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Core iシリーズ品薄の影響で秋葉原自作PCショップでのRyzenの売り上げが増える

昨年の自作PC界隈ではIntel CPUの品薄が目立ったが(AKIBA PC Hotline!)、今年に入ってもその傾向は続いているという(ITmediaの4月の記事)。そのため、最近ではAMDのRyzenシリーズの売り上げが増えているそうだ(ITmedia)。

Ryzenはもともとコストパフォーマンスが高かったが、昨今ではRyzen用のマザーボードの選択肢も増えており、品薄でCore iシリーズの選択肢が狭まっているという状況のため代わりにRyzenを選ぶ人が増えているという。「連休以後のIntel対AMD比率は6:4前後と答えるショップが多い」とのことで、店によってはRyzenの方が人気のところもあるようだ。

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Google、同社の持つ強みを総動員したクラウドゲームプラットフォーム「STADIA」 ~データセンターではAMDと共同開発した専用GPUが動作 – PC Watch

Google、同社の持つ強みを総動員したクラウドゲームプラットフォーム「STADIA」 ~データセンターではAMDと共同開発した専用GPUが動作 - PC Watch

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Googleがゲームプラットフォーム「STADIA」正式発表。YouTubeで視聴中の『アサクリ』を5秒でブラウザにて起動、スマホやテレビへ中断無しで切り替え可能

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AMD、2018年はRyzen/EPYCとDC向けGPUで黒字転換

あるAnonymous Coward 曰く、

AMDの2018年度通期決算では純利益が3億3,700万ドルの黒字となった。収益性の改善による2年連続での大幅な増益で、昨年の赤字からついに黒字転換した(PC Watch)。

Ryzenプロセッサが好調で、平均販売価格および販売台数が共に上昇しているという。一方で2019年第一四半期の売上高については市場の過剰在庫やブロックチェーン関連のGPU収益がなくなることから前年同期比24%減と予想されている。

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AMDプロセッサのコア数表記をめぐる訴訟、BulldozerコアCPU購入者が対象に

headless曰く、

米カリフォルニア北部地区連邦地裁は17日、AMDプロセッサーのコア数表記をめぐって提起されていたクラスアクション訴訟(過去記事)について、原告側が求めていたクラスの定義を認定した(The Register裁判所文書PDF)。

この訴訟はBulldozerモジュールを使用するAMDのFXシリーズ8コアプロセッサーに関するものだ。AMDはFXシリーズの8コアプロセッサーを「業界初のネイティブ8コアデスクトッププロセッサー」「Bulldozerアーキテクチャーによる比類なきマルチタスキングと純粋なコアのパフォーマンス」などと宣伝していたという。

しかし、Bulldozerモジュールは2つのコアが1組になっており、L2キャッシュやFPUを共有していることから、原告は完全な8コアとして動作せず、実質4コアだと主張。このような宣伝はカリフォルニア州法に違反するとして、損害賠償などを求めて2015年にAMDを訴えていた

AMD側は原告の請求内容がクラス要件の一部を満たさないと主張していたが、連邦地裁のHaywood Gilliam Jr.判事はクラスの要件をすべて満たすと認定した。今回の訴訟でクラスメンバーとなるのは、AMDのWebサイトを閲覧した後でFX-8120/FX-8150/FX-8320/FX-8350/FX-8370/FX-9370/FX-9590を購入したすべての個人のうち、購入当時カリフォルニア州に在住していた人となる。

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AMDとNVIDIA、ともに新GPUを発表

1月7日、NVIDIAが新GPU「GeForce RTX 2060」を発表した。リアルタイムレイトレーシング機能を備えたGeForce RTX 20シリーズのミッドレンジモデルで、北米での予想価格は349ドル、1月15日発売予定とのこと(4Gamer)。

すでに各メディアがベンチマークテストを含めたレビューを公開しているが(4GamerITmediaPC WatchASCII.jpマイナビニュース)、ハードウェア的には上位モデルのRTX 2070/2080と同じ設計で一部のユニットを無効化したもののようだ。

