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64コア/128スレッドのRyzen Threadripper 3990X発売、ただしWindowsアプリではプロセッサー・グループの壁

2月8日、AMDの最新CPU「Ryzen Threadripper 3990X」が発売された。秋葉原のPCショップでは、49万4,780円で販売されている(AKIBA PC Hotline!)。

Threadripper 3990Xは64コア搭載(同時実行128スレッド)のデスクトップ向けCPUでThreadripperシリーズの最上位モデルとなる。ただ、WindowsにおいてはCPUの論理コアを「プロセッサー・グループ」という機能で管理しており、複数のプロセッサー・グループの利用に対応していないアプリケーションでは最大32コア/64スレッドまでしか利用できないという制限があるそうだ(PC Watch)。

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AMDプロセッサ搭載Macが開発中?からiPhoneが自動車キーに?まで。最新アップルの噂まとめ

Kevin Frayer/Getty Images 今週は開発者向けにiOS 13.4ベータやmacOS Catalina 10.15.4ベータといった最新バージョンがリリースされ、そこから見つかった未発表製品や新機能の手がかりが報じられつつあります。

AMDプロセッサ搭載Macがテスト中?macOS最新ベータ版に手がかり

将来のMacは現在のインテル製プロセッサに代えて、アップル独自開発のArmベースプロセッサに移行するとの予測は長らく囁かれてきました。 が、最新の開発者向けmacOS Catalina

AMDの決算が好調、それでも売り上げはIntelの約10分の1

Anonymous Coward曰く、

1月28日、AMDが2019年第4四半期および通年決算を発表した(PC Watch)。

AMDはRyzenプロセッサおよびRadeon GPUが好調で、第2四半期売上高は21億3,000万ドル(前年同期比50%増)、営業利益は3億4,800万ドル(同3億2,000万ドル増)、純利益は1億7,000万ドル(同1億3,200万ドル増)。

また、通年の売上高は67億3,000万ドル(前年同期比4%増)、営業利益は6億3,100万ドル(同1億8,000万ドル増)、純利益は3億4,100万ドル(400万ドル増)。

なお、Intelも1月23日に年第4四半期の決算を発表しているが、こちらの売上高は202億1000万ドル(前年同期比8.3%増)と、AMDの10倍となっている(ダイヤモンド・チェーンストアオンライン)。

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昨年末に販売されたノートPCのうち約4分の1がRyzen搭載

BCNによると、12月23日週に販売されたノートPCの24.3%がAMDのRyzen CPU搭載モデルだったという(BCN+R)。

1年前の2019年1月7日週では、Intel製CPUを搭載したモデルは98.8%だったという。しかし、その後AMD製CPU搭載モデルの販売台数は上昇を続け、2019年12月ごろからは販売数のうち25%前後がAMD製CPU搭載モデルになっている。AMD製CPU搭載PCの平均単価はIntel製CPU搭載PCよりも約1万7,000円ほど安いことが追い風になっているようだ。

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AMDが公開したXbox Series Xの映像に未発表の情報が含まれていると話題に、AMDはこれについて正確なものではないとコメント

headless曰く、

AMDがCES 2020の報道向けイベントでXbox Series Xの筐体らしきものが含まれたCG映像を使用して話題を呼んだが、この映像は実はMicrosoftから提供されたものではなかったそうだ(The VergeSlashGearOn MSFTThurrott)。

話題になった映像はXbox Series Xが1回転するものだ。MicrosoftはXbox Series Xの背面の画像やポート構成を公表していないが、1回転することで本体背面にイーサネットポート・USB Type-Cポート×2・HDMIポート×2が配置されていることが一瞬見える。そのため、これまで知られていなかったXbox Series Xのポート構成をAMDが公表したと話題になった。しかしAMDはその後、レンダリング映像はTurboSquid.comで公開されているものでMicrosoftから提供されたものではなく、新製品のデザインや機能を正確に示すものではないとコメントしたとのことだ。TurboSquidにユーザーが投稿した3DモデルにはAMDが使用したのと同じポート構成のものがあり、背面のコネクターを除いては詳細で非常に正確な3Dモデルだと説明されている。

