「cellphone」カテゴリーアーカイブ

携帯電話の2年縛り、解約違約金の上限を1000円にするという報道

Anonymous Coward曰く、

いわゆる「2年縛り」など、契約期間が設定されている携帯電話の利用契約では、一定期間外での解約時に違約金を支払うような契約内容になっている。これに対し、政府がこの違約金を1000円以下にするよう求めるという(日経新聞朝日新聞FNN PRIME)。

違約金の上限設定は顧客の過度な囲い込みを防止するためとされており、現在は各社9500円の2年縛りの解約違約金の上限を1000円に制限するとしている。また、端末の値引きの上限を2万円に制限することも検討されているという。

これに対し、政府の動きが急すぎる、逆に月々の料金が高くなる可能性がある密室での議論になっているとの批判も出ている。

すべて読む | モバイルセクション | 携帯電話 | 政府 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
KDDIが新料金プランを発表、分かりにくいとの批判も 2019年05月16日
ドコモ、新料金プラン「ギガホ」「ギガライト」を発表 2019年04月16日
政府、携帯電話の料金プランや端末代金、期間拘束などに対し「提言」 2018年11月28日
au、「2年縛りの自動更新」を廃止へ 2016年03月14日
総務省、携帯電話各社に「2年縛り」見直しを要請 2015年07月18日

Asus、インドでZenfoneブランドの使用を禁じられる

インド・デリー高等裁判所は5月28日、Asusにインドでの「Zenfone」ブランドの使用を禁ずる判決を下した(Indiatimes.comの記事Times of Indiaの記事NDTVの記事Android Policeの記事)。

この裁判はインドの携帯電話メーカーTelecare Network IndiaがAsus Technologyを商標法違反で訴えていたものだ。Telecare Networkは「ZEN」「ZEN MOBILE」を商標登録し、2008年から携帯電話や周辺機器などで使用している。一方のAsusは2014年に「ZENFONE」を商標登録し、製品の販売を開始した。

Telecare Network側は「ZENFONE」が同社の商標に類似しており、混乱を招くと主張。同社のブランドの評判に悪意をもって乗っかるものだとも主張していた。一方、Asus側は同社会長のジョニー・シー氏が禅の哲学を重視することから「Zen」をブランド名に含めていると主張し、2011年に禅の哲学を反映したノートPC「ZenBook」が成功したことにより「Zen~」という名称の製品を数多くラインアップすることになったなどと反論していた。

デリー高等裁判所のManmohan判事は、名称の類似性と製品の共通性、流通経路の共通性という商標侵害の3つの条件を満たすとし、Asusが悪意を持ってTelecare Neworkの商標を侵害したと判断。Asusおよびパートナー、代理店などによる「ZENFONE」および「ZEN」「ZEN MOBILE」に類似した商標の使用禁止、「ZENFONE」商標を使用した製品の市場からの回収などを命じている。

すべて読む | モバイルセクション | モバイル | ビジネス | パテント | 携帯電話 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
ASUS、特定周波数帯が使用できないとして「ZenFone Max Pro(M2)」の回収・交換へ。利用者は電波法違反のおそれも 2019年04月03日
インドの裁判所が命じたドメインのブロッキング、簡単に迂回される 2018年12月13日
インドの携帯通信キャリア専用ブランド、全世界の携帯電話出荷台数でトップ10に入る可能性 2018年10月27日
iPhoneがインドの携帯電話ネットワークから切断される可能性 2018年07月24日
「ASUS」の読み方論争、まだ続いていた 2018年07月20日
インド政府、3,400円未満のスマートフォン製造を地元携帯電話メーカーに要請 2017年01月15日
ASUS、ポケモンGOをインストールできないZenFoneユーザー向けに非公式にバイナリを配布 2016年08月13日
ASUSが「ZenFone 3 Deluxe」を発表、Snapdragon採用でメモリ6GBを搭載 2016年06月01日
ASUS、「世界初」という4GB RAM搭載Androidスマートフォンを発表、CPUはAtom 2015年04月22日

第5世代モバイルネットワークが気象衛星に干渉するとの指摘

あるAnonymous Coward曰く、

米海軍の内部メモは、第5世代モバイルネットワーク(5G)が、気象衛星を妨害する可能性があると警告している。この警告は3月27日に米海軍の海洋学者Marc Eckardt大尉が出したもので、このメモについては上院議員のRon Wyden氏とMaria Cantwell氏により公表された。すでに連邦通信委員会(FCC)は、5Gで使用される24GHz帯のオークションを開始済みだが、Wyden氏とCantwell氏はFCC議長に対し問題が解決するまで免許の発行停止を求める書簡を提出したという。

Eckardt大尉のメモによると、5Gが広範に採用されると人工衛星からの水蒸気観測データの質が低下したり失われる可能性があるという。具体的には24GHz帯の利用が影響するとしている。また、気象および海洋モデルの劣化が予想されることから、米軍の飛行や航行のリスクが高まり、米軍の戦術的にも悪影響を及ぼすと指摘している。

両上院議員は「電波オークションの継続は、米国の気象衛星の有効性を損ない、ハリケーンなどへの安全性、国民の財産、および国家安全保障に害を及ぼす可能性がある」と述べている。航空宇宙局(NASA)と海洋大気局(NOAA)も海軍と同様の判断をしている模様(Ars TechnicaMaria CantwellSlashdot)。

すべて読む | モバイルセクション | 携帯電話 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
電柱に5G基地局を設置する実証実験、東電やKDDI、ソフトバンク、楽天が参加 2019年03月22日
電波法改正案、携帯電話や放送の電波利用料を大幅見直し 2019年02月26日
航空機による台風観測再開計画 2016年11月26日

KDDIが新料金プランを発表、分かりにくいとの批判も

KDDIが5月13日、新たな携帯電話の料金プランを発表した(ITmedia)。携帯電話事業者各社は政府から「通信料金と端末代金の分離」や値下げを求められており、今回発表された料金プランはこれに対応したものと思われる。実際、KDDIは「4割値下げ」を謳っているのだが、一方で割引の条件や「4割値下げ」の条件が複雑すぎるという声も出ている(ITmediaの続報)。