これらレビュー記事を見る限り、レイトレーシングを利用しない場合の性能的には現行モデルの上位製品であるGeForce GTX 1070と同等という感じのようで、またレイトレーシングに関してはパワー不足が感じられるようだ(こちらについてはパッチで性能向上が期待できるとの話もある)。価格面での懸念も挙がっており、現行モデルのGeForce GTX 1060の発表時価格よりも100ドル高く、さらに国内では米国よりも高めの販売価格が設定されることが多いことから、人気が出るかどうかは価格次第という評価が多い。

また、1月9日にはAMDが新GPU「Radeon Ⅶ」を発表した。Radeon Ⅶは新たなアーキテクチャ(第2世代Vegaアーキテクチャ)を採用し、7nmプロセスで製造されるという。現行モデルと比較すると同じ消費電力で25%高い性能を発揮できるとされており、NVIDIAの最上位GPUであるGeForce RTX 2080を超える性能だという。北米での予想価格は699ドルとのこと(4GamerITmediaPC Watch)。

発売は2月7日とのことで、詳細についてはまだ明らかにされていないが、メモリ容量は16GB、メモリ帯域幅は1TB/秒。RX Vega 64と比較してゲームでのパフォーマンスは1.8倍、メモリ容量は2倍、メモリ帯域幅は2.1倍になっているという。

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NVidia、ついにAdaptive-Sync/FreeSyncに対応

あるAnonymous Coward曰く、

NVIDIAが「G-SYNC Compatible Monitors」プログラムを発表した(4Gamer自作とゲームと趣味の日々マイナビニュース)。

1月15日リリースのGeForceドライバを導入することで、プログラムによって認証されたモニタとNVIDIA製GPUにおいてAdptive-Syncが利用可能になるという(プレスリリースG-SYNC対応製品リスト)。

これまで可変リフレッシュレートはG-SyncとFreeSyncで対立していたが、事実上G-Syncの敗北と言ってもいいかもしれない。やはりVESAに取り込まれただけFreeSyncが有利ということか。

それはともかく、4k HDR FreeSycn対応ディスプレイを買ったタレコミ子は勝ち組。

「G-SYNC」はNVIDIAが2013年に発表した可変リフレッシュレートのための規格(過去記事)。ディスプレイに専用モジュールを組み込むことで実現するとされていたが、その後AMDが対抗となる「FreeSync」という規格を発表。FreeSyncは専用モジュール不要という利点もあり、その後VESAによって「Adaptive-Sync」という名称で標準化されていた

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将棋の藤井聡太棋士はAMD Ryzen 7 1800Xユーザー

最年少で七段に昇進した将棋の藤井聡太棋士がRyzenユーザーであることやAMDの次期CPUに興味があるなどと発言、PC自作愛好家などから注目を集めている(ツクモネットショップTogetterまとめ汎用型自作PCまとめ)。

藤井棋士は12月1日に行われた菅井竜也七段と羽生善治竜王との対局の解説をニコニコ生放送で行なったのだが(スポニチ)、この生放送中にPCに関する話題が出たという(「The Fool On THe Hillside」ブログ)。藤井七段はRyzen 7 CPU搭載のマシンを使用していることや、Threadripperを買わなかったことを後悔していること、AMDの次期CPUアーキテクチャであるZen2採用のCPUに興味があるなどと話していたそうだ。

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AMD、CPU/GPUの次世代アーキテクチャを予告。Intelに先駆けて新プロセスを導入へ

AMDが次世代CPUおよびGPUの予告を行なった。これらはTSMCの7nmプロセスで製造されるという(4Gamer)。

プロセスに関する技術的な情報はPC Watchが詳しいが、Intelは10nmプロセスでの量産に苦労しており、AMDは採用するプロセス技術でIntelに先んずたと主張している。Intelの10nmプロセスとAMD/TSMCの7nmプロセスは仕様が異なるため直接は比較しにくいが、Intelの10nmプロセスはAMD/TSMCの7nmプロセスと比べて配線間隔が若干狭いために苦労しているようだ。

