Windows 10 Insider Preview、アップデート実行中にスリープしない機能を追加

headless曰く、

Microsoftは23日、Windows 10 Insider Previewビルド17107をファーストリングのユーザーに提供開始した(Windows Experience Blog)。

本ビルドの新機能として記載されているのはWindows Updateの改善のみ。AC電源に接続したPCで更新プログラムの確認・ダウンロード・インストールを実行している場合、PCを操作していなくても最大2時間までスリープモードへ移行しないようになる。これはアップデート実行中にPCがスリープモードへ移行してしまうことを避け、アップデートの成功確率を高めるためだという。

このほか、本ビルドでは12点の修正および改善が行われており、半数は「設定」アプリに関連するものだ。また、Insider限定機能として、電源ボタンを長押しするとシャットダウン処理にあと数秒かかるのでボタンから手を放すよう求めるメッセージが表示されるとのこと。ただし、手元の環境では電源ボタンを長押しすると強制電源断になってしまい、メッセージは確認できなかった。既知の問題点はMicrosoft EdgeでPDFを表示しているタブを切り離すとGSODが発生するなど、4点が挙げられている。

本ビルドの話ではないが、Windows Update関連ではWindows Insider Programを率いるDona Sarkar氏が新ビルドへのアップグレードにかかる時間を短縮するよう開発チームに要請しているとTwitterでの質問に回答しているほか、中断されたダウンロードを再開できるようにする計画をWindows Centralに伝えている。

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