犯罪に使われるソフトウェアを作成したプログラマが罰則を受ける可能性

米国では、金融市場を操作するソフトウェアを開発したプログラマーが法的に罰せられる可能性についての懸念が広がっているという(WIRED)。

昨年、株式市場の操作を狙ったソフトウェアやアルゴリズムを開発したプログラマーを米司法省が訴えたそうだ。この訴えはプログラマに市場を騙して利益を得ようとする意思が無かったとして棄却されたが、別の案件として米証券取引委員会が未登録の仮想通貨取引プラットフォームとされるものを開発したプログラマに対し38万ドル以上の罰金を科したという事例もあるという。

こういった状況を踏まえ、悪意がある、もしくは違法行為に使われることを知りながらそういった用途に使われるソフトウェアを開発したプログラマには罰則が与えられる可能性があると記事では警告されている。

すべて読む | ITセクション | 犯罪 | ソフトウェア | プログラミング | IT | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
「パズドラ」のチートツール開発者ら、組織犯罪処罰法違反で逮捕へ 2016年11月11日
「電子書籍をコピーできる」というソフトを販売していた会社社長やプログラマーらが逮捕される 2014年02月20日
悪質スパマー相手にキレてしまって逮捕 2003年11月23日