なお、予告された新製品のうちサーバー向けCPU「EPYC」の新モデルは2019年、GPU(「第2世代Vega」)についてはまずはワークステーション/サーバー向けモデルを2018年内にリリースするという。

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AMD、Radeon Softwareで32ビットOSのサポートを終了

hylom 曰く、

AMDがGPUドライバー「Radeon Software」の最新版で、32ビットOSのサポートを終了したそうだ(4Gamer.netの記事)。

4GamerがAMDに問い合わせたところ、「32bit版Windows用のRadeon Sofware対応はレガシーサポートモードに移行しました」との回答が得られたという。

今後のドライバーリリースで32ビット版Windowsをサポートする予定はないとのこと。既存の32ビット版ドライバー(最新版は9月にリリースされたRadeon Software Adrenalin Edition 18.9.3)は継続して利用できる。

NVIDIAは昨年末に32ビットOSのドライバサポート終了計画を発表し、今春のアップデートで終了しているが、AMDもこれに続くことになる。

4Gamer.netとAMDのやりとりではWindowsの話しか出ていないが、Windows以外のOSでも32ビットドライバーの最新版は提供されておらず、32ビットOSはすべてサポートが終了したものとみられる。AMDは昨年2月に32ビット版Windows 8.1向けRadeon Softwareのサポートを終了している。その後、64ビット版Windows 8.1のサポートも終了していたようだ。

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AMD、新プロセッサ「Athlon 200GE」や「Athlon PRO」、第2世代「Ryzen PRO」を発表

AMDが9月6日、新プロセッサ「Athlon 200GE with Vega 3 Graphics」および「Athlon PRO 200GE」、第2世代の「Ryzen PRO」シリーズを発表した(4gamerPC WatchAMDの発表)。

Athlon 200GE with Vega 3 Graphicsはグラフィックス機能内蔵の廉価版プロセッサ。動作周波数は3.2GHzで、2コア/4スレッド。TDPは35Wで想定価格は55ドルとなっている。位置付けとしてはIntelのPentiumシリーズの対抗馬となるようだ。

また、Athlon PROおよびRyzen PROシリーズはビジネス向けという位置付けのプロセッサで、セキュリティ機能や管理機能などを搭載する。

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AMD、第2世代「Ryzen Threadripper」シリーズを発表。12コアが$649、32コアが$1799

AMDがRyzenシリーズCPUの最上位シリーズ「Ryzen Threadripper」新モデルを発表した。今年4月に発売された第2世代Ryzenをベースとしたもので、コア数がそれぞれ12・16・24・32個の4モデルが用意される(Engadget Japanese4gamerASCII.jp)。

型番/コア数/クロック周波数/L3キャッシュ容量/予想価格は次の通り。

  • 2990WX:32コア64スレッド、3.0GHz(ブースト時最大4.2GHz)、64MB、1,799ドル
  • 2970WX:24コア48スレッド、3.0GHz(ブースト時最大4.2GHz)、64MB、1,299ドル
  • 2950X:16コア32スレッド、3.5GHz(ブースト時最大4.4GHz)、32MB、899ドル
  • 2920X:12コア24スレッド、3.5GHz(ブースト時最大4.3GHz)、32MB、649ドル

AMDによると、2990WXおよび2970WXがワークステーション向け、2950Xおよび2920Xがエンスージニスト(特に高い性能を求める一般消費者向け)という位置付け。競合となるIntel Core i9シリーズの最上位モデル(7980XE)は18コア/36スレッドで22万円前後という価格なので、スペックや価格上の競争力は高そうだ。

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AMD、2018年第2四半期の決算で過去7年で最高益を達成