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Intelのパフォーマンス戦略チームが意図的に誤解を招くベンチマーク記事を公開したと批判される

Anonymous Coward曰く、

Intelが意図的に誤解を招くベンチマーク記事を公開したと批判されている。記事はMediumに掲載されたもので、著者はIntelのパフォーマンス・ディレクターのスティーブン・コリンズ氏。

Intelは、Intel Xeon Platinum 9282のデュアルCPUシステムとAMD EPYC 7742と比較した一連のベンチマークを公開した。具体的には、IntelがAMDよりも優れたパフォーマンスを発揮することを示すもので、テスト結果の1つであるGROMACSの数値を強調している。この結果を強調した理由は、XeonがEPYCよりも20%高速であることを示す結果が出ているためだ。

批判の主なポイントとしては、テストに使用されたGROMACSのバージョンは、2019年6月14日にリリースされた「2019.3」だった。その後、GROMACSチームは2019年10月2日に、AMD用の拡張命令AVX2を検出する機能を持つ「GROMACS 2019.4」をリリースしている。GROMACS 2019.3でAVX2を使用すると、AMD EPYCが不利になるというものだ。記事の公開が11月であったことから、意図的ではないかという指摘をしている。

記事を更新したではこうした批判を受けて記事は更新され、GROMACS 2019.4の更新バージョンによるテスト結果が追加された。それによれば、5つのGROMACSのパフォーマンス平均値に実質的な違いは見つからなかった。2019.4の結果は、以前の2019.3の結果と一致していると主張している(STHSlashdot)。

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AMDがオーバークロック可能なAthlon 3000Gを19日に発売、価格は49ドル

Anonymous Coward曰く、

AMDがGPU内蔵CPU(APU)新モデル「Athlon 3000G」を11月19日に発売する(PC Watch)。

想定価格49ドルのローエンドモデルで、2コア/4スレッドで動作クロックは3.5GHz。ローエンドモデルながら倍率ロックフリーとなっており、3.9GHzまでオーバークロックできるという。

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IntelのAMD GPU内蔵Kaby Lake-G、終了へ。ドライバは製品発売から5年間サポート

Anonymous Coward曰く、

2018年にIntelが発売した、AMDのRadeon GPUを統合したCoreプロセッサ製品群の生産終了が発表された。出荷は2020年7月30日で終了する。

このGPUに対応したグラフィックドライバはIntelからのみ提供されているが、同社は標準ポリシーに従って製品の発売から5年間のサポートを行うという(PCWORLDEngadgetSlashdot)。

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「プレイステーション 5」が正式に発表。2020年の年末商戦期に発売へ – 4Gamer.net

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PC向けGPU市場シェア、AMDが5年ぶりにNvidiaを上回る

Jon Peddie Researchによれば、2019年第2四半期のPC向けGPU出荷ユニット数でAMDがNvidiaを上回ったそうだ(プレスリリースTom's Hardwareの記事Windows Centralの記事)。

データは単体GPUと統合GPUの合計であり、Intelが圧倒的なシェア(66.9%)を占める。しかし、Intelの出荷ユニット数は前四半期から1.44%減少し、シェアは1.4ポイント減少している。一方、AMDは出荷ユニット数が9.85%増加しており、シェアも1.5ポイント増の17.2%となった。Nvidiaの出荷ユニット数は0.04%減、シェアは16.0%(0.1ポイント減)となっている。AMDは2014年第2四半期までNvidiaを上回っていたが、同年第3四半期には同数で並び、同年第4四半期以降はNvidiaに逆転されていた。そのため、AMDがNvidiaを上回るのは5年ぶりとなる。

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AMD、Zen 2世代のEPYCを発表

AMDがサーバー/ハイエンド向けCPU「EPYC」の新モデル「EPYC 7002シリーズ」を発表した。Zen 2マイクロアーキテクチャを採用し、1ソケット当たりのコア数は最大64コア(同時実行128スレッド)になるなど、スペックが大きく向上している(PC Watch4Gamer)。

1パッケージ上に複数のプロセッサダイとメモリコントローラ、各種I/Oコントローラを搭載しているのが特徴。また、メモリコントローラは8チャンネルを搭載し、1ソケット当たりの最大メモリは4TB。ソケットはEPYC 7000シリーズと同じSocker SP3で、既存のマザーボードでもファームウェアアップデートをすることで利用可能だという。