新たに発表された料金プランは「新auピタットプラン」「auフラットプラン7プラス」で、6月1日より提供が開始される(au公式Webサイト)。Webサイトでは、「新auピタットプラン」について「ずーっと1,980円/月~」、「auフラットプラン7プラス」については「ずーっと3,480円/月~」と書かれているが、前者については『「家族割プラス(3⼈以上)」「2年契約」適用時』『翌月から<~1GB>1,980円/月~<1GB超~4GB>2,980円/月~<4GB超~7GB>4,480円/月~』『※1GB超~7GBの金額はauスマートバリュー適用時の金額です』との注意書きが、後者については『「家族割プラス(3⼈以上)」「2年契約」「auスマートバリュー」適用時』の注意書きが付いている。

詳しく見てみると、「新auピタットプラン」は月間データ使用料が1GB以下の場合2,980円/月、1GB〜4GBの場合4,480円/月、7GBまでの場合5,980円/月、「auフラットプラン7プラス」については5,480円/月のプランで、これらに固定回線と同時契約で適用される割引「auスマートバリュー」や、家族で複数回線を申し込んだ際に適用される割引「家族割プラス」を適用することで、プランに応じて500〜2,000円/月の割引を受けられるということのようだ。

すべて読む | モバイルセクション | ビジネス | 携帯電話 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
通信料金と端末代金の完全分離、楽天モバイルは対象外との報道 2019年03月26日
米シンクタンク曰く、携帯電話料金の「端末と回線の分離」はイノベーションを阻害する 2019年03月18日
ソフトバンクは携帯料金を値下げせず、「大容量プラン」で勝負する姿勢 2019年02月07日
総務省の有識者会議、回線・スマホのセット販売禁止を提言 2019年01月23日
政府、携帯電話の料金プランや端末代金、期間拘束などに対し「提言」 2018年11月28日
KDDI、すでに値下げは行っているとして今後の「大幅な値下げ」を否定 2018年11月02日

米国で携帯会社従業員に賄賂を渡して個人情報を入手していたサイバー犯罪者らが起訴される

あるAnonymous Coward曰く、

米国では、携帯電話のSIMカードの情報を第三者が勝手に書き換えることで、SMSなどを使った認証を突破してアカウントを乗っ取るという手法が問題となっている(過去記事)。こういった手法を使って仮想通貨ウォレットや仮想通貨口座を乗っ取り、約240万ドル(2億6,300万円)を盗んだという犯罪グループ6名が米国で逮捕・起訴された(PC Watch)。

犯行グループは携帯電話会社の従業員に賄賂を渡して被害者の個人情報を入手、その情報を使ってカスタマーサービスの本人認証を騙し、電話番号を奪い取ったという。

本件では、犯行グループが通信詐欺や個人情報の窃盗などの罪に問われている他、情報を売り飛ばした従業員らも盗難の幇助で刑事告訴されているという。しかし、携帯電話会社が情報を漏らしてしまうのであれば、ユーザー側はどう対策すればいいのだろうか?

すべて読む | セキュリティセクション | 犯罪 | セキュリティ | 携帯電話 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
「連打」で不正に引き出せる不具合を使って仮想通貨「モナコイン」を詐取した少年が書類送検される 2019年03月15日
他人名義のSIMカードを不正に取得してアカウントを乗っ取る詐欺事件、米国で増加 2018年07月26日
SIMカードに脆弱性が発見される。悪用するとSIMカードの乗っ取りが可能に 2013年07月23日

米国で携帯会社従業員に賄賂を渡して個人情報を入手していたサイバー犯罪者らが起訴される

あるAnonymous Coward曰く、

米国では、携帯電話のSIMカードの情報を第三者が勝手に書き換えることで、SMSなどを使った認証を突破してアカウントを乗っ取るという手法が問題となっている(過去記事)。こういった手法を使って仮想通貨ウォレットや仮想通貨口座を乗っ取り、約240万ドル(2億6,300万円)を盗んだという犯罪グループ6名が米国で逮捕・起訴された(PC Watch)。

犯行グループは携帯電話会社の従業員に賄賂を渡して被害者の個人情報を入手、その情報を使ってカスタマーサービスの本人認証を騙し、電話番号を奪い取ったという。

本件では、犯行グループが通信詐欺や個人情報の窃盗などの罪に問われている他、情報を売り飛ばした従業員らも盗難の幇助で刑事告訴されているという。しかし、携帯電話会社が情報を漏らしてしまうのであれば、ユーザー側はどう対策すればいいのだろうか?

すべて読む | セキュリティセクション | 犯罪 | セキュリティ | 携帯電話 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
「連打」で不正に引き出せる不具合を使って仮想通貨「モナコイン」を詐取した少年が書類送検される 2019年03月15日
他人名義のSIMカードを不正に取得してアカウントを乗っ取る詐欺事件、米国で増加 2018年07月26日
SIMカードに脆弱性が発見される。悪用するとSIMカードの乗っ取りが可能に 2013年07月23日

「脱Google」のために中古Android端末に独自のOSをインストールして販売するプロジェクト

あるAnonymous Coward曰く、

スマートフォンによる個人情報収集が懸念されている。特にGoogleはAndroid端末からさまざまなデータを収集していると言われているが、そんななか修理再生品のAndroidスマートフォンに独自のOSをプリインストールして販売するというプロジェクトがあるそうだ(GIGAZINEHot HardwareSlashdot)。

このプロジェクトは「e Foundation(/e/)」という非営利組織が進めているもので、「/e/OS」という独自のAndroidベースOSをインストールした端末の販売を開始するという。

公表されているラインナップは、Samsung S7(279ユーロ:約3万4000円)、Samsung S7 edge(299ユーロ:約3万7000円)、Samsung S9(499ユーロ:約6万1000円)、Samsung S9+(549ユーロ:約6万8000円)の4種類。SIMロックは解除されており、すべてのキャリアで利用できるという。

すべて読む | モバイルセクション | Google | 携帯電話 | プライバシ | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Google、Android Q Beta 1を公開 2019年03月16日
テクノロジー企業にユーザーのセキュリティとプライバシーを強化するよう求めるEFFのキャンペーン 2019年03月03日
Google曰く、昨年Google Playで登録申請を却下したアプリは前年比55%増 2019年02月17日
複数のスマホアプリがユーザーに無断でFacebookに情報を送信していたとの指摘 2019年01月03日
Googleによるユーザーの位置情報記録問題、米国でクラスアクション訴訟が提起される 2018年08月25日