あるAnonymous Coward曰く、

AMDが7月25日に発表した2018年第2四半期の決算によると、同社の売上高は前年同期比53%増となり、営業利益・純利益共に大幅に増加、過去7年間での最高益を達成したとのこと(PC Watch)。

セグメント別では、「コンピューティングおよびグラフィックス」部門の売上が前年同期の6億6,100万ドルから10億8,600万ドルに増加。さらに「エンタープライズおよび組み込み、セミカスタム」部門の売上も4億9,000万ドルから6億7,000万ドルに増加している。

売上増の背景には、RyzenシリーズCPUが高評価な点がある。また、仮想通貨マイニング需要がひと段落したことによるGPU需要の減少については想定内とのこと。以前より「売上高のうち10%が仮想通貨のマイニング関連」としており、影響はあるものの大きなインパクトはないようだ(QUICK)。

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中国企業、AMDの知財を使ったx86プロセッサの生産を開始

あるAnonymous Coward曰く、

中国の半導体メーカー・海光(Hygon)がx86プロセッサ「Dhyana」の生産を開始したそうだ。このプロセッサはAMDとのライセンス契約に従って製造されており、合法的な「x86互換プロセッサ」になるという(TOMS HARDWAREGIGAZINESlashdotPCM)。

米国は核開発への影響を懸念して2015年にXeonプロセッサの中国での販売を禁止しており、さらにCPUの設計開発製造に関する技術の中国への移転にも制限をかけている。そのため、単純に中国内でx86互換CPUを製造するのは困難なのだが、AMDは天津海光先進技術投資有限公司(THATIC)と合弁で海光微電子技術有限公司(HMC)という企業と成都海光集成電路設計有限公司(Hygon)という企業を設立。まずHMCにx86に関連する知的財産の利用権を与え、さらにHMCがこの知的財産権の利用ライセンスをHygonに与えてHygonがチップを設計。続いてこの設計をHygonがHMCに売却し、HMCがチップを生産。これをHygonが販売するという形でこの問題を解決したという。HMCはAMDが51%出資しておりAMDの傘下企業と見なされるため、こういったスキームが可能になるという。

なお、Linuxカーネル開発者によると、HygonのDhyanaプロセッサは、Zenマイクロアーキテクチャを基盤としたAMDのEPYCプロセッサと似ており、違うのはベンダーIDとファミリーシリーズ番号だけだとしている

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AMD、IntelのCore i7-8086K当選者に対しRyzen最上位モデルと交換するキャンペーンを展開へ

Intelは8086 CPU発売から40周年を記念して「Core i7-8086K」を発表、同時にこのCPUを抽選でプレゼントするキャンペーンを全世界で開始したのだが、これに対し米AMDが米国内の当選者向けに、当選したCore i7-8086KをRyzenの最上位モデルである「Ryzen Threadripper 1950X」と交換するキャンペーンを行うそうだ(エルミタージュ秋葉原)。

Threadripper 1950Xの国内価格は現時点で11〜13万円ほど。一方のCore i7-8086Kは5万円代前半で、2倍ほどの価格差がある。なお、残念ながら米国内限定のキャンペーンだそうだ。

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AMD Ryzen Threadripper第2世代は32コア/64スレッド

shesee 曰く、

AMDはRyzen 2000番台(Pinnacle Ridge)と同じ世代のチップを4つ載せたAMD Ryzen Threadripperの後継を発表した(PC Watch)。

今年第三四半期にリリース予定。TDPは250Wだが、既存のThreadripperのマザーボードと互換性がある。

1つのパッケージに4つのダイを封入した形状で、32コア、64スレッドの同時実行に対応する。製造プロセスは12nmで、アーキテクチャはZEN+。CPUソケットは現行のRyzen Threadripperで使われている「Socket TR4」で、既存マザーボードでもBIOSアップデートだけで利用できるという。

