九州電力、原発の安定稼働を理由に電気料金を値下げへ

九州電力が4月1日からの電気料金の値下げを発表した。低圧電力を利用している一般家庭などの場合、1%程度の値下げになるという(九州電力の発表西日本新聞産経新聞電気新聞日経新聞)。

九州電力は東日本大震災後の原子力発電所停止を理由に値上げを行なっていたが、昨年6月までに同社の原子力発電所4基はすべて再稼働している。これによって火力燃料費が削減されたことから、それを反映した値下げだという。また、いわゆる「新電力」との競争も背景にあるようだ。

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