総務省、IoT向けの携帯電話番号を14桁にする方針

現在携帯電話で使われる電話番号は11桁だが、総務省がIoT向けに「020」で始まる14桁の携帯電話番号を利用可能にする方針を示しているという(日経新聞)。

2015年にIoT向けに13桁の「020」番号を割り当てる方針が決まっていたが(過去記事)、これでは不足する可能性があるとして14桁に増やす方針になったようだ。なお、「020」で始まる番号はすでに3000万個以上が割り当て済みだ そうだ。

すべて読む | モバイルセクション | 携帯電話 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
総務省、3~5年程度の間使われていない電話番号について再割り当てする方針を示す 2018年01月30日
総務省、IoT向けに13桁の「020」番号を割り当てる方針 2015年10月22日
ソフトバンク、新たな光IP電話サービスを開始。固定電話と同様の電話番号が割り当て可能 2013年06月03日

通話とSMSに特化した携帯電話「un.mode phone01」

通話とSMSに特化したSIMロックフリーの携帯電話「un.mode phone 01」が5月16日に発売される(プレスリリースITmedia)。

この携帯電話は W-CDMA(800MHz、2100MHz)およびGSM(850MHz、900MHz、1900MHz)に対応する携帯電話。ドコモおよびソフトバンクの3G回線が利用できる。OSにはAndroidベースのものを採用しているが、通話とSMS以外の機能は利用できないという。価格は7,480円(税別)。

コンセプトは「普通に使える」「安い」「簡単」とのこと。3Gのみの対応と言うことで3Gの停波後は利用できなくなるが、それまでの5年間程度は利用できるとしている。

すべて読む | モバイルセクション | モバイル | 携帯電話 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
ドコモ、カードサイズの電子ペーパー採用の「カードケータイ」と「スマホの子機」を発表 2018年10月18日
NTTレゾナントが「gooのスマホ g07+」を発表、ダブルSIM対応&国内主要3キャリアに対応 2017年03月28日
iモード対応携帯端末の出荷が終了 2016年11月04日
ガラケーの市場規模はまだPCやデジカメ、薄型テレビよりも上? 2016年05月11日
「ハローキティフォン」登場、通話とSMSのみ対応の折り畳み型携帯 2016年02月04日

2019年第1四半期のスマートフォン出荷台数は3億1,080万台、Huaweiが2位の座を固める

IDCの推計によると、2019年第1四半期のスマートフォン出荷台数は前年同四半期から2,190万台減(6.6%減)の3億1,080万台となったそうだ。IDCのデータでは5四半期連続の減少となる(プレスリリース)。

ベンダー別にみると、2位のHuaweiが1,980万台増(50.3%増)の5,910万台となり、2位の座を固めた。2018年は第1四半期第4四半期にAppleが2位、第2四半期第3四半期にHuaweiが2位となっており、年間では280万台差でAppleが2位となっていた。3位のAppleは1,580万台減(30.2%減)の3,640万台となり、Huaweiに2,270万台の差をつけられている。1位のSamsungは5四半期連続で減少しており、第1四半期は630万台減(8.1%減)の7,190万台。Huaweiとの差は1,280万台となった。

4位はXiaomiで280万台減(2.8%減)の2,500万台。5位にはvivoとOppoが並んでいる。台数では2,320万台のVivoが2,310万台のOppoをわずかに上回っているが、IDCでは同点扱いにしている。Vivoは450万台増加(24.0%増)して2017年第1四半期以来のトップ5に復帰した。Oppoは150万台減(6.0%減)となっており、トップ5の6社で増加したのはHuaweiとVivoのみ。

一方、ランキング外の「Others」も1,980万台減(21.5%減)の2,320万台と大幅に減少している。トップブランドによる寡占が進行するスマートフォン市場だが、7位以下の出荷台数総計は1位のSamsungとほぼ並ぶレベルまで減少しており、上位6社が76.8%のシェアを占める状況になっている。

すべて読む | モバイルセクション | モバイル | 統計 | 携帯電話 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
ソニーの2018年度スマートフォン出荷台数、前年度から半減していた 2019年04月29日
2018年のスマートフォン販売台数は15億5,527万台、1%台の成長にとどまる 2019年02月26日
Apple、今後は四半期ごとのデバイス販売台数を公表しない方針 2018年11月06日
スマートフォンの売上台数でHuaweiがAppleを抜く 2018年08月07日
2018年第1四半期のスマートフォン販売台数は前年比500万台増の4億5,500万台 2018年06月03日
2017年第1四半期のスマートフォン販売台数は3億7,997万台、中国メーカーの増加が続く 2017年05月25日

購入後6日で燃えてしまったGalaxy S10 5G、Samsungは外部からの衝撃が原因と主張

4月に韓国で発売されたばかりのGalaxy S10 5Gが購入から6日後に燃えてしまう事故が発生したのだが、Samsungは外部からのダメージが原因だとして交換や返金を拒否したそうだ(The Economic Timesの記事Softpediaの記事VentureBeatの記事GizChinaの記事)。

所有者によると、Galaxy S10 5Gはテーブルの上で煙を吹き出し、手で触れると非常に熱かったので取り落としたという。内部がすべて焼けたGalaxy S10 5Gは修理可能な状態ではなかったが、Samsungは外部からの衝撃が原因で発火したと主張して補償を拒否。Samsungによれば外部からの調査とX線による調査の結果、明らかに外部から衝撃が加わった痕跡があり、製品自体に問題は見つからなかったという。本体に衝撃が加わったのは発火後だと主張する所有者は、Samsungの対応に不満を感じてメディアに情報を提供したようだ。

すべて読む | ITセクション | モバイル | 電力 | バグ | 携帯電話 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Samsung、縦長画面のテレビを発表 2019年05月01日
iFixit、Samsungの要請を受けてGalaxy Fold分解リポートを公開中止 2019年04月28日
Samsung、公式にGalaxy Fold発売延期を発表 2019年04月27日
Samsungの折りたたみスマホ「Galaxy Fold」の画面が破損したという報告が相次ぐ 2019年04月22日
カリフォルニア大学バークレー校で食事を配達するロボット、大学構内で炎上 2018年12月20日
リチウムイオン電池が原因の火災、近年大幅に増える 2018年11月07日
NYPD、爆発したボディーカメラと同じモデルの使用をすべて中止 2018年10月26日
電子タバコの爆発による米国初の死亡事故 2018年05月20日
スイスのApple StoreでiPhoneのバッテリーから発煙し、50名ほどが避難するトラブル 2018年01月12日
Samsung、Galaxy Note 7の整備済製品「Galaxy Note FE」を正式発表 2017年07月05日
旅客機の機内で発火したヘッドフォンはBeats製、Appleはサードパーティーの単4電池が原因と断定? 2017年05月21日
Samsung、シンガポールの店舗でボヤ騒ぎ 2017年03月31日
Galaxy Note 7を使い続ける米国の強者たち 2017年02月02日
昨年5月のエジプト航空機墜落事故、iPhoneかiPadの過熱で機器が発火した疑いが出る 2017年01月18日
バッテリー過熱問題が相次ぐGalaxy Note 7、国交省が航空機内での利用停止を求める注意喚起 2016年09月13日
マウンテンバイクで転倒したオーストラリアの男性、ポケットに入れていたiPhoneが発火して大やけど 2016年08月07日