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AMDが第2世代Ryzenを発売

AMDが第2世代Ryzenを発売した。第2世代RyzenはRyzen 7 2700Xおよび2700、Ryzen 6 2600Xおよび2600、Ryzen 5 2400G、Ryzen 3 2200Gの6製品で、すでにRyzen 5 2400GおよびRyzen 3 2200Gは発売済みだったので、今回新たに発売されたのはRyzen 7 2700X/2700、Ryzen 6 2600X/2600の4モデルとなる(ITmediaASCII.jp)。

「第2世代」とされているが、アーキテクチャ的な変更点としてはキャッシおよびメモリアクセスのレイテンシー削減のみで、それ以外の部分に変更はないという。動作周波数の引き上げと消費電力の削減も行われているが、これはプロセスの改良で行われているようだ。

また、第一世代では下位モデルのRyzen 3シリーズが2モデル、Ryzen 5シリーズが4モデルあったが、Ryzen 3およびRyzen 5の下位モデルはGPU統合型(APU)が存在するため新規の製品は投入しないとの判断とのこと。

CPU本体とはあまり関係がないが、新たに「StoreMI」と呼ばれる、HDDとSSDを組み合わせてSSDをキャッシュとして利用することでHDDアクセスを高速化する機能も利用できるようになったという。実態としては以前「 AMDとEnmotus、SSDによるHDD高速化ソリューションをAMD Ryzen向けに提供」として話題となった「FuzeDrive」を無償提供するというもので、メインメモリの一部をキャッシュとして利用することもできるという。

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Microsoft、3月のWindows 10向け月例更新でAVソフトウェアの互換性チェックを撤廃

Microsoftは13日、1月から実施していたアンチウイルス(AV)ソフトウェアの互換性チェックを3月のWindows 10向け月例更新で撤廃したことを明らかにした(Windows Experience Blogの記事)。

一部のAV製品では、Spectre/Meltdown脆弱性緩和策を含むWindowsの更新プログラムとの互換性問題が発生した。そのため、互換性問題を解決したAV製品に対し対応済みを示すレジストリ値のセットを義務付け、値がセットされていない場合にはセキュリティ更新プログラムの配信を停止していた。

Microsoftによれば、AVパートナーとの協力により対策が進み、互換性に問題のないレベルに到達したという。これにより、サポート期間内のWindows 10バージョンはWindows Update経由ですべてのセキュリティ更新プログラムを受け取れるようになる。ただし、AV製品に対する互換性維持の義務付けは継続して行い、問題が発生した場合には更新プログラムの配信をブロックすることになるとのこと。なお、Windows 7/8.1の互換性チェックには特に言及されておらず、こちらは継続されるようだ。

また、Microsoftでは3月1日からSkylake世代のIntelプロセッサーでSpectre/Meltdown脆弱性を修正するマイクロコードアップデートをMicrosoft Updateカタログで提供しているが、Kaby Lake/Coffee Lake世代にも提供を拡大した。当初はWindows 10/Server 2016 バージョン1709のみの対応だったが、Windows 10 バージョン1703/1607/Server 2016向けにも対応している。このほか、3月の月例更新では、Spectre/Meltdown脆弱性の影響を緩和する更新プログラムの提供を32ビット版Windows 7/8.1にも拡大したとのことだ。

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Meltdown/Spectre対策パッチを導入した際の性能劣化を示すベンチマークをIntelが公開 2018年01月16日
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AMDのRyzenおよびEPYCプロセッサに脆弱性があるとの報告、開示プロセスを巡っては批判

AMDのRyzenおよびEPYCシリーズに多数の脆弱性が存在するという話が出ている(Engadget JapaneseCNET JapanAFPSlashdot)。

この脆弱性を公表したのはイスラエルのCTS Labs。報告されている脆弱性は大きく4種類に分類できるとのことで、いずれも悪用することで機密情報を盗むことができるという。ただし、これを悪用するには管理者権限での物理アクセスが必要だそうだ。

