「author_name|佐藤陽一」カテゴリーアーカイブ

ソニー「RX0 II」で沖縄スナップ、極小カメラが秘める表現の可能性(佐藤陽一)

ソニーのデジタルスチルカメラ「RX0 II」を持って、3月に沖縄にて撮影してきた。RX0 IIはバッテリー込みで約132gのコンパクトでありながら、IPX8の防水性、2mの落下耐性を備えつつ、モニタはバリアングル可能。そんなハンパないコンパクトデジタルカメラでの旅写真、スナップ写真を紹介しよう。 RX0 IIは旅に最適のカメラであることは間違いない。旅移動の際には手に荷物を持っていることが多い、そんなときでも首からぶら下げていたRX0

「Nikon D780」は軽快なAFと、日が沈んでも勝負できる高感度が本当にキモチイー!

Nikonが1月24日に発売した一眼レフカメラ「D780」(ボディのみ実売価格約27万円)のレビューをお届けする。Nikon ユーザーとして D780 には特に軽快なAF、高感度での綺麗な画を期待して手に取った。D780 はその期待はしっかりと応えてくれる高機能カメラだった。AFは特にストレスのない気持ちの良い撮影時間を与えてくれた。 日が沈んだあとも勝負できるカメラだった。D780では裏面照射型のセンサーを採用し、前モデル「D750」ではISO感度

X-Pro3レビュー、デジタルカメラ史上最高のアナログ感

2019年11月に発売された富士フィルムのミラーレスカメラ「X-Pro3」(ボディのみの実売価格23万円前後)のレビューをお届けする。 富士フィルムのデジタルカメラの特徴としては、フィルムシミュレーションが搭載されていることだろう。今回の X-Pro3 では、「ラシックネガ」が新たに追加されて更にバリエーションが増えている。本記事では、様々なフィルムシミュレーションと下記のレンズを装着して撮影を楽しんだ。 ・XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS

Pixel 4レビュー、やはり夜景撮影での性能は圧巻だった

「Made by Google'19」の中継を見ていてカメラとしてのGoogle Pixel 4 に驚きを隠せなかった。「これは撮ってみたい!」という思いが沸々とわく発表会だった。 一番印象的だったのは「天体撮影モード」。一眼レフカメラで撮ったかのようなPixel 4 の天体写真にみんな「え!」と、声を漏らしたことだろう。