Samsung、公式にGalaxy Fold発売延期を発表

Samsungは23日、折りたたみ型ディスプレイを搭載するスマートフォン「Galaxy Fold」の発売延期を発表した(プレスリリースSoftpediaの記事BetaNewsの記事Neowinの記事)。

Galaxy Foldは2つ折り可能な7.3インチQXGA+(4.2:3)のメインディスプレイと4.6インチHD+(21:9)のカバーディスプレイを搭載し、2つ折りにした状態と開いた状態で使用できる新フォームファクターのスマートフォン。米国では4月26日の発売を予定していたが、これに先立ってレビュー用に貸し出した試用機でメインディスプレイが破損したとの報告が相次いでいた。

この問題を受け、Samsungではフィードバック内容を検証し、さらなる内部でのテストを実施するために発売延期を決めたとのこと。予約済みの人に対しては、製品が出荷されない限りいつでも予約を無料でキャンセルできるとの通知を送っているそうだ。試用機の全品回収を実施中とも報じられている。Samsungは対策としてディスプレイの保護を強化することや、ディスプレイ保護層を含む取り扱い上の注意を強調することを挙げており、新たな発売日については今後数週間のうちに発表するとのことだ。

すべて読む | ハードウェアセクション | モバイル | ハードウェア | バグ | 携帯電話 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Samsungの折りたたみスマホ「Galaxy Fold」の画面が破損したという報告が相次ぐ 2019年04月22日
Google、Android Q Beta 1を公開 2019年03月16日
Samsungが折り畳み型スマホを発表、HUAWEIも続く 2019年02月25日
2018年第3四半期のスマートフォン販売台数は548万台増の3億3,907万台、中国ブランドが支える 2018年12月06日
Google、「Android」で折りたたみ式スマホをサポート。対応製品も公開 2018年11月14日
Samsung、折りたたみ可能なGalaxy Noteを来年にも発売する計画 2017年09月15日

インド、人気動画共有アプリ「TikTok」のダウンロードを禁止

インド政府がスマートフォン向け動画共有アプリ「TikTok」の新規ダウンロードを禁止するという(ロイターBBCNewsweekForbes)。

TikTokは中国・(ByteDance)が手がけるアプリで、手軽に動画をアップロードして公開できることからアジアを中心に最近人気を集めている。今回インド政府が配信を禁止する理由として、ポルノなど「不適切」なコンテンツがTikTokを通じて拡散する恐れがあるからとしている。

すべて読む | モバイルセクション | 検閲 | モバイル | 携帯電話 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
中国のIT企業、インドのスマホアプリ市場に参入しシェアを獲得 2019年01月09日
インド電気通信規制庁開発のiOS版スパム電話/SMS報告アプリ、ようやくApp Storeで公開 2018年12月02日
iPhoneがインドの携帯電話ネットワークから切断される可能性 2018年07月24日
インド政府では業務でGoogleマップを使用できない。政府曰く、精度が不十分 2017年06月28日

Samsungの折りたたみスマホ「Galaxy Fold」の画面が破損したという報告が相次ぐ

あるAnonymous Coward曰く、

先日Samsungが折り畳み型のスマートフォン「Galaxy Fold」を発表したが、この試供品を提供されたレビュアーから画面が破損したという報告が複数上がっているという(CNETEngadgetITmedia)。

たとえばBloombergのMark Gurman氏やCNBCのSteve Kovach氏が表示の半分が映らなかったり、液漏れした端末の写真と動画をTwitterに投稿している。また、The VergeのDieter Bohn氏は、折りたたみヒンジがある部分に異物が潜り込んで小さな膨らみが出た写真を公開している。いずれもレビュー用に提供された端末を使用したという。ただ、こうした問題の原因としてレビュアーが誤ってディスプレイ保護フィルムを外してしまったという話もある。Samsungによると、Galaxy Foldにはあらかじめディスプレイに「保護レイヤー」があり、これを取り除いたり、粘着性のものディスプレイに貼り付けたりすると故障する恐れがあるとしている。

すべて読む | モバイルセクション | ハードウェア | 携帯電話 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Google、Android Q Beta 2の提供を開始 2019年04月06日
Samsungが折り畳み型スマホを発表、HUAWEIも続く 2019年02月25日
LG、画面部分を巻き取って収納できる有機ELテレビを発表 2019年01月18日
Google、「Android」で折りたたみ式スマホをサポート。対応製品も公開 2018年11月14日

ASUS、特定周波数帯が使用できないとして「ZenFone Max Pro(M2)」の回収・交換へ。利用者は電波法違反のおそれも

northern曰く、

ASUSが3月に発売したスマートフォン「ZenFone Max Pro(M2)」で、「日本国内向けとは異なる仕様のパーツを組み込む」という製造ミスで本来対応するはずだった日本の一部バンドに対応できないという問題が発覚した。そのため同社は回収・交換を行うとしている(ASUSの発表PC Watch)。

プレスリリースでは日本国内での使用は電波法違反に抵触する可能性があるため、必ず交換または返品を行うよう求めている。

すべて読む | モバイルセクション | モバイル | 携帯電話 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
電波法改正案、携帯電話や放送の電波利用料を大幅見直し 2019年02月26日
FREETELブランドのスマホ「Priori 4」、Wi-Fiを有効にすると電波法違反の可能性 2018年06月15日
AQUOS SERIE mini SHV38でBluetooth出力が規定値を超える、ソフトウェア更新をしないと電波法違反になる恐れも 2018年05月31日
総務省、無線LANの暗号鍵を解読して無断で使用する行為は電波法に違反する可能性があるとの見解 2017年05月15日
技適マークのない無線機器を使ったことを自首しても(直ちには)何も起こらない 2017年01月19日