なお、CTS LabsがAMDへの事前報告を行ってから公表までの期間は1日未満だったことで、公表方法についての批判も出ている。

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AMDとEnmotus、SSDによるHDD高速化ソリューションをAMD Ryzen向けに提供

shesee 曰く、

CES 2018で発表した通り、AMDとEnmotusはAMD Ryzen向けに小容量SSDを使ったHDD高速化ソリューションFuzeDriveを提供する。価格は19.99ドル(製品情報FAQインストールガイド: PDF)。

Enmotus社がサーバー向けに提供するソリューションの機能限定版であり、Intel RSTと似たような機能を提供するが、こちらの方が構成は自由である。起動ドライブを高速化することも、データドライブを高速化することもできる。既存のドライブがSSDでもHDDでもFuzeDriveに移行でき、SSD同士の組み合わせも可能だが、UEFIの機能では無いので、初めからFuzeDriveにインストールする事はできない。

注意点としては、機能制限としてFuzeDriveで利用可能なSSDの容量が128GB以下に限られることである(※)。このほか、対応OSがWindows10のみである点や、A320チップセットは対象外である点が注意点として挙げられる。

128GBのSSDもあまり売られていないので、筆者のお勧めはIntel Optane Memoryである。2レーンとはいえNVMeであり、抜群のレスポンスと耐久性を誇っている。Intel RSTによるOptane Memoryは起動ドライブにしか使えないなど少し残念だったが、これはデータドライブにも使えるので、Steam長者でHDDが一杯な方はいかがでしょう。

※128GB以上のSSDを高速化用ドライブとして追加する場合は128GB分だけがFuzeDriveで使われ、残りの容量は別ドライブとして使用できるとのこと。128GB以上のSSDがブートドライブの場合、パーティションを縮小するか、HDD側に移動しておく必要がある。

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Microsoft、AMDデバイスの一部にSpectre/Meltdown脆弱性対策パッチ提供を一時停止

headless曰く、

Microsoftは9日、一部のAMDベースのデバイスに対し、Spectre/Meltdown脆弱性対策を含む更新プログラムの提供を一時停止することを発表した (Microsoftサポート— KB4073707: 日本語版英語版)。

Microsoftによれば、Spectre/Meltdown脆弱性の緩和策を開発するためにAMDから提供されたドキュメントに一部のAMDチップセットが準拠していないことが判明したという。その結果、該当するAMDチップセット搭載デバイスに更新プログラムを適用するとWindowsが起動できなくなるとのこと。

影響を受けるAMDデバイスへの提供が一時停止されているのは以下の更新プログラムだ。タレコミ時点では日本語版ドキュメントにAMDデバイスでの問題が記載されていないため、リンク先は英語版ドキュメントになっている。なお、1月の月例更新で提供されるマンスリーロールアップ以外は、4日に提供が始まっていた。

  • Windows 7 SP1/Server 2008 R2 SP1
    • KB4056897(セキュリティのみの更新プログラム)
    • KB4056894(マンスリーロールアップ)
  • Windows 8.1/Server 2012 R2
    • KB4056898(セキュリティのみの更新プログラム)
    • KB4056895(マンスリーロールアップ)
  • Windows 10

なお、更新プログラムが送信されない可能性があるのは、影響を受けるAMDシステムに「互換性のある」ウイルス対策ソフトウェアを「インストールしている」場合と説明されている。少しわかりにくいが、上記の更新プログラムは互換性の問題が確認されている一部のウイルス対策ソフトウェアをインストールした環境にはチップセットにかかわらず提供されていないため、このような説明になっているようだ。

一部のウイルス対策ソフトウェアで確認されている互換性の問題とは、Windowsカーネルメモリに対してサポートされない呼び出しが行われることで、BSoDが発生してWindowsを起動できなくなる可能性があるというものだ (Microsoftサポート— KB4072699: 日本語版英語版)。

