姫路市、冷房温度を25℃に設定することで4,000万円の経費削減に成功

Anonymous Coward曰く、

今年7月、兵庫県姫路市が夏期の本庁舎の冷房温度設定を25℃にする方針を示したが(過去記事)、これによって職員の85%が業務効率が向上したと答え、残業時間は14.3%減少したという(神戸新聞)。

7~8月の職員1人当たりの平均残業時間は昨年は1か月あたり21.6時間だったのに対し、今年は18.7時間に減少したという。総残業時間の抑制により、人件費は約4,000万円削減できたとのこと。

月の労働時間+残業時間は160 + 21.6時間であると仮定すると、合計182.6時間の労働時間が6%削減されれば、理論上の労働時間は172.3時間となり、実測値178.7時間は理論値に対して96%の達成率となる。

すべて読む | ハードウェアセクション | ビジネス | 電力 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
姫路市本庁舎、夏期の冷房温度設定を25℃にする方針 2019年07月05日
「冷房時の室温設定28℃」について見直しが検討される 2017年05月15日
小中学校の暖房稼働基準は10℃ 2016年11月19日
首都圏鉄道各社で冷房の設定温度が最も低い都営大江戸線、乗客からは蒸し暑いとの声 2013年07月15日
クールビズだけでは能率低下 2008年07月19日