Oculus Rift、Gear VRで有料コンテンツが買いやすくなった。 一定期間内なら返金可能に

Oculusが、Oculus Rift、Gear VR向けの有料VRコンテンツについて返金ポリシーを公開しました。 それによると、iOSのApp StoreやAndroidのGoogle Playで誤って購入したり、購入したものの自分の端末では動かなかった、期待した内容ではなかったなどの理由でも、一定期間内であれば返金が可能。また、VRコンテンツも配信しているゲームプラットフォームのSteamも購入から14日以内かつプレイ時間が2時間未満なら返金を認めています。 Oculusが発表した返金ポリシーはSteamと同等のものですが、RiftとGear VRで返金条件が異なります。 Rift : 購入日から14日以内、かつプレイ時間が2時間未満 Gear VR : 購入日から2日以内、かつプレイ時間が30分未満 VRのアプリは実際に試してみないと内容や操作性がわからないことも多く、購入をためらう理由ともなっていました。返金ポリシーの設定により購入のハードルが下がり、有料VRアプリ、コンテンツの活発化も期待できそうです。 なお、購入したすべてのコンテンツが返金対象となるわけではなく、映画コンテンツやバンドルコンテンツ、アプリ内でダウンロードされるDLCやアプリ内購入は対象外です。 また、返金をリクエストした場合、その確認、認証、処理に最大で5日間かかるとのことです。 ちなみに、ライバルのHTC Viveが利用するViveportでは、コンテンツ自体に問題があるか、本人の許可なく購入されたものである場合にはカスタマーサービスに連絡することで払い戻しを受けることができます。 ▲Gear VRの場合、スマホにインストールしたOculusアプリの購入履歴から返金申請が行えます