ゲーム専用機ユーザーの3分の2はデジタルダウンロードよりも物理メディアを好む

headless曰く、

Nielsenが毎年第1四半期に米国で実施している調査「Games 360」の2018年版によると、コンソール(ゲーム専用機)でプレイするゲーマーの3分の2はゲームの購入形態としてデジタルダウンロードよりも物理メディアを好むそうだ(On MSFTリポートPDF)。

調査はオンラインで13歳以上の米国人2,000人以上(男女各50%)を対象に実施され、調査結果は米国の人口構成に合わせた重み付けが行われている。ゲーマー(自己申告)は回答者の66%を占め、2017年から2ポイント、2013年から8ポイント増加しているという。最も好まれているゲーミングデバイスはコンソール(ポータブルタイプを含む)で49%。モバイル(スマートフォン/タブレット)が30%、PCが21%となっている。

「ゲームの購入形態として物理メディアがデジタルダウンロードよりも好ましい」との回答はコンソールゲーマーの66%を占めたのに対し、PCゲーマーでは29%にとどまる。一方、コンソール/PCゲーマーともに、デジタルダウンロードを好む人の週間プレイ時間は6.4時間/7.6時間(コンソール/PC、以下同様)と、物理メディアを好む人(5.0時間/6.0時間)よりも長くなっている。

逆に、物理メディアを好む人は毎月23ドル/38ドルを毎月ゲームに費やしており、デジタルダウンロードを好む人(15ドル/15ドル)よりも多い。なお、ゲーマーは余暇の11%をゲームに使うと回答しているとのことだ。

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