価格は最下位モデルの7232P(8コア/16スレッド、ベース周波数3.1GHz、L3キャッシュ32MB)が450ドル。最上位の7742(64コア/128スレッド、ベース周波数2.25GHz、L3キャッシュ256MB)が6,950ドル。

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AMD CPUが量販店市場でシェア68.6%を獲得。PC本体での採用率も増える

あるAnonymous Coward曰く、

日本国内のコンシューマ市場でもAMDが急激にシェアを拡大しているそうだ。量販店などのPOSデータの集計を行なっているBCNによると、最新データとなる7月8日~14日の集計では、単体CPUにおけるAMDの販売本数シェアは68.6%と過去最高を記録。背景には、Intel製CPUの供給不足や7月9日から発売となったRyzen 9などの影響があるという(PC Watch)。

Intel製CPUの供給不足が顕在化してきた2018年9月以降、AMDのシェアは3割を突破。2019年1月には40%となり、その後は40%台を維持。2019年6月24日~30日の週次の集計では、50.5%と初めて過半数を突破。この勢いは2019年7月に入ってからさらに加速し、2019年7月1日~7日には59.9%に、7月8日~14日の集計では、68.6%に達しているとしている。

また、AMD製CPUを搭載したPCも2018年6月にはわずか3.0%だったものが、2019年4月には9.0%に拡大。2019年5月には12.5%と2桁に達した。さらに、2019年6月には14.7%と過去最高を達成しているとのこと。

なお、BCNによる2019年7月17日のCPU実売台数ランキングトップ10は次のようになっている。

  • 1位 Ryzen 5 3600(3.6GHz)
  • 2位 Core i9-9900K(3.6GHz)
  • 3位 Ryzen 5 2600(3.4GHz)
  • 4位 Ryzen 5 2400G(3.6GHz)
  • 5位 Core i7-8700(3.2GHz)
  • 6位 Ryzen 7 3700X(3.6GHz)
  • 7位 Core i7-9700K(3.6GHz)
  • 8位 Core i5-9400F(2.9GHz)
  • 9位 Core i3-9100F(3.6GHz)
  • 10位Ryzen 3 2200G(3.5GHz)

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AMDのCPUにおけるRDRAND命令に不具合、Systemdが影響を受ける 2019年07月17日
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AMDのCPUにおけるRDRAND命令に不具合、Systemdが影響を受ける

Linux向けのサービス・システム管理ソフトウェアSystemdは、いくつかのAMD製プロセッサを搭載するマシン上で適切に動作しないという。その結果、いくつかのLinuxディストリビューションでブートに失敗するなどの不具合が報告されている(Ubuntu systemd packageでのバグ報告Phoronix本の虫)。

2018年12月にリリースされたSystemd 240では、x86-64アーキテクチャにおいてカーネルが提供する乱数源である/dev/urandomではなくRDRAND命令を使って乱数を生成するよう変更が行われた。この変更については、システムの起動直後には/dev/urandom経由では十分なランダム性が得られないためと説明されている。

しかし、特定のAMD CPUではRDRAND命令に不具合があり、その影響でRDRAND命令を使用するよう変更されたSystemd v240以降で問題が発生することが2月に確認された。2月の時点で問題となったのはAMDのExcavatorアーキテクチャおよびそれ以前のアーキテクチャを採用するCPUで、これらのCPUではサスペンド/レジューム後にRDRAND命令がランダム値ではなく必ず「-1」(0xFFFFFFFFFFFFFFFF )を返すようになっていたという(systemdのissuesに投稿されたコメントTechPowerUp)。これによってsystemdが特定の状況下で乱数を得られず、問題が発生していたという。

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本の虫: AMDのZen 2でRDRANDが-1を返すので最近のGNU/Linuxがブートできない問題

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AMDのZen 2アーキテクチャの新製品が発売されて沸き立っているが悲しいお知らせがある。最近のGNU/Linuxディストロはブートしない。例えばUbuntu 19.04はブートしない。 理由は、ハードウェア乱数を返す命令、RDRANDに不具合があり、常に-1を返すのだという。このため、rdrandを直接使っているsystemdが失敗し、結果とし...