Huawei、光学5倍ズーム対応カメラを搭載するP30 Proを発表

Huaweiは3月26日、光学5倍ズーム対応カメラを搭載するスマートフォン Huawei P30 Proを発表した(プレスリリース製品情報発表会動画)。

P30 Proのリアカメラは広角(40メガピクセル)+超広角(20メガピクセル)+望遠(8メガピクセル)+深度のクアッドカメラ構成で、フロントカメラは32メガピクセル。薄型のスマートフォンで高いズーム倍率を実現するのは困難であり、一般的な光学ズーム搭載スマートフォンは2~3倍となっているが、P30 Proでは潜望鏡のように光路を折りたたむことで焦点距離を稼いでいる。

6.47インチ FHD+(2340×1080)のOLEDディスプレイは角が丸く、上部に小さなノッチがある。本体サイズは73.4mm×158.0mm×8.41mm、重量は約192gで、極細ベゼルにより画面サイズの同じ機種と比べて一回り小さい。このほか、プロセッサーがオクタコアのKirin 980+デュアルNPU(Neural-network Processing Unit)、6GBまたは8GBのRAM、128GB~512GBの内蔵ストレージ、OSはAndroid 9 Pie+EMUI 9.1、防水・防塵性能IP68など。3.5mmイヤフォンジャックは搭載せず、USB Type-Cのイヤフォンが付属する。バッテリー容量は4,200mAhでワイヤレス充電にも対応するが、付属するのはUSB充電器のみで、Qi対応充電器は別売りとなっている。

同時に発表されたHuawei P30のリアカメラはトリプルカメラ構成(広角+超広角+望遠)で、光学3倍ズームに対応する。このほかのスペックはディスプレイサイズ(6.1インチ)や本体サイズ・重量、バッテリー容量(3,650mAh)、防水・防塵性能(IP53)などを除き、P30 Proとほぼ同様だ。こちらもUSB Type-C端子を搭載するが、3.5mmイヤフォンジャックも搭載している。ワイヤレス充電には対応しない。

P30 ProのリアカメラはDxOMark Mobileで歴代最高の112点を獲得している。写真の各項目では2位の3機種(Huawei Mate 20 Pro/P20 Pro/Samsung Galaxy S10+)と大差ないが、Zoom(95点)とFlash(99点)で高得点を獲得し、写真のサブスコアは歴代最高の119点。ビデオのサブスコアでも2位の3機種を大きく上回る項目はないものの、歴代最高の112点を獲得している。全体では革新的な光学ズームと超解像アルゴリズムによりスマートフォンの10倍ズームを現実に使えるものにしたと高く評価されているほか、低照度時の撮影結果やボケ効果も評価されている。一方、DxOMark Selfieでは歴代4位の89点となった。

すべて読む | idleセクション | モバイル | 携帯電話 | idle | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
ソニーモバイル、21:9画面のXperia新モデルを発表 2019年02月28日
Samsung Galaxy S10+、DxOMark Selfieで最高スコアを獲得 2019年02月28日
DxOMark、スマートフォンのフロントカメラテスト「DxOMark Selfie」を開始 2019年01月27日
Pixel 3、DxOMark MobileでiPhone XRと並ぶスコアを獲得 2018年12月24日
iPhone XS Maxのカメラ、DxOMark MobileでHuawei P20 Proに及ばず 2018年10月07日
トリプルカメラのHuawei P20 Pro、DxOMark Mobileで歴代最高スコアを大幅更新 2018年03月31日
HMD Global、KaiOSベースのフィーチャーフォンOSを搭載した新Nokia 8110を発表 2018年03月01日
ポラロイド、Android OS搭載「スマートカメラ」を発表 2012年01月15日

自衛隊の「電波攻撃装備」、携帯電話への影響が発生する可能性から総務省は離島近くでの訓練を認めず

自衛隊が持つ「電波攻撃装備」で使われる電波の周波数帯が携帯電話で使われている周波数帯と近いことから、宮古島や石垣島でこれらの設備を使った一部の訓練ができない状態になっているそうだ(産経新聞)。

この電波攻撃装備は相手の無線通信やレーダーで使われている周波数と同じ周波数の電波を発してこれらを無効化するための装置。しかし、想定されている周波数が携帯電話で使われている周波数帯に近く、さらに訓練計画地の近くに携帯電話の基地局があることから、訓練で発せられた電波によって携帯電話が利用できなくなる可能性があるという。

すべて読む | モバイルセクション | 日本 | 軍事 | 携帯電話 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
BBCが北朝鮮向けラジオ放送を開始。北朝鮮は妨害電波で対抗 2017年10月02日
米西海岸で米軍がGPS広域妨害電波実験を実施 2016年06月11日
北朝鮮、韓国に対しGPS妨害電波を発信 2016年04月06日
PCを動作不能にする機能を持つボーイングのCHAMPミサイル 2012年10月26日

電柱に5G基地局を設置する実証実験、東電やKDDI、ソフトバンク、楽天が参加

あるAnonymous Coward曰く、

東京電力パワーグリッドとKDDI、ソフトバンク、楽天モバイルネットワークが、電柱の上に携帯電話基地局を設置するための実証実験を共同で行う(ケータイWatch)。

次世代通信規格(5G)では現在の携帯電話で採用されている周波数帯よりも周波数が高い28GHz帯の利用が想定されている。28GHz帯の電波はより直進性が高く距離による減衰も大きいことから、基地局数を増やす必要がある。そのため電柱の上に基地局や共用アンテナを設置することが検討されているという。

すべて読む | モバイルセクション | テクノロジー | ビジネス | 携帯電話 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
米シンクタンク曰く、携帯電話料金の「端末と回線の分離」はイノベーションを阻害する 2019年03月18日
米国、ドイツに対し5G通信網でファーウェイを採用するなら機密情報の共有を制限すると警告 2019年03月16日
電波法改正案、携帯電話や放送の電波利用料を大幅見直し 2019年02月26日
4Gより5Gの方が、基地局ベンダーがキャリアネットワークから情報を抜ける可能性がある 2018年12月26日
5G無線ネットワークが普及したら、ネット動画は「インタラクティブ」なものになる? 2018年10月30日
NEC、5G携帯電話基地局の開発・販売でSamsungと業務提携へ 2018年10月24日

