平昌冬季五輪のアメリカ代表ユニフォーム、色々な方向で話題に

先日閉幕した平昌冬期五輪だが、会場となった平昌は韓国内でも有数の寒冷地だ。そのため、米代表らが着用していた衣服にはハイテク素材が使われているという(GIGAZINE)。

たとえば米代表らの着用していたジャケットには電子カイロとバッテリーが内蔵されており、電力を使って発熱するようになっているという。また、ボブスレーチームのユニフォームはセラミックス素材をプリントしたcoldgear infraredなる技術が使われているそうだ。

また、スピードスケート代表のユニフォームは股間から太もも内側にかけてがの部分が丸く切り抜かれたかのようなグレーになっており、その部分が目立つデザインになっていた(ニューズウィーク日本版)。これも実はハイテク技術を導入したためで、この部分の素材として独自のものを採用することで太もも付近の摩擦を大きく削減でき、タイムの向上などが期待できるという。

そのほか、スキーチームはディズニー傘下のアメリカコミック出版社Marvelと提携、練習用のユニフォームとしてスーパーヒーローのコスチューム風デザインのものを採用している。(アメコミ通信社Telegraph)。

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