山根博士 (Yasuhiro Yamane) のすべての投稿

5Gスマホで日本上陸もあるか、Realmeが新型スマホを次々投入

ここ数年、毎月のように中国メーカーのスマートフォンが登場しています。日本でも5Gのサービス開始で目立っていたのは中国メーカー。SIMフリー販売のファーウエイをはじめ、ZTE、OPPO、そしてシャオミも5Gスマートフォンを出してきました。

5Gスマホで日本上陸もあるか、Realmeが新型スマホを次々投入

ここ数年、毎月のように中国メーカーのスマートフォンが登場しています。日本でも5Gのサービス開始で目立っていたのは中国メーカー。SIMフリー販売のファーウエイをはじめ、ZTE、OPPO、そしてシャオミも5Gスマートフォンを出してきました。

ファーウェイとサムスンのシェア争い、2020年春スマホは「スーパーカメラ」vs「8Kビデオ」

ライカカメラを搭載するファーウェイの新製品「P40」シリーズが発表になりました。2020年の各社新製品は5Gに対応し、消費者がスマートフォンに最も求める機能であるカメラを強化した製品が目立っています。

「5Gスマホ」が3万円台から。一部auも取り扱うシャオミの4機種が勢揃い:山根博士のスマホよもやま話

3月27日にシャオミはグローバル向けの新製品発表会を行い、フラッグシップモデル「Mi 10」シリーズを発表しました。今回発表された3機種のうち、「Mi 10」「Mi 10 Pro」はすでに2月13日に中国で発表済み。一方「Mi 10 Lite 5G」は今回初めて発表になったモデルです。 3月23日にKDDIが行った新製品発表会で同社初のシャオミスマホMi 10 Lite 5G(XIG01)のスペックがアナウンスされなかったのは、このグローバル発表会を待ったからでしょう。

ドコモ5Gをさっそく使ってわかった5Gの現実とこれから:山根博士のスマホよもやま話

3月25日からドコモが5Gサービスを開始しました。筆者もGalaxy S20 5Gを契約してさっそく使い始めています。5Gの高速・低遅延・同時多接続は4G時代にはえられないもので、快適なネット生活をスタートと言いたいところですが、5Gが展開されるのは特定のエリアではなく「スポット」。つまり「面」ではなく「点」なのです。そのため5Gの電波を探すのも一苦労になります。

「100倍ズームが使いたい」Galaxy S20 Ultraの日本発売を熱烈希望:山根博士のスマホよもやま話

3月25日にドコモが日本初の商用5Gサービスを開始、KDDIとソフトバンクも続けてサービスインを行います。ドコモからはまず「AQUOS R5G」と「Galaxy S20 5G」が発売され、日本でも5Gスマートフォンが普通に買える時代がやってきました。 しかし数ある5Gスマートフォンラインナップの中で、サムスンの「Galaxy S20 Ultra」が入っていなかったことに失望する人の声も多く聞かれます。3月19日にGalaxy Harajikuで開催された「Engadget x

2020年は折りたたみスマホを投入、低価格5GスマホだけではないZTEの魅力

日本の5Gサービス開始に合わせ、ZTEから「AXON 10 Pro 5G」がソフトバンクから、「ZTE a1」がKDDIから登場します。また中国では「AXON 11 5G」も発表になりました。ここのところスマートフォン市場で目立った製品の無かったZTEですが、各国の5G開始と共に活発な動きを見せています。 ZTEのAXONシリーズはフラッグシップモデルとしてハイスペックな製品が揃っていました。ところが3月23日に発表されたAXON 11 5GはSocにSnapdargon

5Gユーザー数アップに早くも本腰を入れるKDDI、低価格5Gスマホを3機種投入:山根博士のスマホよもやま話

KDDIの5G発表会ではスマートフォンラインナップに驚かされました。XperiaやGalaxy、AQUOSは予想通りでしたが、中国メーカー3社の5Gスマートフォンが低価格モデルとして用意されたのです。価格は当初シャオミの「Mi 10 Lite」が3万5000円とアナウンスされましたが一旦撤回され価格は未定とのこと。 それでも中国国内では同社の「RedMi K30 5G」が1999元(約3万1000円)Mi 10 Liteのベースモデルと思われる「Mi