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第3世代Ryzen、ベンチマークテストでは高評価

AMDが5月末に発表した第3世代Ryzenが7月7日に発売された。PC Watch4Gamerによるベンチマークテストおよびレビューによると、この第3世代Ryzenは競合となるIntelを圧倒する性能だという。

第3世代Ryzenでは新たに「Zen 2」アーキテクチャを採用、コア当たりの処理性能が引き上げられているとされており、最上位モデルのRyzen 9シリーズはCore i9シリーズ、Ryzen 7シリーズはCore i7シリーズが競合とされている。

Ryzen 9 3900XおよびCore i9-9900Kのベンチマークテスト結果においては、ベンチマークソフトウェアによってその傾向は変わるものの、おおむねRyzen 9 3900XはCore i9-9900Kと同レベル以上のスコアを示している。また、動画エンコードなど特定の処理においてはRyzenシリーズがCore i9-9900Kを圧倒する結果となっている。

いっぽうで、実ゲームのフレームレートで比較した場合においてはまだCore i9-9900Kのほうが高い性能を見せる傾向があるようだ。さらに、ゲームにおいてはRyzen 7 3700XのほうがRyzen 9 3900Xよりも高いフレームレートが得られるという結果も出ている。ただ、第2世代Ryzenではゲーム向けではCore i9よりも性能が落ちると言われていたが、第3世代ではこれが大きく改善されていることが確認でき、大きくCore i9に遅れを取るという結果ではなくなっている。

いずれのレビューでも特に称賛されているのがRyzen 7 3700Xで、Core i9-9900Kの競合とされても違和感がないとされている。ゲーム用途ではCore i9-9900Kと同レベルの性能で、それ以外では多くのケースでCore i9-9900Kよりも高性能、消費電力は低く、想定売価(4万3,000円前後)もCore i9-9900Kの実勢価格(5万円代後半)より1万円以上安いということで、非常に高い評価となっている。

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「Ryzen 9 3900X」「Ryzen 7 3700X」レビュー。期待のZen 2は競合に迫るゲーム性能を有し,マルチコア性能では圧倒する – 4Gamer.net

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「Ryzen 9 3900X」「Ryzen 7 3700X」レビュー。期待のZen 2は競合に迫るゲーム性能を有し,マルチコア性能では圧倒する - 4Gamer.net

「Ryzen 9 3900X」「Ryzen 7 3700X」レビュー。期待のZen 2は競合に迫るゲーム性能を有し,マルチコア性能では圧倒する ライター:米田 聡 2019年7月7日19:00,多くのゲーマーが注目しているであろうAMDの新型CPUである第3世代Ryzenこと,「Ryzen Desktop 3000」(以下,Ryzen 3000)シリーズが発売となった。 2018年に...

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量販店やPCショップなどでの単体CPUの販売台数シェア、AMDがIntelを抜く

BCNによると、家電量販店やPCショップなどでの単体CPU販売台数シェアにおいてAMDがIntelを上回ったという。

2019年6月24日週の販売台数シェアはAMDが50.5%、Intelが49.5%。ここ最近AMDは販売台数を増やしており、ついにIntelを抜くこととなった。背景にはRyzen CPUの好調とIntelのCPU供給不足があるという。Intelは高価格帯モデルに注力しており、低価格帯モデルの不足が続いている。一方AMDのRyzenは低価格帯で競争力があり、その結果が販売台数でのシェア逆転に繋がったようだ。

なお、完成品PCにおいては未だにIntel CPUが圧倒的優勢だが、最近ではAMD製CPU搭載ノートPCの販売数も伸びているという(5月のBCN記事)。

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なお、完成品PCにおいては未だにIntel CPUが圧倒的優勢だが、最近ではAMD製CPU搭載ノートPCの販売数も伸びているという(5月のBCN記事)。

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AMDが16コアモデルの「Ryzen 9 3950X」を発表

