無許可で自由の女神像によじ登った女性の審理を担当する判事、自ら登って確認する意思を示す

headless曰く、

米国・ニューヨークの自由の女神像に無許可でよじ登った女性の審理を担当する連邦地裁の下級判事が、判決前に自ら同じ場所に登って確認する意思を示しているそうだ(ABC NewsNBC New YorkNew York PostMashable)。

女性は昨年7月4日、台座をよじ登って自由の女神像の足元に到達。観光客は退避させられ、ニューヨーク市警は女性を下に降ろすのに数時間を要したとのこと。女性は移民税関執行局(ICE)が不法移民の子供を親から引き離して拘束している問題に抗議するために自由の女神像に登ったと供述しており、昨年12月にはニューヨーク南部地区連邦地裁のGabriel Gorenstein首席下級判事が軽罪として有罪を宣告している。

判決は3月5日に設定されている次の審理で下されるが、Gorenstein判事は女性の行為が生んだ危険をより正確に評価するため、事前に現場で確認したいという。そのため、女性が登った場所までたどり着けるよう、はしごを用意するよう命じたとのこと。

なお、女性は20日にもテキサス州オースティンで4階建てのビルによじ登り、逮捕されたそうだ。

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