東芝、6分間の充電でEV航続距離320kmを可能にする次世代バッテリーを発表

"充電の速さ"は電気自動車(EV)業界が躍進の突破口と考えるものの1つで、誰もがその臨界点に達することを求めている。ガソリンを補給するのと同じくらいの時間で充電が可能になれば、長距離ドライブも億劫だと感じなくなるだろう。これは業界共通の目標で、多くのメーカーが充電時間の短縮に取り組んでいる。 ポルシェは、350kWの高速充電システムの設置を計画中で、イスラエルのベンチャー企業、StoreDot(ストア・ドット)社は5分の充電を可能にした。 今回、東芝が開発した飛躍的な進歩をもたらすというバッテリーは、6分の充電で320kmの航続距離を達成することができるという。