「author_name|石野純也 (Junya Ishino)」カテゴリーアーカイブ

速報:ソニー「Xperia 1 II」発表。5G対応、α仕様レンズの新旗艦スマホ(石野純也)

ついに、Xperiaにも5Gがやってきました。ソニーモバイルは2月24日、MWCの代替として開催されたオンライン発表会で、フラッグシップモデルの「Xperia 1 II」を発表しました。 ▲ソニーモバイル初の5G対応フラッグシップモデル「Xperia 1 II」 Xperiaは昨年の「Xperia 1」以降、端末名につけた番号でスペックの高低を示すよう、ブランディングを一新しましたが、「1」はその中の最上位という位置づけ。 その第2世代になるのがXperia 1

二転三転したスマホ購入補助、auの「かえトク」ついに始動(石野純也)

auを展開するKDDIは、サムスン電子製のフォルダブルスマホ「Galaxy Z Flip」のお披露目と同時に、端末の"新しい買い方"を発表しました。それが、残価設定方式の「かえトクプログラム」(以下、かえトク)です。これまでのアップグレードプログラムとの違いは、まさにこの残価があらかじめ決められているところ。法令を遵守しながら、何とかお得さを出そうとしているところに、KDDIの工夫の跡が見え隠れします。 「かえトク」導入の背景

独特の挙動、楽天モバイルの国際ローミングを試した(石野純也)

楽天モバイルの無料サポーターになって、初の海外出張に来ています。訪れたのは、サムスン電子の発表会がある米サンフランシスコ。その取材用の回線として、楽天モバイルのSIMカードを使ってローミングを試してみました。無料サポーター期間はローミング料金も0円。容量は一応100GBと区切られていますが、"おかわり"し放題なので、事実上の使い放題と言えます。 楽天モバイルのSIMカードで、国際ローミングを試した

独特の挙動、楽天モバイルの国際ローミングを試した(石野純也)

楽天モバイルの無料サポーターになって、初の海外出張に来ています。訪れたのは、サムスン電子の発表会がある米サンフランシスコ。その取材用の回線として、楽天モバイルのSIMカードを使ってローミングを試してみました。無料サポーター期間はローミング料金も0円。容量は一応100GBと区切られていますが、"おかわり"し放題なので、事実上の使い放題と言えます。 楽天モバイルのSIMカードで、国際ローミングを試した

Galaxy S20シリーズは『5Gにしっかり向き合った』スマホだ──実機を解説(石野純也)

もっともベーシックな「Galaxy S20」から、1億画素&100倍ズーム対応でカメラにこだわった「Galaxy S20 Ultra」まで、全機種が5Gに対応したGalaxy S20シリーズ。Galaxy S20は6GHz帯以下の周波数である「Sub-6」にしか対応しないなど、仕様上の細かな違いはありますが、派生機の「Galaxy S10 5G」のみが5G対応だった昨年とは異なり、より5Gが当たり前の存在になりつつあることがうかがえました。

ドコモ・メルカリ提携で『最強Pay』が誕生する可能性(石野純也)

ドコモとメルカリ、およびメルカリ傘下のメルペイが、業務提携に合意しました。出資などが絡む資本提携ではありませんが、メルカリとdアカウント、dポイントだけに止まらず、メルペイとd払いの残高連携などにまで踏み込むなど、幅広い分野での提携が実現します。まだ提携に合意した段階で、特に決済関連は「未定」のことが多い印象ですが、その将来像を予想してみます。 ▲ガッチリ握手を交わしたメルカリの山田CEO(左)とドコモの吉澤社長(右)

極小スマホ Rakuten Mini実機レビュー。小容量プランと相性抜群(石野純也)

すでに募集は締め切られてしまいましたが、1月23日に、楽天モバイルが「無料サポータープログラム」を2万人拡大。合わせて、独自端末の「Rakuten Mini」を発表しました。 一次募集では、あえなく"落選モバイル"になってしまった筆者ですが、ここでの申し込みが功を奏し、二次募集は自動で先着に入ることができています。残念ながら、店舗が混んでいてまだ回線はゲットできていませんが、一足先にRakuten

自社サービスを次々「au PAY」ブランドに改称するKDDI、スーパーアプリへの野望(石野純也)

Pontaとの統合を機に、auが決済サービスをリブランディングすることを発表しました。これまで、au WALLETブランドで展開されていた「au WALLETプリペイドカード」や「au WALLETクレジットカード」などは、すべて「au PAY」に統一。ECの「au Wowma!」も、「au PAYマーケット」へと名前を変えることになります。QRコード決済のいちサービス名称だったau PAYから、大出世を果たした格好です。

透ける『FREETEL時代の反省』──米国で需要増「eTalk」や「神SIM」投入の狙い(石野純也)

元FREETELの増田薫氏が立ち上げたTAKUMI JAPANは、1月21日に新製品発表会を開催。翻訳機の「KAZUNA eTalk」をソフトウェア化したスマホ向けサービスや、「Black Shark2」のアクセサリー、12月にスタートしたソフトバンク回線を再販する「神SIM」などを発表しました。ある意味手堅い商品ラインナップですが、近い将来に向けた拡大戦略の一端も明かされています。 ▲eTalkの新サービスや、神SIMなど、新サービスを一挙に発表したTAKUMI JAPAN

出展自体がサプライズ! ファーウェイ、CES 2020で健在ぶりをアピール:週刊モバイル通信 石野純也

米ラスベガスで開催された「CES 2020」のブース巡りをしているなか、筆者がもっとも驚いたのはファーウェイが出展していることでした。ご存知のとおり、ファーウェイは昨年、米国商務省のエンティティリストに入り、禁輸措置が続いています。当然ながら、米国市場では端末も販売していません。一方で、CESの会場では、そんなことを微塵も感じさせない体で、当たり前のようにブースを出展していました。 展示されていたのは、同社の最新スマートフォン。日本では未発売の「Mate 30

1GBが約330円、iPhone 11で使える激安ローミングeSIMを米国で試す(石野純也)

今年も、CESの取材をするため、三が日終了とともに米ラスベガスにやってきました。すでにEngadgetにもたくさんの記事が上がっていますが、ガジェットも盛りだくさんで、筆者の関心がある5Gに関連したプロダクトも数多く出展されています。 それはさておき、海外取材と言えば、やはりeSIM。今回も、iPhone 11にeSIMのプロファイルをダウンロードして、取材のお供にしています。 CESの取材用としてAiraloのeSIMを試した

相次ぐスマホ新料金、楽天参入肩透かし──2019年モバイル業界振り返り(石野純也)

2019年も残すところあとわずか。今年も、いよいよ最後の連載になりました。そこで今回は、筆者自身の記事を元に1年を振り返りつつ、来年をざっくり展望してみたいと思います。 菅長官「4割値下げ」発言で新料金プラン相次ぐ