Windows 8.1/10のWindows DefenderやMicrosoft Security Essentialsなど、問題のないウイルス対策ソフトウェアでは、レジストリの「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\QualityCompat」にDWORD値「cadca5fe-87d3-4b96-b7fb-a231484277cc」があり、値のデータに「0」がセットされている。この値がセットされていない場合、今後のセキュリティ更新プログラムも受け取ることができないとのこと。

何らかの理由でウイルス対策ソフトウェアをインストールできない環境では、上述のレジストリ値をセットすることで更新プログラムを受け取ることができるようになる。このレジストリ値は互換性のないウイルス対策ソフトウェアをインストールした環境で更新プログラムを受け取れるようにするためのものではないので、注意が必要だ。

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Intel、Radeon GPUを統合したCoreプロセッサの詳細を公開

昨年11月、IntelがAMDのRadeon GPUを統合したCoreプロセッサを発表したが、この製品の詳細な仕様が公開された(4gamerPC Watch)。

名称は「8th Gen Core Processors with RADEON RX Vega M Graphics」で、Core i7-8809G、および同8709G、8706G、8705GそしてCore i5-8305Gの5製品が発表されている。GPU部分は「Radeon RX Vega M Graphics」という名称で、第8世代CoreプロセッサとGPU、そして4GBのHBM2メモリが1つのパッケージに統合されている。CPUとGPUはPCI Express Gen3 x8インターフェイスで接続されており、Core i7-8809Gおよび8709Gが上位モデル、Core i7-8706G、8705GおよびCore i5-8305Gが下位モデルという位置づけで、上位モデルと下位モデルではGPU部分のスペックが異なる。TDPは上位モデルが100W、下位モデルが65W。また、CPU部分はすべて4コア/8スレッドとなっている。

このプロセッサを搭載した製品として、NUCと呼ばれる小型PC製品が発表されている(4gamerの別記事)。また、HPも15インチディスプレイ搭載ノートPC「HP Spectre x360 15」を発表している(PC Watchの別記事)。

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AMDの最新ドライバで一部のDirectX9対応ゲームに不具合、AMDの対応に対し文句が出る

shesee曰く、

AMDのサポートフォーラムで、AMD Radeon Software Adrenalin Edition 17.12.1以降、EA製のゲーム「Command & Conquer 3」や「Red Alert 3」が起動しない問題が報告されている。これに対し、AMDの担当者はこれらタイトルが10年前にリリースされたものであることから、貴重なエンジニアリングリソースを割くわけにはいかないので対応しないと返答、そのためAMDへの批判が書き込まれる事態となっている。

Read Alert3と言えば、日本軍が人型サムライロボットを使うなどネタに走っていることでも有名だが、これも時代の流れだろうか。

このような事態に反応したのか、その後AMDの開発陣がこの問題の原因を究明し修正を行うことを表明している

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Intel、Radeon GPU内蔵Coreプロセッサを発表

あるAnonymous Coward 曰く、

米Intelは6日、AMD製ディスクリートGPU機能を1チップに統合した第8世代のモバイル向けCoreプロセッサを発表した(プレスリリースPC Watch

Coreプロセッサのダイ内にRadeonを入れるのではなく、パッケージ内にCoreプロセッサのダイとRadeonのダイ、そしてメモリ(HBM2)を一つのパッケージ上に統合する、という形になっている。ノートPC向けとのことで、これによって単体GPU並のグラフィック性能を提供できるという。

最近では高性能GPUを搭載したノートPCも発売されているが、高性能GPUをCPUと統合することで小型化や低消費電力・低発熱を実現することを目指す製品のようだ。CPUはモバイル向けは第8世代coreプロセッサ(モバイル版Coffee Lake)で確定、GPUはHBM2搭載なのでVEGAベースと思われるが、それぞれのスペックやメモリ搭載量は今回の発表には含まれない。

噂の段階の記事では存在自体を否定する人も居たが、そういった人の予想を裏切ってIntelは製品発表まで漕ぎ着けた。ノートPC向け商品のため、入手のハードルが高いと思われるのが残念である。

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