米航空機エンジン部品メーカーに対し中国企業が買収の意向、米政府は認めるか

あるAnonymous Coward曰く、

米国およびドイツ向けに航空機のエンジン部品の製造やメンテナンスを行っているMotto Investment Limited社を、中国航空工業集団の香港上場企業である中航工業国際が買収しようとしているという。買収金額は24億香港ドル(約344億円)とのこと(Record China)。

買収には米国およびドイツの関連法規への遵守や審査が必要なほか、香港証券監督委員会からの認可を受ける必要もあるようだ。ただ、米トランプ政権は9月13日に安全保障上の脅威を理由に中国政府が関連する投資ファンドによる米半導体大手ラティス・セミコンダクターの買収計画阻止を発表するなど、中国企業による米国企業の買収に対し厳しい対応を行っている(毎日新聞)。

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