「Mate 30 Pro 5G」日本投入から考える、ファーウェイの5G市場戦略:山根博士のスマホよもやま話

ファーウェイが「Mate 30 Pro 5G」を日本で販売します。これから5Gが始まるという絶妙なタイミングで、しかも通信キャリアからではなくSIMフリー端末としてオープンマーケットで販売されます。日本のSIMフリースマートフォン市場はiPhoneを除けばミッドレンジや低価格なエントリーモデルが多く、売れ筋モデルは5万円以下あたり。一方Mate 30 Pro 5Gは税別12万8800円(税込み14万1600円)とかなり高価です。

スマホ用変換アダプタやSDカードの紛失問題が完璧に解決できる「超ミニ&大容量コインポーチ」が便利

複数のスマートフォンやノートPC、タブレットや周辺機器を使っていると、意外と困るのが小型の変換アダプタなどの収納です。たとえばちょっとしたデータのやり取り用に、展示会でもらったUSBメモリをカバンの中に常に入れているのですが、他の小物を出したときなどにカバンの中で行方不明になってしまったり、落として無くしてしまうこともあります。そしてたまにカバンを整理すると、そこのほうからメモリが数個出てくる、なんてこともあるのです。 また筆者がこれまでたくさん無くしたものといえば「USB Type-C

LGの5Gスマホがデスクトップモードで利用可能、日本発売V60 ThinQでも対応か

ソフトバンクが日本での5Gサービス開始の発表を行いました。5Gのスマートフォンはシャープ、LG、ZTE、OPPOから登場します。このうちLGの「V60 ThinQ」は海外で販売中の5Gスマートフォン「V50 ThinQ」の後継モデル。2画面化できるデュアルディスプレイカバーを付けることで、2つの画面を利用できます。なお同じ機構のモデルとして日本ではソフトバンクから4G対応の「G8X ThinQ」が販売されていますね。 このLG V50 ThinQは、Andorid OS

世界で一番売れたスマホは「iPhone XR」、5Gスマホに限ると?:山根博士のスマホよもやま話

調査会社「Omdia」のレポートで、2019年に一番売れたスマートフォンが「iPhone XR」だったことが判明しました。2位は「iPhone 11」、6位が「iPhone 11 Pro Max」、7位が「iPhone 8」、9位が「iPhone 11 Pro」とアップルは上位5機種を占めています。他社と比べ少数のモデル数で展開しているからとはいえ、2019年の最新モデルもすべて10位以内に入っているのはさすがといえます。

ロンドンの5G速度はどれくらい?プリペイドの「5G SIM」で試してみた:山根博士のスマホよもやま話

日本でも3月から5Gサービスが始まります。ソニーから5G対応のXperia 1 II、シャープからAQUOS R5Gが発表になるなど、日本ではじまる5Gに注目や期待を寄せている人も多いでしょう。 海外ではすでに多くの国で5Gサービスを展開しています。サービスインが落ち着いたころから、手軽に5Gが使えるサービスも出てきました。それはプリペイドSIMによる5Gの提供です。ヨーロッパでは数か国でプリペイドの5G

100倍ズームカメラスマホやパカパカスマホを触り放題。掘り出し物を探しに西海岸のサムスン体験ストアを訪問

日本では初回入荷分が予約一杯と好調な滑り出しを見せた「Galaxy Z Flip」。海外ではすでに一部の国で販売が始まっています。2月11日にサムスンはサンフランシスコで新製品発表会を行いましたが、そこから近いパロアルトには実製品を体験できる「Samsung Experience Store」があります。Galaxy Z Flipはもちろん、同時に発表された「Galaxy

