「author_name|山根博士 (Yasuhiro Yamane)」カテゴリーアーカイブ

5Gスマホの8K対決、AQUOS R5GはGalaxy S20のライバルになるか:山根博士のスマホよもやま話

シャープが日本初の商用5Gスマートフォン「AQUOS R5G」を発表しました。日本以外の国では主要国で5Gサービスがすでに始まっており、海外の展示会や発表会では「5G」の表記を見ることもすっかり当たり前になっています。5Gで出遅れた日本も、いよいよ5G時代を迎え各メーカーからはこれから続々と5Gスマートフォンが登場することでしょう。 スマートフォンの技術はカメラならファーウェイ、ディスプレイならサムスンといったように、海外勢が次々と新しい開発を行っています。しかしシャープのAQUOS

5Gスマホの8K対決、AQUOS R5GはGalaxy S20のライバルになるか:山根博士のスマホよもやま話

シャープが日本初の商用5Gスマートフォン「AQUOS R5G」を発表しました。日本以外の国では主要国で5Gサービスがすでに始まっており、海外の展示会や発表会では「5G」の表記を見ることもすっかり当たり前になっています。5Gで出遅れた日本も、いよいよ5G時代を迎え各メーカーからはこれから続々と5Gスマートフォンが登場することでしょう。 スマートフォンの技術はカメラならファーウェイ、ディスプレイならサムスンといったように、海外勢が次々と新しい開発を行っています。しかしシャープのAQUOS

Galaxy Z Flip約1000台が即日完売、初日から大人気の様子をソウルで見てきた

日本でも発売が決まった、話題の縦型折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Flip」。海外では2月14日から一部の国で販売がはじまっています。 10万円を超える価格設定ながら、サムスン2世代目の折りたたみディスプレイを搭載したスマートフォンだけに世界中から注目が集まっています。では実際の人気はどれほどなのでしょう?サムスンの母国、ソウルのお店を回ってきたところ、どこでも行列ができるほど注目を集めています。

Galaxy Z Flipは「折りたたみスマホ」の完成形か。Galaxy Foldとの違いを見る

縦に折りたたむ新しいスタイルのスマートフォン、Galaxy Z Flipが発表になりました。サムスンはこれで横折りと縦折りの2種類のフォルダブルスマートフォンをラインナップに持つ、世界で唯一のメーカーとなりました。 折りたたみスマートフォンは2019年に大きな話題となり、2020年にはさらに多くの製品が出てくる予定です。 ですが、すべての折りたたみスマートフォンを1つのカテゴリの製品としてまとめるのは正しくありません。Galaxy Z FlipとGalaxy

Galaxy S20 Ultraはカメラ勝負に出るサムスンの運命を左右するスマホだ

2月11日に発表されたGalaxy S20シリーズには、サムスン初の「Ultra」モデルが登場しました。これまでのサムスンは基本スペックの差(ディスプレイ、メモリなど)でシリーズ内のモデルを区分して製品を複数展開してきました。特にフラッグシップモデルは「無印」「+(プラス)」の2サイズ展開が恒例です。ところが2020年春のフラッグシップモデルはカメラ機能を大幅に強化した上位モデルとしてGalaxy S20 Ultraが発表されたのです。

「BlackBerryは死なず」キーボード無しブラックベリーの歴史から、2020年の復活を信じたい

TCLがブラックベリーから撤退することを発表しました。その理由は「ブラックベリーのブランド力低下」「キーボード端末の需要減」という2つの要因が考えられます。しかしブラックベリーの名を付けたスマートフォンが今後出てこないとはまだ決まっていません。今後再びブラックベリーからライセンスを受けたスマートフォンが出てくる可能性は十分ありうるのです。

折りたたみスマホ3機種を直接比較、一番使いやすい製品はどれなのか

2019年に3社から相次いで登場した横開きスタイルの折りたたみスマートフォンは、価格が高価なことやディスプレイ強度の問題、そして使い道がまだはっきりしないということもありニッチなユーザー向け背製品に留まっています。2020年はモトローラやサムスンから今度は縦折りタイプの折りたたみスマートフォンが出てきますが、こちらは「開けば普通のスマホ」となることから、横開きタイプよりも受け入れられそうです。価格も横開きタイプの20万円超えに対し、縦開きタイプは10万円台に収まる予定です。

スマホやノートPCのセカンドディスプレイになる「マウス」、果たして製品化されるのか?