武装した知人に矢を射られたがその姿を撮影しようと向けたスマホに刺さり軽傷で済んだ事案発生

あるAnonymous Coward曰く、

オーストラリアで、武装した知人に弓矢を向けられたものの、その様子を撮影しようとしてスマートフォンを構えた結果、放たれた弓がスマートフォンに刺さり軽傷で済んだという事案が発生したそうだ(ロイターBBC)。

リアル「スマホに矢を受けてしまってな案件」ですね(どんな状況だ)。

相手と口論になり弓矢で攻撃される自体になったという。矢じりはスマートフォンに貫通したがそこで止まったようだ。news.com.auによると、このスマートフォンはiPhoneだったという。

すべて読む | モバイルセクション | 携帯電話 | idle | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
「拳銃型スマートフォンケース」の携帯にご注意を、場所によっては罪に問われる可能性も 2016年07月14日
「毎日手軽に持ち運べる」スマホ形拳銃 2016年03月29日
携帯電話型拳銃が押収される 2004年05月09日
携帯電話?いや、銃です。 2003年02月09日

世界で最もモバイル通信費が安いのはインド

あるAnonymous Coward曰く、

英国の価格比較サイトCable.co.ukの調査によると、世界230カ国を対象にモバイルデータ通信料金の平均価格を比較した結果、英国はヨーロッパでも高い通信費を支払っている国の1つであることが分かったという。1GB当たりの平均価格はインドが0.26ドル(0.20ユーロ)に対し、英国では6.66ドルだった。米国はさらに高く、1GB当たりの平均価格は12.37ドルだった。

西ヨーロッパで通信料が最も安いのはフィンランドで、1GB当たりの平均価格は1.16ドル。デンマーク、モナコ、イタリアはすべて2ドル以下となっている。東ヨーロッパでは、ポーランドが最も安く、1GBあたり1.32ドルで、続いてルーマニアが1.89ドル、スロベニアが2.21ドルだった。世界で最も高いのはジンバブエで1GBあたり75.20ドルとなっている。

アジア諸国は価格の安い上位20カ国のうち半分を占める。例外は台湾(9.49ドル)、中国(9.89ドル)、韓国(15.12ドル)で、世界平均を上回る高額な通信費を支払っているとしている(BBCSlashdot)。

なお、この調査結果によると日本の1GB当たり平均価格は8.34ドル。また、日本のもっとも安いプランは1GBあたり1.04ドル、最も高いプランは1GBあたり40.61ドルとなっている。

すべて読む | モバイルセクション | ビジネス | 携帯電話 | お金 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
ソフトバンクは携帯料金を値下げせず、「大容量プラン」で勝負する姿勢 2019年02月07日
総務省の有識者会議、回線・スマホのセット販売禁止を提言 2019年01月23日
KDDI、すでに値下げは行っているとして今後の「大幅な値下げ」を否定 2018年11月02日
日本のスマートフォン利用料金は海外と比べて一概に高いわけではない。総務省が調査結果を公開 2018年09月20日

Samsung Galaxy S10+、DxOMark Selfieで最高スコアを獲得

headless曰く、

DxOMarkは21日、DxOMark Mobile/SelfieによるSamsung Galaxy S10+のカメラ評価結果を発表した(フロントカメラのレビュー記事リアカメラのレビュー記事)。

Galaxy S10+のカメラはリアがトリプルカメラ(広角+望遠+超広角)、フロントがデュアルカメラ(セルフィ―+RGB深度)という構成で、最大1TBの内蔵ストレージが選択できる。先日Samsungが発表したGalaxy S10ラインナップ4モデルの中で、発売日が明示されていないGalaxy S10 5Gを除くと最もスペックの高いモデル。ただしGalaxy S10 5GよりGalaxy S10+のスペックが高い項目もあるため、比較は難しい。

フロントカメラをテストするDxOMark Selfieでは、これまでにテストされた13機種の中で最高得点となる96点を獲得。2位になったGoogle Pixel 3とSamsung Galaxy Note 9に4点差をつけている。写真と動画のサブスコアもそれぞれ101点、88点と最高得点を獲得している。

Pixel 3との比較では写真のTextureで13点差をつけられているものの、写真のColor/Noise/Bokeh、動画のStabilizationで10点以上の差をつけている。Galaxy Note 9との比較では大きな差をつけられた項目はなく、写真のBokehと動画のTexture/Stabilizationで10点以上の差をつけている。

リアカメラをテストするDxOMark Mobileでは、Huawei Mate 20 Pro/P20 Proと並ぶ109点を獲得し、3機種が1位に並んでいる。写真のサブスコアは3機種とも114点、動画のサブスコアではP20 Proのみ98点で、Mate 20 ProとGalaxy S10+は97点となっている。個別の項目でも10点以上差がついているものはなく、似通った傾向のようだ。

なお、DxOMark MobileではXiaomi Mi 9iPhone XS Maxを上回る107点を獲得し、4位に入っている。Mi 9は動画のサブスコアで過去最高得点となる99点を獲得しており、写真のサブスコアでも112点とiPhone XS Maxを上回っている。個別の項目でも上位3機種と大きな差がついているものはなく、iPhone XS Maxが上位機種に大きな差を付けられている写真のFlash/Zoomのような弱点がないのも特徴だ。

すべて読む | モバイルセクション | ハードウェア | 携帯電話 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
DxOMark、スマートフォンのフロントカメラテスト「DxOMark Selfie」を開始 2019年01月27日
Pixel 3、DxOMark MobileでiPhone XRと並ぶスコアを獲得 2018年12月24日
iPhone XR、DxOMark Mobileでシングルレンズ機種としては歴代最高のスコアを獲得 2018年12月09日
iPhone XS Maxのカメラ、DxOMark MobileでHuawei P20 Proに及ばず 2018年10月07日
トリプルカメラのHuawei P20 Pro、DxOMark Mobileで歴代最高スコアを大幅更新 2018年03月31日

Samsungが折り畳み型スマホを発表、HUAWEIも続く

Samsungが2月20日、折り畳み可能なAnroidスマートフォン「Galaxy Fold」を発表した(AFPEngadget日本版)。

ディスプレイサイズは7.3インチ(2152×1536ドット)で、さらに折りたたんだ状態でも利用できるよう外側にも4.6インチディスプレイ(1960×840ドット)を搭載するという仕様で、価格は1980ドル(約22万円)から。

