重さは?転がり抵抗は? 「パンクしない自転車用タイヤ」の疑問を聞いた

東京ビックサイトで開催中の東京モーターショウ 2017より。ブリジストンは、パンクしない自転車用タイヤ「AirFree Concept」を出展しています。2019年の商品化を目指しているとのことですが、空気入りのタイヤに比べてどう違うのか、ブースの担当者に聞きました。 ──空気入りタイヤに比べて、タイヤ自体は重くなるのでしょうか、軽くなるのでしょうか 担当者:最終的にどういう仕様にするか決まっていませんが、重くはなります。どうしても空気ではないものが増えてしまうためです。金属のスポークやホイールは重く見えますが、意外に軽いんですよね。ただ、空気の代わりにウレタンを使った方式に比べると、軽くはできます。 ──乗り心地はいかがでしょうか 担当者:空気入りタイヤに比べると若干硬くなります。イメージすると、空気入りタイヤでパンパンに空気を入れた感じに近いです。赤い部分は若干ゴムの性質に近い特殊な樹脂を採用しているので、衝撃をしっかり吸収してくれます ──転がり抵抗はいかがでしょう 担当者:硬さによります。乗り心地を重視して柔らかくすると、空気入りタイヤに比べて抵抗が増えます。 ──耐久性はどうなのでしょうか? 担当者:空気入りタイヤと遜色のない耐久性を目指しています。 ──市場に出回るのはいつごろになるのでしょうか 担当者:2019年の発売を目指しています。