SpaceX、新型ロケットBFRで「地球旅行」を提案。東京-NY間も37分、最大時速2万7000km

SpaceXのイーロン・マスクが、新型ロケット『BFR』 を宇宙旅行ではなく地球旅行、つまり通常の国際線旅客機として利用する構想を発表しました。 BFR はSpaceXが開発してきたFalcon 9 や Falcon Heavy を置き換える完全再利用型ロケット。人工衛星の打ち上げに加え、宇宙ステーションへの貨物および人員輸送、さらには月や火星への植民も想定した超大型ロケットです。 しかしイーロン・マスクはBFRを宇宙行きだけでなく地球上の輸送手段として、東京・ニューヨーク間がわずか37分(!)など、超高速の旅客機として就航させる構想を明らかにしました。SpaceXの表現では、地球上のほとんどの場所に30分以内、あらゆる場所に1時間以内で到達可能です。