証明書がFirefoxに信頼されないために発生しているようだ。MozillaのBugzillaではAvastとAVGでの発生が報告されており、KasperskyやESETでは発生しなかったとのコメントもみられる。ただし、セキュリティ製品の有無が記載されていない報告もあるため、影響範囲ははっきりしない。

Firefoxヘルプではこの機能を無効にする、サードパーティー製セキュリティ製品を削除してMicrosoftのウイルス対策機能を使用する、セキュリティ製品を再インストールする、といった対策が紹介されているが、再インストールでは解決しなかったというコメントもみられる。Avast社員とみられる人のコメントによれば、AvastとAVGのアップデートでFirefoxでのHTTPSスキャン機能を無効化し、正式な修正も進めているとのことだ。

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「モジラはChromiumを採用すべき」–マイクロソフト幹部がツイート、反撃を受ける – CNET Japan

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FirefoxもサードパーティーDLLをブロックへ

一部のセキュリティソフトや各種ユーティリティツールでは、ブラウザの挙動をコントロールするためにダイナミックリンクライブラリ(DLL)をブラウザのプロセスに読み込ませる行為(「DLL injection」)を行うものがあるが、Firefoxが安定性やセキュリティ、プライバシ強化のためにこういった行為を禁止するという(ghacks.net)。

すでにGoogle Chromeでは2018年にサードパーティによるDLL injectionをブロックしている。Googleによると、DLL injectionによってChromeのクラッシュ数が15%ほど増加することもわかったそうだ。

現在、Nightlyビルドでこの設定が導入されており、一般向けには3月リリース予定のFirefox 66でこの機能が有効になる模様。

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Firefoxの実験的機能をテストするFirefox Text Pilot、終了へ

Mozillaは15日、Firefoxの実験的機能をテストするFirefox Test Pilotの終了を発表した(The Mozilla Blogの記事Mediumの記事Neowinの記事SlashGearの記事)。

Firefox Test Pilotは22日で終了するが、現在アクティブな実験的機能はそのまま利用できる。実験的機能として提供されていた拡張機能については、addons.mozilla.orgで今後公開されるという。Firefox LockboxFirefox Sendといった拡張機能以外の実験的機能は独立した製品として開発が続けられているとのこと。

4年近くにわたり続いていたFirefox Test Pilot終了の理由としては、予想を上回る成果を上げたことや、当初の目的を果たしたことが挙げられている。当時のMozillaでは新機能を迅速に投入してタイムリーなフィードバックを集めるといったことに無縁だったが、現在では文化として根付いているとのことだ。

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