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NASA、2021年予算に約252億ドルを要求。うち123億ドルは有人月面着陸関連

米国時間2月10日、トランプ政権は2021年度予算要求を発表し、NASAの申請は予想通り12%増加した。これでNASAの総予算額は252億ドル(約2兆7677億円)となり、その半分近い123億ドル(約1兆3510億円)は、月面着陸の復活と最終目標である火星の有人探査に充てられる。

上院議員4名がTwitterにイラン指導者の利用禁止を強要

共和党でテキサス州選出のTed Cruz(テッド・クルーズ)氏をはじめとする上院議員4名は、イランに対する制裁の一環として、Twitterはハーメネイー師を始めとする同国指導者へのサービス提供を中止すべきであると強く主張した。「ハーメネイー師は米国権利章典による言論の自由を謳歌している」と同議員はTwitter宛てのレターに書いた。

ソフトバンク、Uberなど大赤字の出資企業間の衝突に介入していた

ソフトバンクは、ポートフォリオ企業同志が競争して莫大な赤字を積み上げる現状にとうとう業を煮やし、合併の可能性を探ることも含めて密かに介入をしていた。 ともあれ、米国時間1月30日のFinancial Timesの記事によれば、同社は昨年、UberとDoorDashの合併を取りまとめるようと努力していたという。このときは合併交渉はまとまらなかった。両社ともソフトバンク(ソフトバンク・ビジョン・ファンド1号)から多額の投資を受けており、料理の宅配事業で激しく競い合っている。 Uber

米携帯キャリアがユーザーの位置情報を販売。連邦通信委員会が犯罪と認定

1年半あまり前に、米国の無線通信事業者たちがリアルタイムの顧客位置情報を、金さえ払えば誰にでも売ってることが発覚したが、このほどFCC(連邦通信委員会)はその販売を犯罪と認定した。彼らの犯行過程を詳細に述べた公式文書も、近く公開される。 FCCのAjit Pai(アジット・パイ)委員長は、FCCを監督する下院のエネルギーと商業委員会委員長Frank

英語の会話をリアルタイムでテキスト化する「Otter」、日本展開に向けドコモと協業

NTTドコモは1月22日、英語音声を自動でテキスト化する音声認識AIサービス「Otter」を提供するAISense(Otter.ai)と、日本展開に向け協業を開始したと発表。ドコモは2019年12月12日、100%子会社であるドコモ・ベンチャーズを通じて、Otter.aiに出資した。 今後は両社でビジネスモデルの検討などに取り組み、ドコモ、Otter.ai、そして機械翻訳サービス「Mirai Translator」提供のみらい翻訳の3社の連携で、新たなサービスの開発を進める。

アルバイトマッチングアプリ「タイミー」2月から名古屋でもサービス開始

アルバイトへの応募や面接などが不要で、空いた時間にすぐ働けるマッチングサービスを運営するタイミーは1月20日、2月から東海エリアでサービスを提供開始することを明らかにした。首都圏、関西圏、福岡県周辺に続き、4エリア目となる。

SpaceXの有人宇宙船「Crew Dragon」の打ち上げは2020年第2四半期予定、イーロン・マスクが言及

SpaceX(スペースX)とNASAはCrew Dragonの飛行中止システムのテストに成功した後、米国時間1月19日に記者会見を開き、ミッションと次のステップについて議論した。メディアが最初に質問したのは、実際に宇宙飛行士が搭乗するミッションのスケジュールについてで、SpaceXのCEOであるElon Musk(イーロン・マスク)氏がおおまかなスケジュールを回答した。

シャオミのサブブランド「POCO」が独立。新興国向けプレミアムスマホを展開

Xiaomi(シャオミ)は1月17日、2018年に立ち上げたサブスマートフォンブランド「POCO(ポコ)」をスピンオフさせると発表した。POCOは新会社として中国大手家電から独立し、独自に事業を展開する。 数カ月前には、元Google社員で同社のトップだったJai Mani(ジャイ・マニ)氏と他の創設・主要メンバーがPOCOを去っている。POCOは1月17日、POCOブランドで販売されている唯一のスマートフォンPOCO

「私の前に何がある?」に声で応答、紙幣の読み上げも。OrCamの視覚障がい者向けデバイスに新たなAI機能

MyEye 2という視覚障がい者向けデバイスで知られるOrCamが、新たなユースケースに取り組んで製品ラインナップを増やす。MyEye 2はメガネに取り付けて周囲をナビゲートする小さなデバイスだ。 CESでOrCamはMyEye 2の新機能を発表した。テキストや看板にカメラを向けて読み上げるこれまでの機能に加えて、顔や物体、紙幣を認識してガイドする。 例えば「私の前に何がある?」と尋ねるとデバイスは「ドアがある」と答えるので、ドアの方向にガイドするように頼むことができる。MyEye