一方、HUAWEIも折り畳み型の端末「Mate X」を発表している。こちらは外側にディスプレイが配置される形で折りたためるようになっているのが特徴(Engadget日本版の別記事ITmedia)。ディスプレイサイズは8インチ(2480×2200ドット)で、折りたたんだ状態では表側が6.6インチ(2480×1148ドット)、裏側が6.38インチ(2480×892ドット)となる。価格は2299ユーロ(約28万8000円)から。

すべて読む | モバイルセクション | 携帯電話 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
LG、画面部分を巻き取って収納できる有機ELテレビを発表 2019年01月18日
Google、「Android」で折りたたみ式スマホをサポート。対応製品も公開 2018年11月14日
2画面・折り畳み式スマホ、ドコモから登場 2017年10月19日
Samsung、折りたたみ可能なGalaxy Noteを来年にも発売する計画 2017年09月15日
Samsungがハイエンド折り畳み式携帯電話「W2017」を発表、4.2インチ有機ELを外側と内側に2枚搭載 2016年11月09日

Samsungが折り畳み型スマホを発表、HUAWEIも続く

Samsungが2月20日、折り畳み可能なAnroidスマートフォン「Galaxy Fold」を発表した(AFPEngadget日本版)。

ディスプレイサイズは7.3インチ(2152×1536ドット)で、さらに折りたたんだ状態でも利用できるよう外側にも4.6インチディスプレイ(1960×840ドット)を搭載するという仕様で、価格は1980ドル(約22万円)から。

一方、HUAWEIも折り畳み型の端末「Mate X」を発表している。こちらは外側にディスプレイが配置される形で折りたためるようになっているのが特徴(Engadget日本版の別記事ITmedia)。ディスプレイサイズは8インチ(2480×2200ドット)で、折りたたんだ状態では表側が6.6インチ(2480×1148ドット)、裏側が6.38インチ(2480×892ドット)となる。価格は2299ユーロ(約28万8000円)から。

すべて読む | モバイルセクション | 携帯電話 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
LG、画面部分を巻き取って収納できる有機ELテレビを発表 2019年01月18日
Google、「Android」で折りたたみ式スマホをサポート。対応製品も公開 2018年11月14日
2画面・折り畳み式スマホ、ドコモから登場 2017年10月19日
Samsung、折りたたみ可能なGalaxy Noteを来年にも発売する計画 2017年09月15日
Samsungがハイエンド折り畳み式携帯電話「W2017」を発表、4.2インチ有機ELを外側と内側に2枚搭載 2016年11月09日

NTTドコモ、他人や中古端末販売店から譲渡された/購入した端末でもSIMロック解除を可能に

NTTドコモが2月20日より同社が販売する携帯電話端末のSIMロック解除条件に付いて、「知人・友人などから譲り受けた携帯電話機」や「中古端末販売店などで購入した中古の携帯電話機」に付いてもSIMロック解除を受け付けるよう変更する(NTTドコモの発表ASCII.jpYahoo!ニュースITmediaNewsInsight)。

手数料はオンラインなら無料、店舗では3,000円。

すべて読む | モバイルセクション | モバイル | 携帯電話 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
各社がiPhone XSシリーズの価格を発表、「実質価格」は複雑に 2018年09月18日
大手キャリアのスマホがSIMロックフリーでないのは「転売」が原因? 2016年11月16日
ソフトバンクも原則全製品でSIMロック解除に対応、ただしiPhoneについては不明 2015年05月19日
ドコモとau、SIMロック解除の手続き方法を公開 2015年04月23日

比吸収率(SAR)の高いスマートフォン、低いスマートフォン

Statistaが比吸収率(SAR)の高いスマートフォンと低いスマートフォンをランキング形式でまとめている(Statistaの記事[1][2]Softpediaの記事)。

ドイツ連邦放射線保護庁(BfS)では3,000機種を超える携帯電話についてSAR値のリストを公開している。StatistaのランキングはBfSのデータをもとに、2018年12月10日時点で12ベンダー(Apple/Blackberry/Google/HTC/Huawei/LG/Motorola/OnePlus/Samsung/Sony/Xiaomi/ZTE)が販売中のモデルを抽出したものだ。

SAR値が高い方のランキングでは、1位のXiaomi Mi A1が1.75W/kg、OnePlus 5Tが1.68W/kgで続く。XiaomiとOnePlusはそれぞれ4機種がランキング(トップ17)に入っている。ランキング中に日本の規制値(2W/kg)を超える機種はないが、いずれもドイツ政府が認定するエコラベル「Blue Angel」の基準値(0.6W/kg未満)の2倍以上だという。なお、ドイツでも規制値は2W/kgだ。

すべて読む | モバイルセクション | モバイル | 医療 | 携帯電話 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
サンフランシスコ、携帯電話の「電磁波強度表示条例」を破棄 2013年05月14日
iPhone 4 の受信問題、OS のアップデートで一部対応 2010年06月30日

ソフトバンクは携帯料金を値下げせず、「大容量プラン」で勝負する姿勢

政府は携帯電話料金の値下げを事業者に求めており、NTTドコモがこれに応じて値下げする姿勢を見せているが、ソフトバンクはこれに追従しない方針とのこと(Engadget Japaneseマイナビニュース)。

ソフトバンクは「ギガバイト単価ではドコモやauと比べて安い」と主張しており、1GBあたりのデータ料金は2015年と比べて10分の1になっているという。また、他社による値下げに対してはサブブランドであるワイモバイルで対抗するともしている。

また、政府は「端末料金と通信料金の分離」を主張しているが、これが完全に行われた場合、将来的に店頭でのサポートを有料化する可能性もあるという。

すべて読む | モバイルセクション | モバイル | 携帯電話 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
KDDI、すでに値下げは行っているとして今後の「大幅な値下げ」を否定 2018年11月02日
ドコモ、携帯電話料金を「2〜4割」値下げする方針を示す 2018年11月01日
政府が携帯電話料金の引き下げを目指す検討会を発足 2015年10月20日

携帯料金審議会委員らに4千万円 NTTドコモやKDDIが研究費寄付 総務省公表はおろか把握もせず

政府は携帯電話事業者に対し携帯電話料金の値下げを求めるよう圧力をかけている。総務省は情報通信審議会の電気通信事業政策部会にて携帯電話料金の見直しに向けた有識者会議を昨年立ち上げているが(産経新聞)、この有識者会議である「モバイル市場の競争環境に関する研究会」や「電気通信事業分野における競争ルール等の包括的検証に関する特別委員会」などに参加している大学教授らが、NTTドコモやKDDIグループから研究資金として寄付を受け取っていたことが報じられている(東京新聞)。