Galaxy S20は純正ケースを多数展開予定、サムスンはアクセサリに本気です:山根博士のスマホよもやま話

新型コロナウィルスの影響で各スマートフォンメーカーは大きな影響を受けています。その中でサムスンはGalaxy Z Flipを2月、Galaxy S20シリーズは3月から販売を開始。新製品発表会を昨年より1週間以上前倒しした結果、他社に先駆けて新製品を投入できています。なお日本ではGalaxy Z Flipが2月28日に登場、Galaxy S20シリーズは3月の5G開始に合わせていずれかのモデルが投入されると思われます。

スマホの新製品発表会は変わるのか、MWC20中止に見るファーウェイや各社の動き:山根博士のスマホよもやま話

本日(2月28日)は4日間開催されたMWC20 Barcelona(MWC 2020)が終わり、現地を取材しているジャーナリストやライター陣がようやく一息をいれることができる、一服の日となるはずでした。しかしMWC20が中止となり、今年のバルセロナは発表会が1本行われただけ。ホテルや飛行機の手配を済ませていたためバルセロナ行きを中止せずに現地に飛んだものの、例年と比べて仕事量は1/10以下にすぎませんでした。

5Gスマホの勝者を狙うLG、着々と「スマホ2画面化」を進行:山根博士のスマホよもやま話

LGから新たな2画面スマートフォン「V60 ThinQ 5G」が発表されました。5Gに対応しており日本での販売も期待されます。前モデル「V50 ThinQ」からの2画面化カバーで簡単に2つの画面が利用できるのも大きな魅力。5Gでは複数配信されるビデオをスイッチャー感覚で自分で切り替えて視聴することも容易になります。クアルコムが2月25日に行ったプレスカンファレンスでもビデオのマルチ配信が5Gのアプリケーション例として紹介されました。

横折りスマホ「Mate Xs」をファーウェイが発表、「P40」(仮)は3月26日パリで発表へ

ファーウェイは2月24日にバルセロナで新製品発表会を開催しました。目玉として発表されたのはディスプレイが曲げられる折りたたみスマートフォンの2世代モデル「Mate

Xperia 1 IIは2020年の5G市場をけん引するカメラフォンになる:山根博士のスマホよもやま話

3月に日本で始まる5Gサービスの開始に向けて、ソニーモバイルから5G対応スマートフォン「Xperia 1 II」と「Xperia PRO」が発表されました。サムスンやファーウェイが海外市場で次々と5Gスマートフォンを発表・発売している中、日本の消費者にとってXperiaの5G端末は待ちに待った待望のモデルと言えます。そしてこの5Gモデルは世界のスマートフォン市場でも大きくアピールできるだけの素晴らしい仕上がりになっていると筆者は感じました。 ▲Xperia 1 II(左)、Xperia

5Gスマホの8K対決、AQUOS R5GはGalaxy S20のライバルになるか:山根博士のスマホよもやま話

シャープが日本初の商用5Gスマートフォン「AQUOS R5G」を発表しました。日本以外の国では主要国で5Gサービスがすでに始まっており、海外の展示会や発表会では「5G」の表記を見ることもすっかり当たり前になっています。5Gで出遅れた日本も、いよいよ5G時代を迎え各メーカーからはこれから続々と5Gスマートフォンが登場することでしょう。 スマートフォンの技術はカメラならファーウェイ、ディスプレイならサムスンといったように、海外勢が次々と新しい開発を行っています。しかしシャープのAQUOS

5Gスマホの8K対決、AQUOS R5GはGalaxy S20のライバルになるか:山根博士のスマホよもやま話

シャープが日本初の商用5Gスマートフォン「AQUOS R5G」を発表しました。日本以外の国では主要国で5Gサービスがすでに始まっており、海外の展示会や発表会では「5G」の表記を見ることもすっかり当たり前になっています。5Gで出遅れた日本も、いよいよ5G時代を迎え各メーカーからはこれから続々と5Gスマートフォンが登場することでしょう。 スマートフォンの技術はカメラならファーウェイ、ディスプレイならサムスンといったように、海外勢が次々と新しい開発を行っています。しかしシャープのAQUOS