PCの周辺機器として誰もが使っているマウス。そのマウスに複合機能を持たせた製品をBT5 Technologiesが開発中です。その製品とは「脱着式ディスプレイ内蔵マウス」。なんとマウスに小型のディスプレイを装着させ、必要な時はそれをはずしてノートPCやスマートフォンのセカンドディスプレイとして使えるというアイディアです。 BT5 Technologiesの「My Flex

曲がるスマホの次に来るのは「丸いスマホ」?円形ディスプレイのCyrcle Phoneはどう使うのか

2019年は折りたたみ式のスマートフォンが登場し、スマートフォンの形状に新しいバリエーションが生まれました。2020年はさらに新しいカタチのスマートフォンが出てきそうです。dTOORの「Cyrcle Phone」は、長方形というスマートフォンの概念を覆すデザインをしているのです。 Cyrcle

2020年はスマホからカメラが消える!OPPOとOnePlusがスマホのデザインを大きく変える

スマートフォンを選ぶときに最も気になるのはカメラスペック、という時代になっています。CPUの高速化も毎年進んではいますが、今やミッドハイレンジクラスの製品でも必要十分な性能を有しているとなれば、無理してハイエンドフォンを買う必要も薄れていくでしょう。カメラの性能をどう上げていくか、これがどのメーカーにとっても重要な開発ポイントになっています。

アップルが「iPhone SE2」を春に、「5G版 iPhone」を秋に発売する明白な理由が見えてきた

調査会社カナリスから2019年のスマートフォン各社の出荷台数とシェアが発表になりました。それによると最新の四半期、すなわち2019年10月から12月の3か月間のスマートフォン出荷台数はアップルが7840万台を記録し1位、2位サムスンの7080万台に大きな差をつけました。両者は昨年同期も激しいシェア争いを行いましたがその時はアップルが7170万台、サムスン6990万台と差はわずかでした。 アップルの好成績はカメラを一新した「iPhone

3つ折りスマホや腕巻きスマホが次のトレンド?TCLが多彩なデザインのディスプレイを開発中

2019年に相次いで発売になった折りたたみ式(フォルダブル)ディスプレイを搭載したスマートフォンも、その後はモトローラが縦折りタイプを投入したり、レノボがノートPCにも採用するなど形状やサイズにバリエーションが出てきました。折りたたみ式ディスプレイの利点は開けば大画面、閉じればコンパクトになることです。とはいえ二つ折りのディスプレイでは開いた時のサイズは2倍になるのが限界です。

スマートウォッチに収納できる超小型のドローン「TiMAX X-1」が登場

最近のドローンは小型で高性能な製品が増えています。トイドローンなら手のひらに乗る超小型サイズのものも見かけるようになりました。CES 2020で展示されていたTiMAX

画面が割れても本体が壊れてもスマホ交換し放題!「4年間完全保証」のスマホってどんな製品?

スマートフォンの修理は意外とお金がかかるものです。Apple Careやキャリアの補償プログラムに入っていないと、画面割れだけでもかなりの額になってしまいます。スマートフォンは年々画面サイズが大型化していることもあって、落下などによる破損もしやすくなっています。 最近では海外でスマートフォンの画面交換保証をあらかじめつけて売りだすメーカーも出ています。ところが「いくら壊しても修理し放題」ともいえる、完全4年保証を謳うスマートフォンが出てきました。それが「Teracube」です。

タブレットの次はスマホ、高速大画面の時代にあえてE Inkのモノクロスマホが登場

スマートフォンのディスプレイは年々サイズが大型化し、高度なゲームにも耐えられる高速駆動なものも増えています。表示性能をさらに高める動きも進む一方で、地道に継続販売されているのが電子ペーパーを使ったモノクロディスプレイ搭載スマートフォンです。 YotaPhoneが切り開いたカラー+モノクロの2画面端末は現在ハイセンスが事実上引継ぎ、ニッチな領域を抜け出せていません。それでも電子ペーパーディスプレイを使ったスマートフォンのメリットはゼロではありません。

今度のシャオミはSIMカード不要!クラウドSIM内蔵「RedMi Note 7」をuCloudlinkが展示:CES 2020

スマートフォンにSIMを入れて使うのは当たり前。最近は物理的なSIMではなく内蔵のeSIMが使える製品も少しずつ出てきています。CES 2020のuCloudlinkブースにはSIM無しで世界中でデータ通信ができるシャオミのスマートフォン「RedMi Note

