ついに「Palm」復活か!? ブラックベリーを手に入れたアルカテル次の一手:山根博士のスマホよもやま話

スマートフォン「IDOL」シリーズで日本にも参入を果たしたアルカテル。ここのところ目立った新製品は発売されておらず、今後の端末戦略が気になるところだ。 海外でこの秋に発表された新製品「IDOL 5」シリーズはミッドレンジモデルで派手な機能は無く、1年半ぶりに登場したフラッグシップモデルとしては不満の残る製品だった。 しかしアルカテルは今、端末全体のポートフォリオ戦略を大胆に変える。アルカテルのスマートフォンを手掛けるTCLコミュニケーションが、他社には無い大きな武器を本格的に投入しようとしているのだ。その原動力が、2016年にライセンス提供を受けた「ブラックベリー」、そして2015年に買収した「パーム(Palm)」という2つのブランドだ。