Galaxy Z Flip約1000台が即日完売、初日から大人気の様子をソウルで見てきた

日本でも発売が決まった、話題の縦型折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Flip」。海外では2月14日から一部の国で販売がはじまっています。 10万円を超える価格設定ながら、サムスン2世代目の折りたたみディスプレイを搭載したスマートフォンだけに世界中から注目が集まっています。では実際の人気はどれほどなのでしょう?サムスンの母国、ソウルのお店を回ってきたところ、どこでも行列ができるほど注目を集めています。

Galaxy Z Flipは「折りたたみスマホ」の完成形か。Galaxy Foldとの違いを見る

縦に折りたたむ新しいスタイルのスマートフォン、Galaxy Z Flipが発表になりました。サムスンはこれで横折りと縦折りの2種類のフォルダブルスマートフォンをラインナップに持つ、世界で唯一のメーカーとなりました。 折りたたみスマートフォンは2019年に大きな話題となり、2020年にはさらに多くの製品が出てくる予定です。 ですが、すべての折りたたみスマートフォンを1つのカテゴリの製品としてまとめるのは正しくありません。Galaxy Z FlipとGalaxy

Galaxy S20 Ultraはカメラ勝負に出るサムスンの運命を左右するスマホだ

2月11日に発表されたGalaxy S20シリーズには、サムスン初の「Ultra」モデルが登場しました。これまでのサムスンは基本スペックの差(ディスプレイ、メモリなど)でシリーズ内のモデルを区分して製品を複数展開してきました。特にフラッグシップモデルは「無印」「+(プラス)」の2サイズ展開が恒例です。ところが2020年春のフラッグシップモデルはカメラ機能を大幅に強化した上位モデルとしてGalaxy S20 Ultraが発表されたのです。

「BlackBerryは死なず」キーボード無しブラックベリーの歴史から、2020年の復活を信じたい

TCLがブラックベリーから撤退することを発表しました。その理由は「ブラックベリーのブランド力低下」「キーボード端末の需要減」という2つの要因が考えられます。しかしブラックベリーの名を付けたスマートフォンが今後出てこないとはまだ決まっていません。今後再びブラックベリーからライセンスを受けたスマートフォンが出てくる可能性は十分ありうるのです。

折りたたみスマホ3機種を直接比較、一番使いやすい製品はどれなのか

2019年に3社から相次いで登場した横開きスタイルの折りたたみスマートフォンは、価格が高価なことやディスプレイ強度の問題、そして使い道がまだはっきりしないということもありニッチなユーザー向け背製品に留まっています。2020年はモトローラやサムスンから今度は縦折りタイプの折りたたみスマートフォンが出てきますが、こちらは「開けば普通のスマホ」となることから、横開きタイプよりも受け入れられそうです。価格も横開きタイプの20万円超えに対し、縦開きタイプは10万円台に収まる予定です。

スマホやノートPCのセカンドディスプレイになる「マウス」、果たして製品化されるのか?

PCの周辺機器として誰もが使っているマウス。そのマウスに複合機能を持たせた製品をBT5 Technologiesが開発中です。その製品とは「脱着式ディスプレイ内蔵マウス」。なんとマウスに小型のディスプレイを装着させ、必要な時はそれをはずしてノートPCやスマートフォンのセカンドディスプレイとして使えるというアイディアです。 BT5 Technologiesの「My Flex

曲がるスマホの次に来るのは「丸いスマホ」?円形ディスプレイのCyrcle Phoneはどう使うのか

2019年は折りたたみ式のスマートフォンが登場し、スマートフォンの形状に新しいバリエーションが生まれました。2020年はさらに新しいカタチのスマートフォンが出てきそうです。dTOORの「Cyrcle Phone」は、長方形というスマートフォンの概念を覆すデザインをしているのです。 Cyrcle

2020年はスマホからカメラが消える!OPPOとOnePlusがスマホのデザインを大きく変える

スマートフォンを選ぶときに最も気になるのはカメラスペック、という時代になっています。CPUの高速化も毎年進んではいますが、今やミッドハイレンジクラスの製品でも必要十分な性能を有しているとなれば、無理してハイエンドフォンを買う必要も薄れていくでしょう。カメラの性能をどう上げていくか、これがどのメーカーにとっても重要な開発ポイントになっています。