世界初!カラー電子ペーパー画面のスマホをハイセンスが展示:CES2020

ハイセンスはカラー電子ペーパーをディスプレイに採用したスマートフォンをCES2020で参考出展しました。同社はこれまでにも片側がモノクロ電子ペーパー、もう片側がカラー液晶の「A6L」や、モノクロ電子ペーパーのみを搭載した「A5」など、数々の電子ペーパーディスプレイスマートフォンを出しているメーカーです。

どんなスマホも2画面にするケース、「castAway case」のギミックを試してみた:CES2020

LGの「G8X ThinQ」はフリップカバーが2枚目のディスプレイになっており、装着すると2画面を使えるスマートフォンに早変わりします。このカバーはもちろんG8X ThinQ専用です。 ところが他のスマートフォンでも2つ目の画面を追加できるという「castAway case」がクラウドファンディングで資金調達に成功。その製品化前のエンジニアリングサンプルをCES 2020の関連イベントで触ってみました。 castAway™ case - The anywhere

Galaxy S10/Note10に「Lite」モデルを追加発表したサムスンの狙いを探る:CES 2020

ラスベガスで開催されたCES2020にてサムスンは新製品「Galaxy S10 Lite」と「Galaxy Note10 Lite」の2機種を展示しました。来月2月にはサンフランシスコで2020年のフラッグシップモデルとなる「Galaxy S20」(仮称)が発表される予定ですが、それを目前に控えてに新製品をリリースするのは異例のことです。 Galaxy S10 Lite、Galaxy Note10

縦折りフォルダブルなモトローラ「razr」を動画でチェック。オリジナルRAZRとも比較:CES2020

モトローラがCES020のプライベートブースにて、昨年12月に北京で発表した縦折式ディスプレイを搭載したスマートフォン「razr」の実機を展示しました。

5万円の5Gスマホが日本にも来る?500ドルを切るスマホ「TCL 10」シリーズが3機種発表:CES2020

TCLは2020年1月6日(現地時間)、ラスベガスで開催されるCES2020に合わせ新型スマートフォン「TCL 10」シリーズを発表しました。製品は「TCL 10L」「TCL 10 Pro」「TCL 10

6万円の5Gスマホが日本にくる? OPPOのReno3が世界で5Gを普及させる:山根博士のスマホよもやま話

OPPOが12月26日に発表した「Reno3」「Reno3 Pro」は、OPPOの2020年戦略を明確にした全く新しいモデルです。外観こそポップアップ式のカメラを廃止し、見た目は他社のスマートフォンに似通ったものになりました。一方では薄型化と軽量化にこだわり、大型化するスマートフォンサイズの流れの中でユーザーにとっての使いやすさを考えた製品を目指しています。

1億画素カメラの時代に「カメラ無しスマホ」を出すLAVAの狙いは?SNS疲れに最適か

スマホのカメラはもはや3つでも不十分、4つのカメラを搭載するスマホが急増しています。全世界で2019年に発売・発表されたスマートフォンのうち、クワッドカメラを搭載するモデルは50機種以上もありました。たとえば2019年12月に日本参入したシャオミの「Mi Note 10」は実に5カメラを搭載します。 スマートフォンの小さいボディーにデジカメのような高倍率ズームレンズを搭載することは難しく、カメラ性能を高めるために今後も搭載されるレンズの数は増えていくでしょう。

折りたたみの「BlackBerry」にも期待!TCLのスマホは復活なるか:山根博士のスマホよもやま話

シャオミの日本参入で大いに沸いた2019年12月。ところが年末にもなってさらに驚くべきニュースが入ってきました。FOXがTCLブランドにスマートフォン「PLEX」を日本で発売します。TCLといえば中国の大手家電メーカー、そして中国国外ではアルカテルブランドのスマートフォンを展開中。さらにブラックベリーのライセンスを受けQWERTYキーボードスマートフォン「KEY」シリーズなどを出しています。

Galaxy Foldも活用できるモバイルディスプレイ、ASUS「ZenScreen MB16AMT」で仕事を快適に:山根博士のスマホよもやま話

筆者の2019年は4月にGalaxy Foldの体験利用を行ったもののディスプレイの問題で一旦回収、その後ようやく9月に再発売、ところが日本でも出るということで実機を購入できたのは11月でした。ということで2019年はGalaxy Foldに翻弄された1年だったと思います。 Galaxy Foldを使って感じるのは「大画面は正義」。動画にしろWEBにしろGalaxy