アリに寄生して「ゾンビ化」させるカビは宿主の筋肉だけを巧みに操る

タイワンアリタケ(Ophiocordyceps unilateralis)と呼ばれる真菌(カビ)類に寄生されたアリは意味もなくうろつくようになり、最終的に頭部から胞子をばらまき、感染者を増やしながら死んでいくことで知られています。まるでアリをゾンビのようにしてしまうタイワンアリタケの寄生メカニズムについて、ペンシルバニア州立大学の研究チームが新しい論文を発表しました。

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