これら有識者会議ではテーマに対し議論を行い、その結果をまとめた「答申」や「報告書」を作成するのが目的で、これら答申や報告書を基に政策が決まったり、法案が作成される(ITmedia)。

すべて読む | モバイルセクション | モバイル | 携帯電話 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
KDDI、すでに値下げは行っているとして今後の「大幅な値下げ」を否定 2018年11月02日
ドコモ、携帯電話料金を「2〜4割」値下げする方針を示す 2018年11月01日
政府、大手携帯電話事業者に対し「月額5,000円」程度の料金に引き下げを促す方針との報道 2018年10月12日
野田総務相曰く、携帯の通信料金はまだまだ値下げできる 2017年08月23日
総務省、より得なスマートフォン料金プランを利用者本人に連絡するよう携帯大手3社に要求 2017年07月06日

DxOMark、スマートフォンのフロントカメラテスト「DxOMark Selfie」を開始

DxOMarkがスマートフォンのフロントカメラ(セルフィ―カメラ)をテストする「DxOMark Selfie」を開始し、第一弾のテスト結果を公開した(DxOMarkの発表テストプロトコル紹介写真テストの詳細動画テストの詳細)。

DxOMarkによれば、ソーシャルメディアに投稿される写真は多くをセルフィ―が占めており、スマートフォンメーカーもフロントカメラに最新技術を投入するようになっていることからDxOMark Selfieを開始したという。テスト方法は基本的にリアカメラ(メインカメラ)をテストするDxOMark Mobileと変わらないが、フロントカメラの用途を想定して被写体は必ず人物をメインに30cm~120cmの距離で撮影し、あわせて背景の写りもチェックしている。

第一弾はDxOMark Mobileトップ10のうち7機種と11位以下の3機種にDxOMark Mobile未実施の2機種を加えた計12機種が対象だ。テスト結果ではGoogle Pixel 3Samsung Galaxy Note 9が92点を獲得して1位に並び、3位のXiaomi Mi MIX 3(84点)に大きな差をつけている。写真のサブスコアでもPixel 3(99点)とGalaxy Note 9(96点)はMi MIX 3(83点)に大きな差をつけているものの、動画のサブスコアはGalaxy Note 9(86点)、Mi MIX 3(85点)、Pixel 3(83点)の順になっている。

すべて読む | モバイルセクション | ハードウェア | 携帯電話 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Pixel 3、DxOMark MobileでiPhone XRと並ぶスコアを獲得 2018年12月24日
iPhone XS Maxのカメラ、DxOMark MobileでHuawei P20 Proに及ばず 2018年10月07日
トリプルカメラのHuawei P20 Pro、DxOMark Mobileで歴代最高スコアを大幅更新 2018年03月31日
DxOMark Mobileの最高スコアを更新したGalaxy S9+、弱点は? 2018年03月04日
iPhone Xのカメラ、DxOMark MobileでPixel 2に届かず 2017年11月09日
DxOMark MobileでGoogle Pixel 2が歴代最高スコアをマーク 2017年10月08日
DxOMark Mobileのテスト方法変更でGoogle PixelとHTC U11が1位に並ぶ 2017年09月14日
展覧会でセルフィーを撮ろうとした女性が転んで展示台が将棋倒しに、事故?宣伝? 2017年07月17日
中国・Meitu、専用セルフィースティックを同梱するセーラームーンモデルのスマートフォンを発表 2017年05月14日
自撮りはサメよりも人間を殺す 2015年09月26日
SNSに自撮り写真をアップしたISIL兵、空爆され物理的に炎上 2015年06月16日
アカデミー賞司会者の「Selfie」、史上最もリツイートされたツイートに 2014年03月05日

Meizuがコネクタを持たない携帯「Meizu Zero」を発表

90 曰く、

中国のMeizuというメーカーが各種ジャック、充電用の端子などのインターフェイスを持たないスマートフォン「Meizu Zero」を発表した。背面に2つのカメラとマイク、リセットスイッチを押すための小さな穴がある以外はフラットなデザインになっているという(EngadgetMeizuの発表)。 MeizuはMP3プレーヤーを数多く製造していたガジェット界の草分け的メーカー。

充電は付属のクレードル経由での無線給電で行うようだ。SIMスロットも搭載されておらず、eSIMでの利用を想定している模様。ディスプレイは5.99インチのQHD OLEDでプロセッサはSnapdragon 845。IP68級防水機能もあるという。

すべて読む | モバイルセクション | ハードウェア | 携帯電話 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
ASUSのゲーミングスマートフォン「ROG Phone」は自分自身を充電できる 2018年12月12日
Palmブランドの新スマートフォンは3.3インチ画面の小型Android端末? 2018年08月12日
欧州委員会、携帯電話の充電端子統一に再挑戦 2018年08月10日
「USB Audio Device Class 3.0」策定、アナログ音声もUSB端子から出力する時代に? 2016年10月04日
ヘッドホーン端子のないスマートフォンは最悪? 2016年07月27日

Android QではSIMロック機能が大幅に強化される

あるAnonymous Coward曰く、

次期Android OSである「Q」の初期ビルドが開発者コミュニティサイトにリークされ、これによって「ダークモード」などの発表されていない新機能が明らかになっている。また別の情報によると「キャリア制限機能の強化」、つまりSIMロック機能の強化も行われているようだ。事業者別に「許可」および「除外」を指定でき、キャリアがSIMロック電話をより強力に制御できるようになるという。

たとえばデュアルSIM対応端末で2番目のSIMの使用を制限したり、同じキャリア系列のネットワークを利用しているMVMOであっても、キャリア系がMVMOをブラックリストに入れることで制限できるなど、細かな制御が可能になるようだ。

ほかにも、1番目のSIMスロットにキャリアのアクティブなSIMを挿入しないと、2番目のスロットをアクティブ化できないといったルールも作成可能だとしている(9to5GoogleAndroid Authority Slashdot)。

すべて読む | モバイルセクション | 携帯電話 | Android | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Android PayがSuicaとWAONに対応 2018年05月28日
Google、企業が導入するのに適したAndroidデバイスとサービスの推奨プログラムを発表 2018年02月25日
Nexus 7 の SIM ロックフリーモデル、日本でも発売開始へ 2013年02月08日
ソフトバンク、SIM ロック解除機能を搭載したスマートフォンを発売 2011年08月22日