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AMDが6月10日、第3世代Ryzenのラインナップを発表した。2019年5月にラインナップはすでに発表済みだったが、今回のサプライズとして16コア/32スレッドの「Ryzen 9 3950X」を追加発表している(マイナビニュース)、「Ryzen 9 3950X」は9月に発売予定で、価格は749ドルになる。

5月に開催されたComputex 2019では、6コア/12スレッドのRyzen 5 3600/3600X、8コア/16スレッドのRyzen 7 3700X/3800X、そして12コア/24スレッドのRyzen 9 3900Xが発表されていた。

第3世代Ryzenは2枚のCPUチップレットと1枚のI/Oチップレットを組み合わせた構成が可能で、CPUチップレットには1枚あたり8コア実装ができるなことから、16コア製品も存在するのではないかと期待されていた。

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AMD、第3世代RyzenとRadeon RX 5700シリーズを発表

AMDがRyzenの第3世代となるRyzen 3000シリーズCPUを発表した。新アーキテクチャ「Zen 2」ベースで、7nmプロセスで製造される。ソケットは従来と同様Socket AM4で、チップセットも既存のものと互換性がある(PC Watchエルミタージュ秋葉原)。

新たにPCI Express Gen 4をサポート、対応マザーボードとの組み合わせで従来のPCI Express 3.0の2倍である毎秒16GT(ギガトランスファ、1レーン当たり毎秒2GB)の帯域を利用できる。

最上位モデルのRyzen 9 3900Xは12コア/24スレッドで定格3.8Ghz、キャッシュ70MBで想定価格が499ドル。Ryzen 7 3800X(8コア/16スレッド、定格3.9GHz、キャッシュ36MB)は399ドル、Ryzen 7 3700X(8コア/16スレッド、定格3.6GHz、キャッシュ36MB)は329ドルとなっている。

Ryzen 9 3900XとCore i9-9920X(現在の実売価格は14~15万円前後)と比較すると、シングルスレッド性能は14%、マルチスレッド性能は6%上回り、消費電力も少ないという。また、サーバー向けモデルのEPYCについても第2世代となる「ROME」が発表された。

GPUについても、コードネーム「NAVI」と呼ばれている新アーキテクチャを採用するRadeon RX 5700シリーズが発表された。こちらについて公表された情報はクロック当たりの性能が1.25倍、1Wあたりの性能が1.5倍、Radeon RX 5700の性能はNVIDIA GeForce RXT 2070と同等以上といったものだけで、詳細は6月10日より開催されるゲーム系イベントE3で発表されるという。

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CPU脆弱性問題への修正パッチ適用でIntel CPUでは15〜16%の性能低下が発生との調査結果

あるAnonymous Coward曰く、

2018年1月にプロセッサの脆弱性問題として「Specter」と「Meltdown」が発覚した。すでに脆弱性の対策パッチは公開されているが、これらを適用した場合にどの程度性能が低下するかをPhoronixが調査しその結果を公開したGIGAZINESlashdot)。

調査対象はIntelのCore i7-6800K・Core i7-8700K・Core i9-7980XEと、AMDのRyzen 7 2700X・Threadripper 2990WX。その結果のグラフを見ると、いずれのCPUでも修正パッチの適用で性能が下がっていることが分かる。

また、その低下幅はIntel CPUの方が大きく、AMD CPUはいずれも性能低下は3%未満だったのに対し、Intel CPUはSMTをオンにした状態で15~16%ほど、SMTをオフした場合は20%以上の性能低下が見られた。

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Core iシリーズ品薄の影響で秋葉原自作PCショップでのRyzenの売り上げが増える

昨年の自作PC界隈ではIntel CPUの品薄が目立ったが(AKIBA PC Hotline!)、今年に入ってもその傾向は続いているという(ITmediaの4月の記事)。そのため、最近ではAMDのRyzenシリーズの売り上げが増えているそうだ(ITmedia)。

Ryzenはもともとコストパフォーマンスが高かったが、昨今ではRyzen用のマザーボードの選択肢も増えており、品薄でCore iシリーズの選択肢が狭まっているという状況のため代わりにRyzenを選ぶ人が増えているという。「連休以後のIntel対AMD比率は6:4前後と答えるショップが多い」とのことで、店によってはRyzenの方が人気のところもあるようだ。

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