元Googleエンジニア、Googleに差別的な文化があるとして提訴

あるAnonymous Coward曰く、

昨年、Googleのとある社員がGoogleの多様性重視的な活動を批判する事件があったが(過去記事)、その後この社員は解雇される事態となった(ロイター)。それを受けて、この社員が同社を提訴したという(ForbesGIZMODOThe Verge)。

また、この事件とは別に、Googleでかつてエンジニアとして働いていたTim Chevalier氏という男性もGoogleに対して訴訟を起こしている。氏は障害者でトランスジェンダーでもあるが、この訴訟ではGoogleには差別的な文化があるとし、複数のGoogle社員が社内のSNSやメッセージングシステムを使って女性や有色人種、LGBTQの同僚を苦しめたり罵倒したりしていたと主張している(Tim Chevalier氏の訴状CNNTechSlashdot)。

すべて読む | ITセクション | Google | 法廷 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Googleの女性従業員に対する待遇差別をめぐるクラスアクション訴訟、原告側が修正訴状を提出 2018年01月10日
Googleの従業員らが社内で年齢差別を受けたとして訴えていた集団訴訟、原告は269人に 2017年08月15日
Google社員による「多様性重視は良くない」という会社批判的な文書が流出して騒動になる 2017年08月07日
Googleトレンドのデータでは米国における人種差別の兆候が確認できる 2017年06月20日
Googleの従業員、性差別と戦うため男女を問わず肩書に2日間「Lady」を付ける 2016年06月19日